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春の訪れ・・・・・・どんなところに感じますか?
春めいてきたとはいえ、まだまだ朝晩の冷え込みは辛いものがあります。 それでも梅はピークを過ぎ、花粉症はピークを迎え、桜のつぼみが少しでも 膨らんでくると、『あ~、もう春なんだな~』と思わずにはいられません。 そんな中で「いやいや、私はこんなところにこそ、春を感じます」 というような事はありませんか? 私は・・・ ・就寝後、朝までトイレに起きなくなった時 ・こたつの温度調整が『強』から『中または弱』になった時 ・お風呂上りにアイスクリームが食べたくなった時 ここ何日か、こんな事に気付きました。 皆さんはどんなところに、春を感じますか? あなたのオリジナルな“春”を教えて下さい。
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better-lifeさんこんにちは。素敵な問いかけですね。(この質問を読ませて頂いて、春の訪れを感じました。) ・外の風や空気が、「冬のにおい」から「春のにおい」に変わった時…って、まんまやんけ!でも、私はいつも「におい」でいろいろなものを嗅ぎ分けているのです、はい。 ・娘の入試合格を知った時。約1年前、いきなり本人の口から「お母さん、私、中学受験したい!」と言われた時は慌てましたねー。予期せぬことでした。 ・お風呂につかっている時間がいつもより短くなった時:もともとすぐのぼせる体質なので、早いんですよ。ここ2、3日特に時間が短くなってきてますね。 ・主人と息子が上半身裸で家の中をうろうろしはじめた時。しかも主人は寝る時はぱんつ(白)1枚だけになる(真冬のみTシャツ着用)。こういう習性って、遺伝するのでしょうかねえ? ・やはり、これははずせない、花粉。みなさん、頑張って乗り越えましょうね! ・今、窓の外を見たら鳩が5、6羽仲良くひなたぼっこをしていました。春ですねえ…。
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- ki61
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いつも飲んでるコーヒーがホットから「ぬるめ」になったときでしょうか。 (^^;) つまり今までは体を温めるために熱いまま我慢して飲んでいたのです。 気温の上昇に伴い、コーヒーを冷ます時間が変わります。 「それならアイスコーヒーを飲めコルァ!」 という方もいらっしゃるかもしれませんが、 アイスだとまだチト冷たすぎるんですねえ。 それと、猫を膝にのっけてて、 猫がどいたときに膝に毛がたくさんついてたとき(^^;) これは晩秋~初冬を感じるときにも使われます。
お礼
ki61 さん、お久しぶりです♪ 身体を温めるために熱い飲み物を・・・よくあることですね。 熱いのが苦手?なわけじゃないんですよね?(猫舌でしたらごめんなさい♪) 微妙な温度差はki61さんでなくては、分からないものなんでしょうね? まさに「私だけの春の訪れ」ですね! 猫はかなり季節には敏感ですよね? 猫自身も飼い主にとっても季節を計るバロメーターなんですね。 早くアイスコーヒーが美味しい季節になると良いですね♪ 早速のご回答ありがとうございました。
お礼
Sweetbeansさん、こんにちは。 におい・・・・・・季節の匂いってありますね。 冬の枯草のにおいから、春の草花のにおいへ・・・・・・ だと良いのですが、ウチではこの時季『カメムシ』のにおいが春を告げています!! 毎年なので、もはや苦にもなりませんが、決して歓迎できるものではありません(笑) 受験はご本人はもとより、ご家族も大変ですよね。 合格発表まで、家中がピリピリしてたのではないですか? 結果、『サクラサク』で、何よりでした♪ お風呂は短時間から、シャワーだけ・・・と、移行していくのでしょうか? 私は夏でも湯船にどっぷりと浸からないとだめなんですね~。 カミさんは「シャワーでいいじゃないの~」と言うのですが、私は絶対ダメです! 上半身裸と言えば、頭を洗った時、髪をドライヤーで乾かす間だけでも パンツ一枚でいられるようになると、春を感じますね~。 身近なところでの「春の訪れ」をありがとうございました!