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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一般ユーザーからrootになったあとlinuxconfが立ち上がりません。)

一般ユーザーからrootになったあとlinuxconfが立ち上がらない

このQ&Aのポイント
  • LASER5 7.2を使用している一般ユーザーが、rootになった後にlinuxconfが起動しない問題が発生しています。
  • 一般ユーザーでログインし、「su」でrootになった後に「linuxconf」と入力すると、エラーメッセージが表示されます。表示されるエラーメッセージは、「Error message from remadmin :Xlib:connection to ":0.0" refused by server」「Error message from remadmin :Xlib:Client is not authorized to connect to Server」「Error message from remadmin :」「Error message from remadmin :Gtk-WARNING**: cannot open display: :0.0」です。
  • 問題の原因は、アクセス権限の不足です。どのような修正を行えばこの問題を解決できるのでしょうか。なお、最初からrootでログインした場合にはlinuxconfが正常に起動することを確認しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alicia-y
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回答No.2

su する前に xhost + を実行し、 su した後に DISPLAY=localhost:0.0 と export DISPLAY としてください。 ログインシェルが csh 系の場合は、setenv DISPLAY localhost:0.0 としてください。

daipot
質問者

お礼

おかげさまでうまくいきました。ありがとうございます。もしよろしければ、不具合の原因の解説を頂けたらありがたいのですが。xhost +,setenv DISPLAY localhost:0.0はどういうコマンドでしょうか。

その他の回答 (2)

  • alicia-y
  • ベストアンサー率40% (85/208)
回答No.3

私もそれほど詳しくないのでわかる範囲で。 > Xlib:Client is not authorized to connect to Server というところで X server に認証されていないと言ってます。 xhost + はすべてのホストからのアクセスを許可します。 xhost + localhost の方がこの場合いいかもしれません。 >Xlib:connection to ":0.0" refused by server setenv DISPLAY localhost:0.0 は localhost の X サーバの ディスプレイ0のスクリーン0に表示してね と設定するものです。 この場合は無くてもいいかも知れませんが設定する癖を付けておくことです。 PCが2台あって他のPCに表示させるということも出来ます。 setenv DISPLAY 他のホスト名:0.0 で他のホストに表示出来ます。 この場合は他のホストで xhost + が必要ですが。 もっと詳しく知りたい場合は「 X window システム」等の本を読んで下さい。

回答No.1

su -l root これでもだめですかぁ?

daipot
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。試してみたのですが駄目でした。

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