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死亡報告のハガキ
母が6月に亡くなりました。 葬儀は密葬で行ったので母の知り合いの方にはお知らせしませんでした。 49日もすぎたので、そろそろハガキで報告しようと思います。 その際、気を使って香典等を送って下さる方がいらっしゃると思うのですが出来れば辞退したいので、そのことを文章にどの様に付け加えれば失礼にならずにすむでしょうか。
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- nushiya
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私も今年母親を亡くしましたが、葉書等の報告はしませんし、その様な事は聞いた事がありません。 暮れの11月頃に、お年賀の辞退の為に、喪中の葉書を出す予定です。 身近な方達なら、葬儀に参列されなくとも、意外と知っているとは思いますよ。 喪中の葉書が届いた後に、お線香を上げに来る方は来るかも知れませんけど。
- sasai
- ベストアンサー率38% (306/795)
喪家から、49日のあと、報告の葉書をいただいたことは、今までありませんでしたので、この質問にはびっくりしました。 どなたかが亡くなったということは、風のたよりに知られていくというくらいでいいのではないでしょうか。 年末に、あなたが毎年年賀状を出すお相手に、年賀欠礼の挨拶状をだすのが、喪中の方の姿勢ではないかと思っています。 同居のお母さんであったなら、お母さんが毎年年賀状をいただいている人にのみ、年賀欠礼の挨拶状をあなたが送るのはいいと思いますが。 もう、ご存知の方にまで、あえて年賀欠礼をお出しすることは無いと思いますし、今まで年賀状を出したことの無い人に今回だけ出すのは、あまり物の処理のようで、良識を疑われます。 暮れの寂しい時期に年賀欠礼をいただくのは、嬉しいものではありませんので、先に先方から届いた場合は、私はあえて、そういう方にはお出ししませんでした。 私も、昨年母を無くしましたが、自分からは、誰一人にも、親しい友人にさえ、そのことは言い出せずに、年末を迎えました。 相手が「お母さんお元気?」などと、切り出してくれる場合などしか、口にできないままでした。 言わない限り、そのお友達や知り合いの心の中に母はまだ生きているという気がして。 いよいよ、年賀欠礼の挨拶状を用意する段になって 「この悲しい現実をわが身にしみて認識させ、あきらめさせる区切りの仕事として、年賀欠礼の挨拶状って、あるんだな」としみじみとした思い出があります。 それでも、年賀欠礼でお香典や供華の束を持参してくださった方もありました。 参考になさってください。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
暮れの11月末頃に年賀欠礼の挨拶状を出した方がいいと思います.今では確かに香典の心配もする可能性はあります.暮れならばお焼香にこられる程度でしょう.