漫画家と小説家
一年と半年ほど前、僕は東京に住んでいました。
一人で生活していたのではなく、二人の青年と一緒に生活をしていました。
僕は小説家を、二人の青年は漫画家を目指し、毎日作品作りに没頭していました。
二人の青年には数人の仲間がいて、彼らも漫画家や小説家などを目指している人たちでした。
初めのうちは特に問題もなく、僕らの作品は技術は成長していったのですが、半年ほどが経って問題が発生した・・・・・・というか壁にぶつかりました。
誰の作品にも面白いという感じが何もしなかったのです。
そして、みんなでさらなる成長をするために、おたがいの長所と短所を・・・・・・という感じになりました。
ところが、お互いに短所ばかりを言い合い、みんなで成長するっていうのはどうなったの?という感じです。
そこで皆様のご意見をいただきたいのです。
僕らの間では、漫画と小説の長所と短所の話し合いになると手がつけられなくなってしまいます。
この漫画と小説の長所と短所について皆様のご意見をお聞かせください。