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生活費の詳細について
10月から一人暮らしを始める予定の社会人です。 節約・貯金のため一ヶ月の生活費の制限をしようと計画を立てているのですが、どのような費用がかかるのか思いつきません。 家賃/駐車場/ 電気/ガス/水道/通信/ 生命保険/ガソリン代/食費 こんな感じであげてみましたが、あとはすべて「雑費」に入れてしまうべきなのでしょうか?そう考えると「美容院代・シャンプーなどの消耗品代・洋服代・交際費・・・」などが雑費に含まれて雑費がどれだけかかるのか検討もつきません・・・。 (1)上記に挙げた生活費の詳細以外に上手な分類の仕方を教えてください。 (2)上記のような「雑費(消耗品代・交際費など)」は一ヶ月どのくらいかかるものでしょうか? (特に一人暮らしをされている方、ご回答下さい) 以上2点ほど、アドバイスをいただきたく思います。
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最初に: 敷金、礼金、火災保険、引越し費用など 家賃、車関連 毎月:家賃、駐車場、自動車任意保険 1,2,3年ごと:JAF、自動車重量税、契約更新料(+火災保険)、車検 通信:携帯、固定電話、インターネット、NHK受信料、新聞 光熱費:電気、ガス、水道 保険:生命保険(入っていれば) 交通費:ガソリン代、通行料(高速)、電車賃、タクシー、バス その他にいろいろの出費は 床屋、洗車、オイル交換、クリーニング、食費、生活雑貨、 交際費(飲食、慶弔)、衣料品 交際費は交友関係が広ければそれだけかかってしまうと思います。 http://allabout.co.jp/finance/moneysingle/closeup/CU20060720A/index.htm
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- bungy1234223
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長文失礼します。 生活スタイルは、人によって様々です。 費用科目にも個人差があります。 そこで、節約術のアドバイスです。 生命保険や損害保険(アパートの火災保険等)、自動車保険などは、 年払いにします。これでいくらかでも節約できます。 なお生命保険は、会社が団体扱いにしていて、最初から安い場合もあるので、 ご自身のケースで、どちらが得か?検討してください。 また、最初から「年払い」はキツいかと思います。 そこで、まずは月払いで踏ん張りながら、積立預金をオススメします。 支払日より逆算して、半年とか一年前より、 「満期日の後に支払日が来るように」 積立預金をするのです。 ↑コレは親から教えられました。 利子はゼロ、またはわずかですが、 この積立預金、他にもメリットがあり、メインバンクですると、 家を買う際のローン審査にも影響するそうです。 某不動産屋の社長からは 「メインバンクでは、たとえ月々5千円でもいいから、 マメに積立しろとウチの社員にも言ってます」 と聞きました。 「例えローンを断られても、貯めた預金は利子がついて残る」 だそうです。 最近ではネット取引やテレホンバンクがあるので、 それを利用して、給与天引きで預貯金すると、 窓口に行かずとも積立が可能です。 後々の生活が楽になります。 >余ったら貯金ではまずたまっていきません~ #2の方のアドバイスにあるように、私も同感です(経験談・・・笑)。 車を購入するための「車貯金」や「車検貯金」もオススメです。 車の維持費はバカになりません。 私の場合ですが、 こんなにマメに積立しているにもかかわがず、 冠婚葬祭や突然の電化製品の故障など、予想外の出費に悩まされています・・・トホホ。 それでも若いうちは、遊びも大事です。 普段の生活では節約を心がけ、自分の決めた日やボーナスの際には、 「こっそりと自分へのご褒美」というのも、大切なのでは? 長距離レースのようなものだと思います。 生活費(固定費)や雑費(流動費)は袋に分けて、その中から出すようにしておきます。 まとめてお財布にお金が入っていると 「あっ、けっこう使えるじゃん」と気が大きくなってしまいます(経験談・・・)。 以下、老婆心からです。 独身世帯の4割、二人以上の世帯の2割が貯蓄ナシというデータがあります。 以下URL参照。 http://allabout.co.jp/finance/moneysingle/closeup/CU20031029/index.htm http://allabout.co.jp/career/economyabc/closeup/CU20051127A/index.htm 消費者金融の利用者は約1600万人、そのうち、約250万人が、 「4社以上から借りていて、3ヶ月以上、返済が滞っている」という多重債務者? という報道がありました。 現金主義、もしくはクレジットカードを利用するにしても、 一括払いで翌月に銀行口座引き落とし(金利手数料ナシ)で生活すれば安全です。 ローンは家の購入だけが理想です。 こうした「クレサラ」を利用する人の多くが、ATMより便利にお金が出てくることから、 自分の預金でもないのに「カードでお金を下ろす」という表現を使います。 キャッシング、ローン、クレジット、分割払い、リボ払い、 言い方を変えても、「借金」はどこまで行っても、借金です。 学校じゃ教えてくれませんが、 「お金に使われる人」と「お金を使う人」がいるという事です。 頑張ってください。
- arsenic23
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こんにちは。 1)家賃・駐車場 2)生命保険 3)貯金 4)公共料金等 電気・ガス・水道・新聞 5)食費 7)交通費 ガソリン代、タクシー代など 8)消耗品代 9)洋服代・美容院代 10)予備費(交際費や自治会費など) くらいでよいのでは? いざというときに額を削れそうなものを下にしてあります。 消耗品は私は安いときにまとめ買いするので、一月に0円~10000円程度とまちまちです。 一万円程度の予算を取っておいて、余ったら全額貯金しています。 また、給料日直後に天引きされるように積立貯金もやっています。 余ったら貯金ではまずたまっていきませんので。