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ダジャレで作ろう・・・映画の題名
昔から映画が大好きなんですけど、題名を見ると、ついダジャレを考えてしまうクセがあります(汗) 「ジョーズ」なら「上手」 「風と共に去りぬ」なら、「金と共に去りぬ」 とか・・・ それなら思い切って、ダジャレ映画を作ってしまおうか? というわけで、面白い題名を考えたいのです。 例えば、 「シンドラーのリフト」、これはもう考えている人がたくさんいそう。。。 「M:1:III」、漫才グランプリ第三弾。 う~ん、いまいち・・・ 皆さん、ご協力お願いします。
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「嵐顔か?」 彼の行くところ降水確率100%。 「スターオッズ」 ギャンブルの話。 「デブ ブルー」 太っていることを気にする人の話。 「グレるリン」 父親から贈られた珍獣は、掟を破るとグレる。グレたときの台詞がタイトル。 「知るまでにしたい10のこと」 好きな人に対してストーカーに走った人は考えた。 猿海ダンス? これぞまさに動○奇想天外である。 「父、蛙」 衝撃の事実である。 「10日間でジョーズに男を振る方法」 悪い男はジョーズにおまかせ。 「バニラ スイカ」 新商品開発しました。 「とろい」 動きもストーリーもすべて。 「ホームはローン」 家族愛を描いた話。
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- haruniha
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「おフェラ座の怪人」とか・・・・ だから下ネタはやめい!!←自分で突っ込んでおきました (雑誌名に続きイエローカード3枚目)
お礼
日本に来て遊びすぎ、「オケラじゃの~ 外人」・・・ イエローカード3枚で、次の試合は出られませんヨ~ ありがとうございました!
NO.1です。 「鐘と共に去りぬ」検索したらたくさんありました。 盗作ですね・・・評価対象からはずして下さい。 出直してきます。 とっさに思いついたのが「未知との遭遇」で「蜂との遭遇」・・この時期、出るんですよ。洗濯物の中に。
お礼
パロディに盗作はないと思いますので、ご心配なく(笑) 「蜂との遭遇」、私は「美人との遭遇」がいいけど、「ムチッとの遭遇」も多い・・・ ありがとうございました!
- akiracchi2006
- ベストアンサー率22% (71/319)
No.2さん、爆笑です! 「12人の優しい日本人」・・・トヨエツ格好いいですよ!^^ をもじって 「(goo)住人の厳しい基本人」 *ルールです、マナーです、規約がどうの、と声高に言ってるワリに、自分でも密かに(違反を)やっちゃってる人達のこと^^
お礼
「12人の優しい日本人」は、名作「12人の怒れる男たち」から考えたのかな? で、「住人のイカれる男たち」。。。 ありがとうございました!
- akihime-ichigo
- ベストアンサー率27% (153/560)
「スーパーマン・ユーターンズ」 悪と立ち向かおうと思ったスーパーマンが、その目前まで来て・・・・ 「パイレース・オブ・カリビアン」 パイ拾いレースを題材にしたエンターテイメント。もちろん舞台はカリブ海 「ファイティング・ニモ」 自分たちの珊瑚礁を守るべく立ち上がった熱帯魚ニモの、愛と冒険の物語。 「オペラ座の愛人」 パリ・オペラ座。そこに生きる人たちの愛憎を描いた話題作。 最近映画見てないので、元ネタを知らないもので、イマイチですね(汗
お礼
「スーパーマン・ユーターンズ」、情けない。同じ様に情けないのが「黄金バック」・・・ 「パイレース・オブ・カリビアン」、素敵な美女だけ集めて、「パイレース・オブ・トレビアン」・・・村上ショージ? 「ファイティング・ニモ」、海底二万哩は「ファイティング・ネモ」。 「オペラ座の愛人」、あんまり贅沢すると「オケラ座の愛人」になってしまう・・・ ありがとうございました!
- npf-ojiya
- ベストアンサー率38% (231/595)
まず軽くジャブから 「シンドラーのリストラ」 これ以上人員を増やせないシンドラー氏の苦悩を描く 「遠すぎた箸」 中華料理の円卓がデカすぎて大皿の箸まで手が届かないもどかしさを描いた大作 「私がスキーに連れてった」 彼氏が免許を持っておらず雪道で悪戦苦闘した女性の活劇! 「海去る」 お盆過ぎに海に行ってクラゲの大量発生で泳げなかった男女の悲話 「皺寄せの黄色いハンカチ」 ド派手な色使いのため使い道がなくタンスの奥にしまわれたままのハンカチの苦悩を描く 「寅!トラ!虎!」 寅年生まれのトラさんが旭山動物園で虎を見るまでの珍道中を描いた旅情映画 う~んイマイチだ。
お礼
「シンドラーのリストラ」、いつも嘆いて「シンドイの~ リストラ」・・・ 「遠すぎた箸」、どこにも手が届かない「遠すぎた端」。 「私がスキーに連れてった」、ははは、しっかりしてヨね~ 原田知世主演の別作品で「トキをかける少女」。絶滅寸前のトキの交配に、必死に取り組む少女の物語・・・ 「海去る」、「海猿 岩猿 帰化猿」・・・ 「皺寄せの黄色いハンカチ」、いつしか時は過ぎて「皺寄せの黄色いバアサン」に・・・ 「寅!トラ!虎!」、サザエさんの子供は三つ子だった!「タラ・タラ・タラ」・・・ ありがとうございました!
「鐘と共に去りぬ」 5時の定時時刻の鐘と同時にタイムカードを押して一目散に帰る私です。 上司からは「オードリー ヒップ ボーン」と呼ばれていますが、本当はヴィヴィアン・リーですよね~
お礼
対抗するは、「ピンポン」の続編で「ピンポンダッシュ」・・・ ありがとうございました!
お礼
「嵐顔か?」って、顔自体も可哀そう・・・(笑)。 「デブ ブルー」は、実は犬が主人公で「デブ・ブル」・・・ 「グレるリン」、続編は何でもあげちゃう「クレルリン」。 「父、蛙」、これは大傑作ですね~(爆)。カフカの「変身」も真っ青! 「バニラ スイカ」、美味しそう~~ 「とろい」、元作品も結構トロかった・・・ 「ホームはローン」、ほのぼのとしたストーリーで始まって、実は苦労が待ち構えている・・・ ありがとうございました!
補足
皆さん、傑作をいっぱい考えていただきましてありがとうございました。 この欄をお借りして、選考結果?をご連絡させていただきます。 素晴らしい作品が多くて嬉しい悲鳴でしたが、その中でも特に印象に残った作品は、 「私がスキーに連れてった」 「眼科の敵」 「OSSAN’S 12」 「深く静かに線香せよ」 「インチキバンバン」 「大腸がいっぱい」 「父、蛙」 の7つでした。 ポイントは、この中で私が読んで吹き出してしまった2作品に付けさせていただきます。 大変に参考になりましたので、改めて皆さんにお礼申し上げます。 ありがとうございました!