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銀行の口座のもうけ

銀行にあるATMなど給料などふりこまれる口座の取引サービスは銀行側にメリットがあるのでしょうか?投資金額にはつかえなく、ただタダで預かるだけのような気がします

質問者が選んだベストアンサー

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  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

そうです。ですから、普通預金の金利は、驚くほど低いのです。そして、ATM手数料も時間帯でかかります。 もっとも、給与振込をセットしてある口座は、残高が常に残ると言われていて、それをたくさん集めれば、かなりの金額になり、運用に回せます。残高5万円の口座が1万口で5億円になります。

その他の回答 (3)

  • fixcite
  • ベストアンサー率75% (129/172)
回答No.4

資金運用益はもちろんあります。 >1件315円振込み手数料×人数分が取れる。 回答2のこれは、企業側も同一銀行から振込まないと成り立ちません。例外もありますが。 もっとも、給振がある口座なら預金者は結局そこから出金することになるわけで、その際のATM時間外出金手数料、振込手数料等は確かに取れます。ATM関連ではこれが大きいかと思います。少し前に全国ほとんどの銀行がいっせいに土曜を終日時間外手数料徴求とする取扱にしましたが、その収益改善効果を考えてみてください。 追加ですが、口座振替にしてもNTT等の請求者から徴求する手数料等もあります。1件(1人)当たり何十円という世界ですが。 薄利多売なりに、ちりも積もって山となっています。

回答No.2

給与を振り込まれる従業員のメインバンクとなる確率が非常に高く、預かり残高が自然と増える。 1件315円振込み手数料×人数分が取れる。 そういう意味でなくて、個人が入出金繰り返すことに意味があるのかということでしたら、いわゆるブランドイメージの定着ということでしょうか。 その人にとって使いやすい銀行であれば預かり残高が増えるわけで、其れを元に貸付して儲けます。

  • chihiroppe
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回答No.1

銀行は預金者から預かったお金を使って、事業者などに貸し付けをして利息を取ります。その利息利益の一部を利子として預金者に出しているのです。 (そういう意味の質問じゃなかったらスミマセン)

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