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オーストラリアのガソリン価格の変動とは?
- オーストラリアのガソリンは週の中でも価格が変動します。特に日曜日は安く、水曜日は高くなります。なぜこのような変動があるのでしょうか?需要と供給だけでなく、従業員の休みやお客さんの来店数などさまざまな要因が関係している可能性があります。
- 日本でも季節によって衣料などの価格が変動しますが、それと似たような状況かもしれません。バーゲンでは安くなることを知りながらも、すぐに必要なものを買ってしまうという行動と類似しています。ただし、ガソリンの場合は一週間に一回程度しか給油しないため、どの曜日に給油しても同じと思われます。
- オーストラリアのガソリン価格の変動は単純に需要と供給の関係だけではないかもしれません。従業員の休みや客数の変動など、他の要素も影響している可能性があります。なぜそんな変動が起きるのか詳しい理由はわかりませんが、需要と供給だけではなく様々な要因が絡んでいるのかもしれません。
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曜日できまるのですか?もしそうであれば、最需要期に価格を低く設定してたくさんの客を集めるのでしょう。 原油価格との関連はありませんか?私はアメリカですが、毎日価格は変動します。原油価格にほぼ連動しているようです。 ガソリン等の需要と供給とは、個々の店単位でのものではなく、全国的(あるいは全世界的)なガソリン・石油需要とその供給(精製物・原油)との関係で価格が決まってきます。つまり世界市場で取引される原油・石油製品価格によって価格の大部分が決まってしまいます。 個々の店での価格差は、販売コストの差(田舎と都会の差など)によって生じると思いますが、同一店で、週内でそれほど大きな価格差は設定できないと思います。1Lあたり数円であれば販売促進のためのプロモーションとも考えられますが、それ以上の差は原価の変動によると思います。
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- tabizaru
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人それぞれ生活パターンがあるので誰も週一ではないでしょう。 毎日給油する人、2日に一回、3日に一回と。 世の中特に米国圏?(高効率、利益追求型)の国々は需要供給で値段が決まるの一般的です。 ガソリン価格ですが欧州は170円前後、英国は220円前後が現状です。その点オーストラリアは安いですね。
お礼
ありがとうございます. 毎日給油する人もいるのですか. 大変ですね. つまり,曜日によって価格が変動する理由はわからないということですね.
- cubics
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給油する日を選べるような所有者だったら、おっしゃるように安い日に入れればいいでしょうが、そういう人ばかりでもないし、毎回安くなるまで待てるわけではありませんね。 個人であれば、週末のドライブに備えて給油する必要が出てくる週末にかけて、価格が上がることが予想されます。 木曜日が安いという話もあります。 価格弾力性、すなわち安ければ多く買われて、高ければ売れないという話は、ガソリンの場合、必要不可欠である場所では、当然低くなるでしょうね。 車がなければ生活できないような土地では、高くても買わないわけにはいきません。 >ガソリンだったらよほどのことが無い限り 給油なんて一週間に一回くらいなので いつの曜日に給油しても同じとおもうのですが そのように給油する日時を選べる人であれば、当然、安く入れられる日を選ぶでしょうね。
お礼
ありがとうございます. つまり, 理由についてはわからないと言うことですね.
お礼
ありがとうございます. 西洋は合理主義の国ですから, 需要と供給の関係で決まっているのだろうとは思ってました. それなら,その需要が集まる日曜日が高くなりそうなのに,どちらかというと,日曜日は一番安いんですよ. 現在は, 水曜日が150セント近くて, 土/日が130セント/リットル です. 当然,私は安い日に入れてます. 給油は週に一回程度ですから.