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レガシィ N→Rの変則ショックについて
昨年夏に中古車として“レガシィワゴン H10年式BH-5 GT-VDC 走行距離88000km”を購入しました。 購入時から気になっていたのですが停止状態でリバースに入れた時、ギアの変則ショックとは別に、後方からぶつけられたような、「ドカン」というショックがあります。今までATFオイル交換をしたかは不明です。 11月に気になり一度ディーラーに行ったところATFオイルが漏れていたようで修理をしATFオイルも1ℓ詰め様子を見ることにしました。 しかし、始めは良いように感じたのですがまた同じような症状が出るようになりました。 B4に乗っていた知人にも相談したところ同じようなことが起きていたようです。 ここからは六連星のサイトに載っていたことも参考にさせていただきます。同じような症状が出ていた方がいたようで以下のように解決したそうです。 『ATを後方で支えている衝撃吸収する部品が磨耗しているとのことで、速やかに交換してもらい、「ドカン」という衝撃はなくなりました。(小生はメカに疎いのですが、「クロスメンバー交換」ということのようです。5万円程度)症状が出てから1年以上経過して、この問題が解決しました。』 とのことでしたが自分では車に関して知識が乏しいため、まだどのようなことが原因なのか理解しかねます。 そこで皆さんにもどのようなことが原因なのか上の参考意見以外でもかまいませんので意見をいただきたいと思います。 よろしくお願いします。
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- furo522
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回答No.1
内部ならオーバーホール等の修理をしないと駄目でしょうがレガシーはミッションマウントのゴムが良く切れています。 それとハンドル切っての発信時などリヤからゲツゲツなどの振動はしませんか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 それとハンドル切っての発信時などリヤからゲツゲツなどの振動はしませんか? 〉特にそのような症状は感じません。が、購入時にハンドルをいっぱいに切り発進するとキュルキュルといった音はしましたがこの症状で11月に一度ディーラーに出した際に直りました。