• 締切済み

高校野球、再試合の大会規定について

現在高校野球は延長15回で決着がつかないと翌日再試合になっていますが、数年前までは18回までやっていましたよね、いつ改正されたのですか、また改正の理由とかも教えてください。

みんなの回答

  • doraroku
  • ベストアンサー率30% (261/843)
回答No.2

選手の負担の軽減です。 しかしながら、延長回数が短くなれば再試合となる可能性が高くなるわけですから、(極端なことを言えば延長16回で決着がついていたかもしれない・・・)必ずしも選手の負担が軽減するわけではありません。 ただ、サスペンデットゲーム(一時停止試合)などを含め、いずれの方法をとったとしても、善し悪しはあります。 (サスペンデットゲームは一旦退いた選手は出場できないため、かえって選手の負担が増える場合もある。) 現状では、有識者間で議論され、延長15回打ち切り再試合とすることが最適とされているのです。

ohahsi9999da
質問者

お礼

お答えありがとうございました。

  • mixpie
  • ベストアンサー率12% (28/228)
回答No.1

2000年から現行の延長15回制となっています。 理由は選手(特に投手)の負担の軽減となっています。 1998年の夏の大会準々決勝 横浜-PL学園戦の延長17回の試合がきっかけとなっているようです。 当然の事ながら15回制になって以来再試合の回数は 増えています。

ohahsi9999da
質問者

お礼

お答えありがとうございました。

関連するQ&A