温室効果ガスを主犯とする地球温暖化
地球温暖化は、端的にいうと、二酸化炭素をメインとする温室効果ガスによって放熱がされにくくなったところにさらに太陽から熱が注ぎ込むために生じるという説明ですよね。 三月に太陽の黒点がなくなった、すなわち太陽の活動が極端に低くなったということでしょうが、これがさらに低下して、ついに太陽からの熱が来なくなった場合、温室効果ガスの存在濃度の違いによりその冷え方はどの程度の差が生じるのでしょうか。 それとも、温室効果ガスがあればなかなか冷えないというのでしょうか。
温室効果ガスが主犯ではないとした場合、あるいは、今後地球寒冷化に向かうということに対する予防保全の考えは全く想定されていないのですか?
お礼
ありがとうございました。これを参考に勉強します。助かりました。