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超高齢社会・・・・日本経済お先まっくら
超高齢社会により日本経済はお先まっくらです。 定年制廃止や中国の一人っ子政策にならって最低二人っ子政策でもしないと日本経済繁栄の維持は無理と言われてます。 上記の他に経済繁栄を維持する方法は他にないのでしょうか。 日本の働く人口が減るという観点から、こうすれば経済繁栄は維持できるという意見があればお聞かせ下さい。
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人口が減っても勝ち残れる道を探すってことでしょうか。 ・人口が減っても労働人口を減らさない。 労働年齢層の国民全員が働く社会にする。 つまり学生以外の人は働かない事自体が刑事罰を受ける。 どうしても働かない人は強制労働をさせる。ホームレスやニートなんていなくなる。 ・技術レベルをダントツで世界一にする。 そのためにはまず格差社会を拡大する。 がんばるひと/能力がある人は儲かって、そうじゃない人は貧乏人。 アメリカみたいな感じかな。そうすれば俺もビルゲイツになるぞ!とがんばるひともいるだろうし。 あと、教育レベルをダントツの世界一にする必要がある。 高校も義務教育にする。 小中高すべての学校毎に偏差値を出して先生の給料に大きく影響させることによりみんな勉強をがんばる。 あくまでも理想論であり、働けない人はどうすんねん等の突っ込みはなしでお願いします。
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- plus80s
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1.老人を働かせる。 歳をとっても皆元気。 年金を貰っているので、安月給でよい。年金の支給額を減らせる。 経験と辛抱強さ、慎重さを持っている。 不利の点は上の利点でカバー出来る。 2.ニート、フリーターを定職につかせる。 このような人に希望を失わせる一つの要因となっている、マスコミが暗い事ばかりでなく、明るい面、例えば頑張っている若者や商店街など、バランス良く報道する。(何故かこうしたがらぬマスコミもある様ですが。) 3.技術、技量を今以上に向上させる。 4.日本型の経営を進める。 5.上記の事について立法化する。 6.上記の事について教育改革を進める。 勿論このような事で直ぐに異論が出て大きな障害となるかも知れませんが、出来れば、良くなると思います。
- JT190
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「日本経済はお先まっくら」と「労働人口の減少」は直結していないと思うのですが。 今現在も老齢化は進んでいますが、しかし労働者需要はむしろ低調です。 こんな状態で二人っ子政策などしたら、街には若い浮浪者があふれるばかりで、なおさらお先まっくらになりかねません。 > 上記の他に経済繁栄を維持する方法は他にないのでしょうか。 労働者需要を増やすことです。 つまり、起業を推奨・促進したり、新産業(先端技術等)育成の補助を行うとかです。 その結果、働き口が増えれば放っておいても老人達が就業するようになるし、また出生率も必ず上がります。 しかし、逆はありないでしょう? 「収入が増えれば支出も増える(増やせる)」といえますが、「支出が増えれば収入も増える(増やせる)」というのは大甘の考えです。 「まずは労働人口増加ありき」という主張は、後者の「大甘」な考え方と一緒ではありませんか。
お礼
皆さんどうもありがとうございました! 大変有難うございます! 参考になりました!