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ゴルフ用語
ゴルフのスコアを数える時、Birdie(バーディ、小鳥)、Eagle(イーグル、鷲)、Albatross(アルバトロス、あほうどり)などの鳥にちなんだ言葉が使われるのですが、どうしてなのでしょうか。この言葉の由来についてご存知の方がおられたら教えて下さい。
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■バーディ: 1903年のあるトーナメントで、誰も破れなかった ロングホールの標準打数(パー)を、アメリカのアマチュア選手が破ったそうです その打ったボールはあたかも小鳥が飛ぶように見えたので 仲間が思わず "That's a bird" と叫び、 この”鳥のように”飛んだ話がひろまって、 パーより1打少ないスコアを バーディと呼ぶようになったとのことです (下記のいわれと違いますね-他にも説があるかも?) http://www1.ocn.ne.jp/~hirogsni/gogen.htm ■イーグル: 更にパーより2打少ないスコアが出た時に、 小鳥より強く、よりいっそう飛ぶという意味で、 小鳥より大きい、鷲の意味のイーグルと呼ぶようになったとか (いつ頃、誰が言い始めたか判りませんね) ■アルバトロス: 1921年、英米アマチュア国際対抗試合で アメリカのボビー・ジョーンズが、パーより3打少ないスコアを初めて出したとき 羽ばたくことなく(本当に?)何時間も洋上を飛ぶ海鳥、アホウドリの意味で アルバトロスと呼ばれるようになったそうです (その場で、誰か言ったのでしょうかね?)
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- goo1326
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鳥=捕まえることが難しい から、鳥を使うそうです。
- chie65536
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バーディとアルバトロスの語源が載ってます。 http://www1.ocn.ne.jp/~hirogsni/gogen.htm 残念ながらイーグルは載ってません。
お礼
ありがとうございました。