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めぞん一刻について・・・・
15歳の漫画好きの中学生です。 今日高校入試を終えて久々にめぞん一刻を読み直してたんですけど、 1つ教えてほしいことがあるんです。15巻の44ページで「ずっと前から五代 さんのこと好きだったの。」という会話があったはずなんですが、具体的 に響子さんはいつから五代さんのことが好きだったんでしょうか? この漫画に詳しい方がいれば教えてください! できるだけ細かく言ってくれたほうがありがたいです。
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う~ん、なつかしい。 私も、ストーリーとしては五大君が酔った勢いで告白したころから響子さんが意識しはじめたのだと思いますが、でもちょっと別の視点から言うと、相思相愛になった後で、「ずっと前から好きだったの」と言う女性っていますよ。本当は違ったけれどそう思い込んでしまったのか、深層心理で本当に好きだったのか、それはもう本人にも誰にもワカラナイ…。私は、この部分を読んだとき、「あ、響子さんもそうなのかな」と思いました。 そういう解釈もあると思って読むのもおもしろいかな、ということで。
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- MIYUMIYU500
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うーん。作者じゃないから(当たり前)悩むな。 やはり、皆さんがおっしゃるとおり、女心としては 五代くんが酔って 「響子さん、好きじゃー!!」と叫んだ辺りで意識し始めたんじゃないかな? んで、どんどん魅かれていったんじゃないでしょうか? 「ずっと前から~」はオトナの女のキメ台詞かな? 「恋は意外なところから始まる」なんて格言はありません。念の為。 純真な中学生に妙なこと教えてはいかん。
作者じゃないので推測ですが、五代君が酔った勢いで響子さんに告白した後ぐらいだと思います。 明らかに男として意識し始めますし。 少し後になりますけど、身の回りの世話をし出したり、嫉妬したり・・・ そう思って読み直してみると、そんな感じもしますよ。 何せ亡くなった惣一郎さんに操を立てているので、好きという感情を抑えているから、 「ここだ!」とはわからないですね。 ただ「響子さん好きじゃー事件」から、響子さんの五代君を見る目が「出来の悪い弟」から「男性」になった事は確かだと思います。 答えになってないかもしれないけど、人の心なんてわからないものですし・・・
お礼
いやいや結構いいヒントになりました。 確かに人の心というのはむつかしいですね。(漫画だし・・・) というわけでありがとうございました。
- rbh001
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うーん 悩む 基本的に「めぞん一刻」は最初恋愛物ではなかったのでねぇ~~~ いったいいつから?といわれると。 少なくとも作者が三鷹を登場させた時点から恋愛ものに近づいているんで それ以降なのでしょう・・・、次に音無さんのやきもちから考えて見ると もう少し詳しくわかるのではないでしょうか・・・・。 手元にいま本がないので詳しくは述べられませんが・・・ 後日、詳しく返答できたらします。
お礼
じゃあなにか分かったら返答のほうよろしくお願いします。 僕ももう一回見てみることにします。
お礼
なるほど。いろんな視点から読んでみるですか・・・。 考えたこともなかったです。うぅ~~なんかワクワクしてきました。 ようし!もっかい1から読んでみます。どうもでした。