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ソフトウェア解説本の執筆を依頼されたが…
仕事でソフトウェア解説本の執筆を担当することになったのですが、 そのソフト自体は使えるものの、本を書くということが初めてで なにから手をつけていいか、途方にくれています。 ライターや出版、本制作の経験者の方、おおまかでいいので こういった本の「制作の手順」を教えてもらえませんか? また、解説本の作り方、手順について書かれたよい「書物」や「サイト」があったら 教えて下さい。おねがいします。
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一番手っ取り早いのが、他の本を参考にする。(^_^;) パクリは駄目です。 項目立てとか構成とか参考にすることはいくらでもありますよね。 ユーザー(読む側)のレベルを設定する。例えば「出来る」シリーズなんかは最初の方に必ず「パソコン」や「ハードディスク」などについても記述がありますよね。その辺も考えなければなりません。 その手の書籍も出ていますので読んでみてください。 ・ユーザーマニュアル執筆ガイド(Brad M.McGehee著、日経BP社) ・わかりやすいマニュアルの作成法(高橋昭男著、日経BP社) ・ユーザ・読み手の心をつかむマニュアルの書き方(海保博之/堀敬造/加藤隆/原田悦子著、共立出版)
お礼
わかりやすい回答をありがとうございます。 たいへん参考になりました。 本を早速読んでみようと思います。