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好きで結婚していて、好きじゃなくなったらどうすればいいんでしょう?

「好き」だけで結婚するのが間違いだ、と思います。でも、そういう方、いらっしゃいませんでしょうか?過去、そういう状態になったという方、どうやって乗り越えましたか?どんな風に幸せを見つけられましたか?教えてください。

みんなの回答

  • tweetie
  • ベストアンサー率26% (975/3649)
回答No.5

個人的には、あれこれ勘案する必要はあると思うけど、 もし「好き」だけで結婚する人がいても、「間違い」とは 思わないな。 そういう価値基準って、人それぞれだから。 それで失敗したとしても、それはその人の受け取り方次第で 気付けることも多いだろうし、誰しもが正しい道ばかりを 選ぶものでもないのかと。 また「好き」を動機に結婚して、それをきっかけに素晴らしい 絆を築けたご夫婦もたくさん周りにいますので、 あながち「間違い」と切り捨てることもないかなぁ、と。 それだけで踏み切るには、勇気が要ることも確かですけどね(^^; ご質問者様が賛同されないなら、「好き」だけで踏み切らない。 それだけでは、ダメでしょうか? 正しい、正しくないだけで物事を計ろうとすると、 疲れちゃうかもしれませんよ(^^)

noname#131812
noname#131812
回答No.4

>「好き」だけで結婚するのが間違いだ、と思います。 「好き」が基本になければ、夫婦生活は成り立ちません。 燃えるような恋愛感情・・・もちろんいつかは冷めます。さめても「違う形の愛」に変わっていくのが通常です。 「情」みたいなものかな。 質問者さんは、今どんなお気持ちですか? 文面から、「好き」という感情がなくなり、なにも感情が無くなってしまった・・・という風に感じます。 好きという激しい感情がなくても、彼といると落ち着くとか安心するという気持ちはないですか? ご主人においしい食事を作ってあげたいと思って、新しい料理に挑戦するという気持ち。 それとも、嫌いなのですか?もう、ご主人のために家事をすることが苦痛ですか? ご主人に対して不満がありますか? まだご主人とやっていきたいのかどうか。 今の生活に生きがいを見つけられないのですか? 質問者さんはお仕事しているのでしょうか? お子さんはいないのですか? 家庭に中以外でやりがい・生きがいを見つけられるといいと思います。 「倦怠期」というやつかもしれません。 大なり小なりそういったことは誰にも起こると思います。私の場合は、そんなに大きな心の揺らぎではなかったですが、できちゃった結婚でしたので子供の世話に明け暮れ、主人のことはそっちのけだったような気がします。よく浮気されなかったと思います(汗) まずは、今の質問者さんの気持ちを少し整理してみませんか?それから、このまま夫婦としてやっていきたいなら、なにか興味を持てることを見つけて、時期を待ってみるのもいいと思いますよ。 早まったことはしないでくださいね。

  • neneling
  • ベストアンサー率28% (63/222)
回答No.3

恋愛感情だけで結婚なんて最初から考えない方がいいです。 それよりも相手が恋愛感情を別にしても人間として好きな人かどうか、 または最低でも嫌いにならずにすみそうな人かを冷静に考えた方がいいです。 あとは相手がしてくれる事を当然と感じてしまわない様に、 常に、自分とは違う人生を歩んできた、 もともとは他人で別個の人間なんだ、その人と共同生活してるんだ、 考えや意見やものの感じ方が違っても当然なんだと言う事を忘れずにいれば 上手くやっていけると思いますよ。 互いを1人の人間として尊重できるよう 親しき仲にも礼儀ありって感じで過ごしていれば、 ふとした時に、あ、やっぱり私この人好きだ。って思える事があると思います。 なんか文章ぐちゃぐちゃですみません。

  • horaemon
  • ベストアンサー率24% (457/1898)
回答No.2

ラジオのパーソナリティー「小沢昭一の小沢昭一的こころ」でためになる話を聞きました。 結婚前は愛で関係を築き、結婚後は情(なさけ)で関係を保つ、それを「愛情」と言うと。 愛だの恋だのというものは長くは続きません。 結婚後はお互いの思いやりで長く続くのだと思います。 好きだったのがお互いの容姿なのか、うわべだけの愛だったのかで関係は変わります。世間で言う、釣った魚にエサはやらないということでも分かりますよね。 好きだけで結婚したから続かないのではなく、相手の本質を見抜けないままに結婚してしまったから長く続かないのだと思います。 こんなはずじゃなかった、性格の不一致などの離婚理由はまさにそのことを現していますよね。 仮に仮面夫婦としてお互いを殺して長続きしてみても、その人生は幸せと呼ぶに値するものでしょうか? 自分が幸せになることを願うのではなく、相手を幸せにしてあげたい、心からそう思えることが本当の幸せではないでしょうか。 相手の嫌いなところもぜーんぶひっくるめて好きになれたら、自然とどんなことも乗り越えられるのではないですか?

回答No.1

「好き」という感情は脳からある物質が分泌される事によって出てくるのですが その物質の分泌は最高でも2,3年で途絶えると化学的に証明されてます。 よってこれが恋の終わりであって「好き」で結婚した場合、これが別れの始まりになります。 ただ恋の終わりが来る前に、恋から「無償の愛」に上手く引き継がれれば 「好き」だけで結婚しても二人は同じ関係でいられると思います。 「無償の愛」と言うのは、自分のパートナーをずっと守っていきたい気持ちとかですね… 恋と愛の区別が難しいですけど… 参考になりましたか?長文、乱文でごめんなさいっ!!

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