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診断書の発行について
- 退院後も通院が必要である場合、診断書を提出すれば欠勤扱いにならない可能性があります。
- 通院が限られている場合でも、診断書が必要である旨を伝えれば書いてもらえる可能性があります。
- 診断書に通院の回数を明記する必要があるかは状況によります。
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質問者が選んだベストアンサー
診断書は嘘以外は何でも書けます。 今回は病欠の届けとして提出されるのですよね。出来れば会社の方に、どのような内容を証明してもらえばよいのか、必要事項を聞いて、それを主治医に伝えるようにしてください。例えば、治療内容が必要なのか、安静が必要と言う内容が必要なのか、軽作業は可能であるとか、何月何日は受診のために休業が必要、とかです。 診断書は基本的にお金さえ出せばいくらでも書いてもらえます。もしも入院前のものでいいのならコピーでもよいと思いますが、恐らく、入院前の診断書には「入院加療が必要」としか書いてないでしょうから、今回は「何月何日まで入院していた、今後はいつ頃まで通院(または安静)が必要」とかになるでしょう。また、「何月何日は通院していたことを証明する」とか書いてもらうと、当日病院へ行っていた過去の事が証明出来ます。通院日以外に休業が必要かどうかは医師が判断しますので、自己判断で休んで、「休んだので休業したという診断書を書いてくれ」は通用しない事がありますので、ご注意ください。
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- myachide
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No.1です。 目的によりますね。「いつまで休んだ」と言う具体的な内容が必要なら具体的な日付が必要ですし、「いつ頃まで休みますよ」という見込み期間ならば「8月中」とか言うちょっと漠然とした記載でも許容される事が多いようです。これからも通院のために休業が必要ならば、その旨書いてもらえばよいと思います。会社で言われて内容を主治医にお伝えください。適切な内容で書いてくださると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございました。 次回の通院時に主治医に欠勤扱いになってしまうので再度通院期間を明記した診断書発行が必要の旨を話してみます。 はっきりいつまで通院が必要というのは時間が経ってみないとわからないかもしれないので、具体的な日付がはっきりしなかったら見込み期間を明記してもらおうと思います。
補足
回答ありがとうございます。 人事に確認したところ、やはり退院後の通院期間がいつまでなのかが提出済みの診断書には明記してなかったので再度提出してくださいとのことでした。 通院期間と言うのは例えば「○月○日に退院後、8月まで通院が必要」といった感じで月単位でも良いんでしょうか?具体的に○月○日までと日付がないとダメでしょうか?