コンパクトフラッシュメモリ上でWindows XP Embeddedをブート.

質問

お世話になります。

現在組み込みソフト開発の中で、ハードウェアの構成上、コンパクトフラッシュメモリ上でWindows XP Embeddedをブートさせないといけない課題
があります。
現在はとりあえずハードディスク上でWindows XP Embeddedを動かしていますが、後々コンパクトフラッシュメモリ上でブートさせないといけません。
どなたか、コンパクトフラッシュメモリ上でWindows XP Embeddedをブートさせる方法を
ご存知の方はおられませんか？
おられたらご教示頂きたくよろしく御願い致します。

回答No.1

saru_1234 · ベストアンサー

経験はないのですが.

CF は「TRUE IDE モード」という,
HDD と同じ信号形式で動作するモードがあるので
これを使うのが素直です.

ハードは CF を , HDD の代わりに IDEインターフェースに
接続するためのアダプタが市販されてるので
これを使えばＯＫだと思います.

...と、ここまで読んでいて気付いたのですが、
既にCFスロットがあって、ここからブートしたいという
ことでしょうか？

ならばアダプタは不要ですが、 「BIOS がそこからも BOOT する」という作りに
なってる必要があるので, BIOS の取説で確認して下さい.
組み込み用ハードウェアなら,多分なってると思います.

参考URL：

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=CF+IDE+%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF&lr=