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共稼ぎについて・・・・
某金融機関に勤めるサラリーマンです。ゆくゆくは結婚を考えている女性がいます。彼女は結婚後も仕事を続ける予定で私も賛成です。 質問は共稼ぎの場合な生活費の負担比率です。 前提条件 (1)私の年収は約800万彼女は400万当面子供は作りません。家事も出来る限り分担していきたいです。 (2)希望としてはこの年収の比率でお互い負担したいと思うのですが・・・・・ ただ女性の同僚(正社員)に聴くと生活費は全て男性が出し女性の収入は全く負担しない人ばかりです。 パートの既婚者の方にも聴きましたが給料は全て自分のお小遣いだそうです。 亭主の金は自分の物、自分の金は自分の物という考えだそうです。 それで共稼ぎといえるのでしょうか? ちょっと彼女たちに意見するとあなたは小さい男と言われました。 もしもっとお互いの年収が少なければ負担しあうのでしょうか? 生活費を負担してくれという私は小さい男なのでしょうか?皆さん教えてください。
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- taireikei
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収入によって生活費の負担比率を考えていると、ただの同居生活になってしまいそうですよね。もし、収入が彼女と逆転していたら?彼女の考えは?じっくりと話をしてみたらどうですか?
- gondesu
- ベストアンサー率31% (266/839)
こんにちは。 うちは専業主婦で該当しませんが、感じたことを少し。 もしかして、まだ結婚を考えている彼女さんとは給与の使い道について話し合いをされてないのでしょうか?共稼ぎになるのでしたら、きちんとその辺を話し合った方が良いですね。 お互いの収入をどう使うかは、その夫婦の考え方がありますし、必ずしもその女性の同僚が言ってたパターンが正しいとは思えません。逆に言えば、そのパターンは違うという反対意見があっても良いと思います。 「生活費を負担してもらう」というのではなく、お互いの給与を結婚後どう使うかが一番重要です。同僚の家庭は旦那の収入でで生活し、奥さんの収入は自分の好きなように使う家庭もあれば、奥さんの収入は今後子供が産まれたり先々への貯蓄に回す家庭もあったりしていろいろです。 「亭主の金は自分の物、自分の金は自分の物」という考えが世の中の夫婦にあってもおかしくないです。でも、それについて「共稼ぎといえるのか?」って疑問に思うのもおかしくないです。 夫婦お互いの収入に対し「負担割合」という考えをお持ちであれば、結婚せず同棲した方が良いです。 結婚生活の諸費用を「負担割合」で計算出来るのであれば、それって同居・同棲になりますね。 限られた収入で、どれだけ毎月の生活に回し、どれだけ先々への生活へ回す(貯金)かお互いの収入を1つに纏めた上で考えるのが「結婚」だと思います。 話しがそれましたが、彼女さんと結婚するのであれば、周りがどう言おうとも2人で決めれば良いことですし、大きい・小さい男は関係ありません。 周りの意見で自分たちの生活が左右されたり、今回の収入について「負担割合」という考えが変わらないのであれば同棲した方が良いと思います。 もし、結婚相手が専業主婦したいという人だったら、きっと、その女性の同僚の方たちは「なんで働かないの?」「旦那の稼ぎだけでズルイ」と言いそうですね(笑)やっぱりその同僚の方たちは自分が基準になってますから・・・
- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
共稼ぎ、40代同い年夫婦、結婚4年目 子どもなしです。 私の夫は「自分の稼ぎで、生活する。」という考えです。 「そういう気概をもって仕事をするからこそ、男!」という マッチョ主義です。 私の稼ぎは、半分家計に貯金し、 半分は自己投資しています。 エステ、化粧品、本、服かばん・・・。 夫は家計で化粧品やエステも使ってといいますが、 さすがにエステや化粧品の相場を知らないから言っているようです。 しかし、私がいつまでもく若く美しくあることが 満足であるようです。 夫は「釣った魚だから、大事にするんだ」と 毎日賛辞を送ってくれ、 家事もやってくれます。 おこずかいで、私にプレゼントしたりご馳走をしてくれたりします。 自分がこの幸せな生活の基盤を 支えているんだということが、大きな励みと自信になっているようです。 夫は「俺の稼いだお金は、2人のお金。君の稼いだお金は君が好きにしなさい。 君のお金を当てにするなんてことはないからね。」 たぶんあなた様と価値観が違うと思います。
共働きで子供いません。 ご夫婦で話し合い、お互いが納得する内容であれば 特に周りの意見など必要ないのでは? 生活資金面で切羽詰ってるわけでもないのだから・・・。 イザ結婚すると、独身時代ではわからなかった 想定外の出費などたくさんあります。 (2年一人暮らししていたけれど、それとまた違うもんです) しつこいようですが、金銭面で苦戦をしいられてる わけではないので、色々経験し、 都度話し合い、家計変更していけばいいわけで いまから悶々と考える必要はないです。 私も結婚前&直後は悶々と考えましたけど 仕事と同じで、やっていくうちによい方法が思いつくもので 右往左往の末、最初と全く違う状態になりました。 うちは旦那の給料で生活し、私の給料は 家庭の貯金口座に移して貯金してます。 (管理は私だが、旦那名義) > 生活費は全て男性が出し女性の収入は全く負担しない人ばかりです。 そんなひとばかり?!?! 逆に、私の周りではそんな人は誰もいません(`A´) それって共働きじゃなくパートじゃないですか?
- nonnoooo
- ベストアンサー率22% (65/289)
私は既婚女なのですが、この間暮らしの法律みたいな本を読んでいたら、 親の扶養は自分の生活費の残りで 配偶者と子供の扶養は自分と同じ生活レベルを維持できるように というのが法律上の考えらしいです ということで質問者さんの場合、収入は2対1の割合で夫の方が多いので、その分大目に負担することになるのでしょう。 それにいくら財布を分けたところで、離婚となると夫婦の財産は婚前契約を結ばない限り半分こになります。 もし割りにあわないなあと感じたら、家事も少し奥さんのほうが多めにしてるようならそのお礼と考えてみたりする夫婦が多いのじゃないでしょうか? 質問者さんがばりばり資産を形成していきたいタイプなら夫婦どちらかしまり屋な方が2人の財布を管理していけばいいと思うし、 束縛が嫌い、自分のお金は好きにしたい、というならお互い自分の給料を管理すればいいと思います。
大きい、小さいは別として・・・そういった考えであれば、結婚しないで同棲で十分じゃないですか? 共稼ぎ…パートでもバイトでも、2人とも労働をして金銭を得ているならば共稼ぎだと私は解釈しています。
- betchi95
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ずっと子供を作らないとか、奥さんが妊娠・育児中でも同程度の収入を確保できるのでしたら、質問者さんがおっしゃるように家計を収入比率で分担するのが公平ですし、それで奥さんが納得されるのであれば問題ないです。 ただし、上記の条件が当てはまらないのであれば、基本的に男性側の収入以内で生活できるようにするべきで、女性の収入は将来への貯金や夫婦2人の間に出来る旅行などに当てるべきだと思います。 うち場合も、私の収入で生活費全般をまかない、妻の収入は妻のこづかいと貯金に割り当てています。 また、質問内容にある「妻の収入はすべて妻のおこづかい」は有り得ません。 結婚後の互いの収入は夫婦の共有財産で、2人に権利があるのですから・・・。 あと、年収800万もあるのに、家計を分担して残ったお金はどうするつもりなのでしょうか? 貯金するのであれば、上記にも述べた通り夫婦共有の資産になるので分ける意味がありません。 個人の趣味などに浪費するつもりでしたら、考え直した方がよいです。 もし、妻に食い物にされたくないと思うのでしたら、互いの収支を公開しあうのはどうでしょうか? 収入がいくらで、何にいくら使った。今月はいくら余って貯金にまわせた。などが明確になれば、不公平感は無くなると思います。
結婚して半年の者です。うちも共働きですが、質問者さんの質問を読んでそういう考え方の人もいるんだぁ~と少々ビックリしてしまいました。結婚を考えている女性の方とこういうお話をしたことはありますか?質問者さんのように生活費を全て半々でと考える人もいるでしょうし、夫婦になったのだから区別することなく一括にまとめて全体のお金から家計をやり繰りする考え方の人もいると思います。 生活費をそれぞれ負担するのであれば、負担の仕方は各家庭によって様々だと思います。家賃や電気代、ガス、水道を旦那様が支払って食費や外食費、その他の雑費は奥様が払うとか。なのでお2人での話し合いが必要だと思いますが、生活費のトータルを比率で負担をし合うというのは結婚をしたもの同士というより、同棲をしているもの同士の考え方のような気がしたりもします。 大体、旦那様が働いていて奥様がパートで出ている場合は奥様のパートのお給料を全額貯蓄にまわすか奥様のお小遣いになるケースが多いと思います。共働き(正社員)同士ならお給料を一括にせず、負担をしないなんていうのは結婚をしたって言えるのかな?って私は思いますが、旦那様が理解しているならいいんじゃない?とも思います。とりあえず、各家庭の考え方があると思いますからどうするのがその夫婦にとっては理想的なのか考えるのが一番だと思いますよ。
>パートの既婚者の方にも聴きましたが給料は全て自分のお小遣いだそうです。 亭主の金は自分の物、自分の金は自分の物という考えだそうです。 考え方は人それぞれですが、ご主人の収入が多い夫婦ではありがちかも知れません。男が女を養うべきという考え方は根強いですしね。 私が良く聞くのは、ご主人が生活費や小遣いを全額負担して奥さんの収入は全額貯蓄するというパターンですね。 >生活費を負担してくれという私は小さい男なのでしょうか? #1さんも仰っていますが、貴方は細かい男性だと思います。生活費だけでなく貯蓄や家事も割合に応じてきっちりやるのでしたら不公平ではないでしょうが、共働きであっても養われたいと思う女性からは嫌がられると思います。
- noopee
- ベストアンサー率38% (114/297)
共働きで女性にも生活費を負担してもらいたいという考え方がおかしいとは思いませんが、同じ比率で・・・というのがちょっと引っかかりました。 同じ比率で出しても、彼女さんより質問者さまの手元に残るお金の方が多いですよね。 残りのお金の使い道はお小遣いなのでしょうか? 夫婦になって生計を共にしているのに、自由に使える金額に大きな差が出ることについて、なんとも思われませんか? 家事も出来る限り分担していきたいとのことですが、現在のお仕事の状態から考えて、帰宅後や休日にどんな家事が出来ると思いますか? 家事の得意な男性もいらっしゃいますが、たいてい女性の負担の方が大きくなるものです。 家事で同じ割合というのは考えにくいですが、同割合という感じで家事はできますか? 質問者さまの帰宅が彼女さんより遅いなら、必然的に彼女さんのやることが増えます。 まぁ、家事って家族がいれば、家族のためを思ってやることなので、割合で考えるのもどうかとは思いますが、家事のために割ける時間が少なければ同割合ではなくなります。 質問者さまの周りの女性は、 >亭主の金は自分の物、自分の金は自分の物という考えだそうです。 とおっしゃっているそうですが、本当に皆そうして全額自分のお小遣いとして使っていると思いますか? 皆、貯金の方が大きかったり、家族のための買い物に使ったりして、お小遣いとして自分だけのために使っている金額は多くないと思いますよ。 どれが正解というのは夫婦間ではないことで、彼女さんが質問者さまの希望に賛同してくださるなら、その方法でやって言っても問題はないと思います。 余計なお世話ですが、彼女さんが出産や思わぬ病気や事故で仕事を辞めたとき、質問者さまが家計を全額負担することに抵抗を覚えなければいいのですが・・・。 こうやって、別財布でやっていくと、手元に残るお金に対して「自分のお金」という意識が強くなり、その「自分のお金」を家族に関わることに使うことについて「自分が損をしている」と思う方がいらっしゃるので、質問者さまがそうならないことを願います。
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