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レガシィ、マニュアルシフトが・・
レガシィB4のRSKです。 昨日、マニュアルシフトを多用しながらドライブをしていたところ、エラー音と共に「-」と表示され しばらく使用出来なくなりました(約15分間 説明書を見たらATFの温度の上がり過ぎ(又は下がり過ぎ)が原因とありました。 今回は気温や使用方法に問題があったのか、それともオイルの劣化が 問題だったのかよく分かりませんが(2年以上交換していません)初めてのトラブルです。 はたしてどこか壊れたのでしょうか?もしくはその前兆? ちなみに・・その15分間は、ガクガクとノッキングが連続して続き、 このまま壊れるんじゃないかと不安に陥りました(しかもたまたま人気のない山間部だったり) 結果としてそれ以降は同じ現象は起きていないのですが根本的な原因がわからないので とまどっています汗 おそらくATFの劣化が主な原因でしょうがメカに詳しくないためよく分かりません。 とりあえず対応策としてATFを交換すればよいのでしょうか? どなたか良きアドバイス又は良き回答をお願いします。
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- B4Tribeca
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BEのAT車ではよくある現象です。 マニュアルモード多用によるATフルードの過熱が原因です。冷めるとまた元に戻ります。サーキットなんかを走る人はよくこの現象に見舞われるようです。 直後にガクガクしてしまったのは、Dレンジにしなかったからそのまま高いギアが保持されたため と推測できますが、、、。 念のためディーラでの点検を薦めますが、「こういうもの」だと思ったほうが良いでしょう。ATFは2年を目処に交換なさることを奨めます。BEのRSKだとパワーも大きいのでATFへの負担も大きいですから。 山道では、Dレンジ主体でマニュアルシフト併用にする、意図的にときどき加速を緩めてクールダウン走行も混ぜながら走るとこの現象が出にくくなると思います、お試しください。
- canper
- ベストアンサー率42% (925/2186)
素人判断に よらず ディーラーで詳しくみてもらいましょう。 ATFなんてそんなに簡単に劣化しません どこから ATF劣化と判断されたのか? 予想としては マニュアル操作多用で 温度が上がった可能性はあります その後のカクカクも 温度が下がっていなかったのが要因では?
お礼
ありがとうございました。連休あけに早速行ってきます。
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
明日ディラーに持ち込むなり取りにきてもらい点検を受けるのが良いでしょう。
お礼
ありがとうございます。今日見てもらいました。
お礼
そうですか!よくあるトラブルなんですか。。 少し安心?しました。。 無理をしない運転に努めます、ありがとうございました。。