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オススメの≪肝っ玉≫お母さん小説
色々探してみたのですが見つからないので、おたずねします。何かオススメの小説で、肝っ玉お母さんが登場する本を紹介してください!!よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
検索して出てきたもの 島本理生「リトル・バイ・リトル」 オイゲン・ベルトルト・ブレヒト「肝っ玉おっ母とその子どもたち」 茅田砂胡「桐原家の人々」 1~3巻は三つ子?が主人公で、4巻は長男?が主人公です。 でもそのお母さんである桐原豊さんは本当に肝が太いです。
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- pi-hyoro41
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回答No.1
山本周五郎の「ちゃん」と「かあちゃん」に出てくるお母さんが 肝っ玉母さんのような気がします。 (2作品のお母さんともとても見事なお母さんです。) 「ちゃん」は新潮文庫『大炊介始末』にあります。 http://homepage3.nifty.com/yamashu-kan/sub4s7.html 「かあちゃん」は新潮文庫『おごそかな渇き』にあります。 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31139809
質問者
お礼
返事が遅れてすみません!! 山本周五郎さんの本は今までに読んだことがなかったので気づきませんでした。薦めていただきありがとうございました。また何かの時にはよろしくおねがいします☆
お礼
わざわざ検索していただいて・・・ありがとうございました!!数ヶ月前から、こういう本を読みたいと思っていたので、本当によかったです。また何かの時にはよろしくお願いします。