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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子ども医療費助成の所得制限について)
子ども医療費助成の所得制限とプライバシーの問題
このQ&Aのポイント
- 子ども医療費助成制度の所得制限により、窓口負担が発生することがある。
- 医療費の支払いは他の人に所得を知られる可能性があり、プライバシーへの抵抗がある。
- 市の担当者からの説明では、他の市でも同様の問題が報告されておらず、納得のいく返答が得られない。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 各自治体によって助成の仕方が違うのですが、 私の地域では、3割分(自己負担分)を支払ってから 後日還付するといった方式です。 こちらの方がプライバシーの面からは守られるのかなと思います。 ただ、後日申請になるので毎回市役所に行かなければなりません。 一長一短あると思います。 >「何十万分の一の苦情だ、他の市に聞いても苦情があったとは聞いてない これは行政側の言い訳で何の説明にもなっていませんね。 行政は相手の立場になって考えないのでこんな答えが返るのだと思います。 逆に言うと苦情がいっぱいあれば変わるかもしれませんね。 setsugekka様のおっしゃるとおりだと思いますが、 プライバシーの観点からいうと他の制度もおかしくなりますね。 例えば、母子家庭のひとり親医療費助成も子が18歳まであるので 高校生が医療費を払わなければ・・・・母子家庭か生活保護と 思ってしまいますね。←これはよくないですね。 やはり精算払いがいいと思います。 答えになってないですねすみません。
お礼
hiro0203 様 お返事ありがとうございます。 いろいろな立場の方のプライバシーを守るためには 確かに精算払いの方がいいですよね。 役所内部や銀行での作業なら不特定多数の目にはさらされませんから。 納得出来ないのはそこなのです。 公的な仕組みのために不特定多数の人間に 知られなくていいはずのプライバシーが知られてしまう。 同じような立場の方は疑問を感じないのか不思議です。