犬の撃退について。

質問

隣家の家の犬の鳴き声（２匹）にまいっています。精神作業の日々なので、鳴き声で、夜遅く寝られなかったり、早朝、強制的に眼を覚まされたりでは、日々のストレスがたまります。
　飼い主に苦情を言っていますが、完全に開放されていません。
　空気銃でも手に入れて、撃てばいいのでしょうが、違法なことは、行いたくありません。どこかで、犬撃退用の超音波発信機を販売しているのを見ました。あの製品は、確かに効果があるのでしょうか？飼い主が、完全な配慮をしてくれない以上、何からかの撃退方法を見つけて実行したいです。
　どなたか、犬撃退のよい方法を教えてください。

回答No.2

muya77 · ベストアンサー

空気銃とはプラスチップなどの弾を打ち出せる銃（エアガン？）でしょうか？そういったもので隣人の犬を攻撃すると、お隣の感情も悪くなるでしょう。
また、みだりに傷つけると動物愛護に関する法律で禁止されています。また、最悪「隣の家の所有物を傷つけた」という事で器物破損に当るかもしれません。攻撃するのが得策とは思えません。

また、同法には「地方公共団体は、（中略）動物が人に迷惑を及ぼすことのないようにするためにするため、条例で定めるところにより、動物の飼育及び保管について、動物の所有等に対する指導その他の必要な措置を講ずることができる。（第９条）」とあります。所有者の方と話してもどうしても改善されないのであれば、役場・役所に相談に行ってみてはいかがでしょうか。
ただ、相手が生き物である以上、「完全な配慮」は難しいかもしれません。

お礼

まちがって、「補足する」に書き込んでしまいました。ありがとうございます。

補足

ありがとうございます。そうした法律があるとは知りませんでした。いざとなったら、役所に相談します。
　私は、質問欄でも書いている通り、違法なことをするつもりありません。器物損壊罪で訴えられるのも、くだらないことです。ただ、なんとか、あの無遠慮に吼えまくっている２匹を、「穏便に」だまらせたいのです。どなたか、超音波利用の撃退器を使用された方、いませんか。それとも、他の方法、ありますでしょうか？

回答No.3

nisien

はじめまして。
私もご質問者様と同じく近所（お向かいですが）の迷惑犬に日々悩まされ続けています。
我が家は４メートルの私道に面していて向かい合って７件ほどの家が建っています。奥が行き止まりにになっているため車の通り抜けが出来ないため始終放し飼いであそばせています。
犬もさることながら、飼い主も異常にうるさく早朝、深夜関係なくペアで騒いでいます。
犬の種類はミニチュアダックスですが、あの小さな身体のどこからこんなおおきな声が出せるのかと思うくらいの鳴き声で延々と吠え続けても飼い主は知らん顔。
ご質問者さまが空気銃で撃退したくなる気持ちは痛いほどわかります。
犬撃退用の超音波発信機、購入しました。我が家の場合は目と鼻の先のお向かいなので道路に堂堂と発信機を出すことが出来なかったので効果はありませんでしたが、ご質問者さまの場合、飼い主が日中いないことが多かったり、お隣という事で　発信機を犬の近くに持って行くことが出来れば効果が期待出来るかもしれません。私はネットで５０００円位のものを購入しました。
ストレスが少しでも軽減される事をお祈りしています。

お礼

書き込みありがとうございました。その後、夜間の大きな吼え声の際、私の方で、窓から首をだして、「ウルセー」「コノヤロー、ナントカシロー」とか大声でわめいてやりました。すると飼い主も考慮して、夜間のみは室内に入れるようになりました。これで安心して眠れます。また昼間は、航空機整備士などが使用する「イヤーマフ」とか呼ばれる、ヘッドホンタイプの耳栓を使用すれば、なんとか過ごせるようになりました。
　それと最近は、犬の方でも老化なのか、以前ほど激しく吼えなくなりました。
　超音波発信機は、上記の書き込みの方の記述では、４メートルの距離では効果なかったということですね。参考になりました。どこかに強力な発信機あれば教えてください。

回答No.1

came5514

とてもおつらいとは思いますが、悪いのは飼い主です！！犬に罪はないので、空気銃などは辞めてください。
飼い主にもう一度おはなしをされて、打開策をみつけてはいかがですか？？
しつけ教室などに出させるなど・・・・
吠えてるからって犬になにかをして、吠得るのを辞めさせるのは、ただの虐待、弱い物いじめにしかなりません。

補足

私の考えたことは、たとえば、犬が吼えると、空気銃で撃って痛みを与える。さらに吼えると、また撃って痛みを与える・・・この繰り返しで、吼えることで、犬の方で痛みの学習効果ができて、吼えなくなるのでは、などです。隣人は、留守の時が多いため。
　弱いものいじめを受けているのは、どう考えても私の方です。あの無遠慮な鳴き声にさらされながらも、居室にいて細かい精神作業をしなくてはならない体験が、おありでしょうか。通常人であれば、あの犬を殺してやりたいと思うのが人情でしょう。