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ジャイアント馬場の病気
先日知人の家で、ジャイアント馬場が30代後半~40代前半くらいの時の試合のビデオを見たのですが。 やせ細ってあばら骨が浮き出て、動きがとてもスローモーでした。 そのころから既に、病魔に侵されていたのでしょうか?
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- tate1970
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回答No.2
馬場さんは若い頃の無理が祟って 糖尿病患ってから動けなくなったと聞いています。 だから別の要因です。猪木さんも糖尿病ですよ。
- -0-0-
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回答No.1
最後にリングに上がった1998年12月5日までで、通算5769試合を行った。 1999年1月31日、東京医大病院にて、大腸癌(上行結腸腺癌)の肝転移による肝不全により死去。享年61。 たしか、 急性ガンで『突然』逝った と、記憶してます・・・。 馬場サンは『秘密主義』の方でしたが、 20年以上も前から『発病』してたとは、考えられませんネ。 一切外部には命が危ないことを漏らしておらず、 最期を看取ったのも妻の馬場元子、姪の馬場幸子、お世話係の和田京平と仲田龍の4人だけであった。 このことは、 三沢光晴やジョー樋口にさえ知らせていない。これは妻・元子の意向である。
質問者
お礼
ありがとうございます。 >20年以上も前から『発病』してたとは、考えられませんネ。 そうですか。 でも、あの浮き出たあばら骨と超スローな動きからは、健康体とはとても思えませんでした。
お礼
ありがとうございます。 別の要因ですか。 やはり、あの浮き出たあばら骨と超スローな動きは、何らかの病魔によるものだったのですね。