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眼の神経痛って治りますか?

原因がわからない眼の痛みを神経痛っていうのでしょうか?眼科にかかっていましたが、これ以上治療法がないといわれまてしまいまいました。神経痛といわれたわけではないのですが・・・。眼の調節がうまくいかず、近くがばやけて新聞をよむのもめんどくさいです。裸眼視力は1.2あり軽い遠視です(0.5D)。このサイトで類似質問 をしていますが(笑)。担当の先生もお手上げ状態です。 現在かけている遠視のめがねの度数はあっているそうです。これからどうすればいいのでしょうか?神経内科と心療内科を兼ねている医者にかかりましたが精神的なものだからといわれドレトミンをのんでいましたがぼんやりするだけで効かないし、痛み止めや肩こりの薬と湿布をくださいといってもそんなものは必要なし、眼科や他の科にいくらかかっても無駄だといわれてすごーく落ち込みました。 どうすればいいのでしょうか?

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  • somatech
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回答No.3

 酷い肩こりや首凝り、頭痛、目の強張り(気がつくと無意識に一点の方向を瞬きもせずぼんやりと凝視する)などは解消されたのでしょうか?  もし、解消されていないなら、現代医学(西洋医学)にこだわるのをやめてみたらいかがでしょうか? >担当の先生もお手上げ状態です。 今まで、あなたの症状に対してどれほどのことが、医師にできたのか考えてみてください。それは現代医学が苦手な分野ではなかったですか? fukunokamiさんのいわれたように、食事・運動・各種ビタミン等の摂取も考えるべきです。9月22日に東大「ホームケア研究会」の研修会での講演の中に「食理学」の話がでていましたが、 栄養や生理活性物質を食べることで、現代医学(西洋医学)で困難な症状に対処できるとのことでした。 今の日本では、いくら心がけても食事だけでそれらをバランス良く摂ることは不可能ですので、サプリメント類を摂ることをお勧めします。(個人的には株式会社ヘルバのデザインシリーズが最もコストパフォーマンスが高いと思います。9月22日の話でもその高い効果が話題にのぼりました。) 今の医師は分子栄養学などの最新の栄養学の情報を学んでなくて学校を卒業している場合がほとんどですので、こういった対応ができるのは、よほど熱心に勉強している医師のみだと思います。 また、他者に頼るだけでなく、自分から積極的になにかやってみたらいかがでしょうか? 健康体操やジョギング・ヨガ・気功・ボディワーク・ソマティックエデュケーションなど、いろいろあります。 (いまのあなたの状態は病気ではないでしょうが、不健康な状態だと思われますので、) 体全体をいまよりも健康にしていくことで、問題が軽くなったり解決されたりするものですよ。

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回答No.4

追加です。 内科で血液検査全般はなさっていますよね。 いろいろな疾患で眼に痛みが出ますので

回答No.2

現代医学だけで全ての疾患に対応出来るなら、問題ないのですが、今でもまだまだわからない事が沢山あります。 最初にセカンドオピニオンを他の眼科でもとられて見たら如何でしょうか。既にされているのかも知れませんね。神経内科他へも行かれているのですから。 hiyoridoさんの仰る様に現代医学以外も考えられたら如何でしょうか。 眼の調節がうまくいかず・・・・ということは眼筋がよく動かないと言うことかと思います(他の原因なら眼科医が発見しているでしょうから)。 食事・運動・各種ビタミン等の摂取もお勧めです。食事が偏っていますと、微量栄養素が不足して動きが悪くなる事があります(眼科は専門外ですが、眼を動かす筋肉って繊細だから余計に影響があります) 私がお勧めしているのは、ビタミンA,B,C,Eとギンコ等があります。 こういう方面の特殊注射専門の病院もあります(この頃行っていないのですが今もあると思います)各種格闘技の選手も時々合いました。戦争当時の空軍パイロットの能力向上を研究していて其の延長線上に発達しているそうです。 運動では近く(30センチ位)を見て、徐々に遠くを見ていくことで血液循環をよくする事ができます。 また、脊柱のゆがみから来る場合もあります。 此れは医学での矯正は整形が専門ですが、微妙なゆがみですから、ホームセンター等で今は数千円で「ユリッコ」とかそんな名前でダイエットできると言う器具を売っています。  もともとは故西勝造氏の西式健康法の金魚運動ですが、此れが医学的にはどうもよくわからないが、患者さんが具合が悪い場合に効果が結構あります。

  • hiyorido
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回答No.1

目の奥の痛みと受け取っていいのでしょうか? それなら結構よく患者さんとしては来られますが、目の痛みという表現がよく分かりませんが、鍼灸では適応になるのではないかと思いますが、自分で診て治療するわけではありませんし、実際に診ていないので予想としてですが、鍼灸を参考程度に一度いかがでしょうか?