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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療福祉費支給制度の所得制限について)
医療福祉費支給制度の所得制限とは?
このQ&Aのポイント
- 医療福祉費支給制度には所得制限がありますが、具体的な考え方について理解が難しいです。
- 所得制限限度額は夫婦合わせて4,010,000円とされていますが、具体的にはどういった条件があるのでしょうか?
- 妊娠や出産に関連する医療費負担を軽減する医療福祉費支給制度について、所得制限について詳しく教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
ご懐妊おめでとうございます。 いろいろ調べられているようですね。 まずひとつ重要なのが、この制度は国の制度ではなく、各地方自治体の制度なのです。まず県の方針があり、そこに各市区町村が上乗せで事業をするので、対象年齢も、所得制限も、まちまちなのです。 実際、私の暮らしている市では、妊婦さんには健診の一部補助(2回無料)はありますが、医療負担軽減という措置はありません。そのかわり、妊婦健診の補助に所得制限はありません。 乳幼児の医療費補助は、0歳児は所得制限なしですが、1歳からは毎年所得制限により判定。この場合父母の所得の多い方の額で判定です。 お子様の生まれ月によって、いつの年の所得で判定するのか・・・・も違ってきますし、またそれがいつだからといって、調整できるものでもありません。 先に、知っておきたいというのであれば、必ず住民登録地の役場に、所得のわかる書類(お勤めされている場合は源泉徴収票)をもって、窓口に出向き説明を受けた方が良いでしょう。 所得はモロ個人情報・・・・電話で出来る話ではありません。また、窓口での説明も、お子様が生まれて実際に申請をする前の話ですから、あくまで仮定のお話で・・・・ということになりますね。 どうぞお体に気をつけて、元気なお子様を生んでくださいね。
お礼
自治体によってさまざまなんですね。住むところによって受けられたり受けられなかったり・・・複雑なんですね。 今度市役所に出向く際に源泉徴収を持って、よく聞いてこようと思います。 ありがとうございました。