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男女関連の曲や言葉は?
- 男女関連の曲や言葉についてまとめました。
- フランス映画「女と男のいる舗道」について紹介します。
- 音楽や映画以外でも男女に関連する言葉や格言を紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
#3です。補足です。 >>しかし、今のように最初からアンコール曲にと何曲かとっておくよりは、正直さを感じました。 アンコールといえば、下記の32:30あたりから(特に二番目)が好きです。 https://www.youtube.com/watch?v=ZUEX1qFQkLE
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- alterd
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5mm2さん、こんにちは (^ ^) これも100%既出でしょうが今回はこれです。 ポールに比べて情緒不安定のように感じるジョンが ヨーコを得て初めて深い心の平安を感じたのではないかと想像しています。 Woman - John Lennon ところで、最近、NHK・BSの「世界のドキュメンタリー」で 梯子も登れないような高所恐怖症の人たちが、高所作業のプロや心理学者に支えられながら、最後、高いビルの柵もない屋上へ登る話を観ました。 付き合って25年経つカップルの男がプロポーズする為、ヘリコプターに彼女を乗せ、屋上に張られた、「 Will You Marry Me ?」の横断幕を見せるサプライズでした。 10人中、ひとりは最初から無理でしたし、ひとりは途中で失神してしまい脱落しましたが、残りの8人でなんとか成功させました。 彼女が「Yes」と言ったと聞き、高所であることも忘れガッツポーズする人もいました。 さて、ここからが本題です。 「足ることを知る」についての考察です。 高所恐怖症の人で、クレーンに乗せられあまりの怖さで怒り出す人や、ビルの途中で全く動けなくなる人もいました。 その人は自分を責めました。 しかし、心理学者は、「自分を責めないでください。あなたはそこまで行けたじゃないですか」と声を掛けました。 実際、ビルに登れなかった人も、ロープウェイでは仲間を励ますまでになっていましたので、「私は自分の限界を超えられた」と言っていました。 ですので、「足ることを知る」とは 「ベストを尽くした結果に足ることを知る」ではないかと思いました。
お礼
alterdさん、こんばんは。 Womanは、出てましたね。 彼の歌の中には、「マザー」も有りますね。 オノヨーコの影響は、alterdさんと同じ意見です。 ジョンより7歳年上で、家庭環境の複雑なジョンは母性愛に飢えてたんじゃないかと思います。 僕も多少そんなとこ有りますが、alterdさんもそうでしたかね。 イタリアの男は、みんなマンマ大好きと言ってましたが、関係ないですね。 ジョンとポールを比較する時、ポールの「ミッシェル」、ジョンの「ガール」を思い出します。 「ミッシェル」は秀作、「ガール」は不良的な魅力的でしょうか。 高いところは嫌いじゃないですが、ある高さを越えると急に怖くなります。 絶対安全と言えないところは、更に恐怖がつのりますね。 失神して気を取り戻して、「NO]と言われたら、また失神ですね。 クレーンで引き揚げたのですか、それでは失神も笑えないですね。 ベストを尽くしたことに、彼女が感動して、みんな「Yes」だったら良いですね。 僕はサッカーをやってたので、相手のボールを取るスライディングタックルの練習を繰り返しやりました。 失敗すると、相手に突破されるので、安易にタックルできません。 そのため、失敗しない限度とタイミングを掴む練習とも言えます。 この場合は、「人事を尽くして、天命を待つ」の方が合ってるかもしれませんが、試合結果が悪くても決して落ち込まず、「足ることを知る」と考えるようにすれば良いですね。 ありがとうございました。
- alterd
- ベストアンサー率23% (137/595)
5mm2さん、こんにちは (^ ^) 名曲ですので既出かもしれませんが今回はこれです。 これも「女性がいてこそのこの世」みたいな内容ですね。 Percy Sledge - When a Man Loves a Woman >「足るを知る」をモットーとしてる僕はどうなるのでしょうね。 「足るを知る」。 至言ですね。 元々、贅沢したいとか名声を得たいとかの願望はほぼゼロですので その通り生きて来ました。 しかし、いかんせん、向上心の火はいつまでも消えません。 私が自分の実力に満足する日はおそらく死ぬまでないでしょう。 ですので、いささか詭弁めきますが、「生き方には満足してるが実力には満足しない」と自分に言い聞かせてます。
お礼
alterdさん、こんばんは。 「When a Man Loves a Woman」は、sky-dog さんから出てました。 結局、男が頑張るのは、女性がいるからですね。 それを女は「下心がある」とバカにしますが、これは神様からの使命ですね。 僕の好きな短編小説に岡本かの子の「家霊」というのが有りますが、ここに出てくる彫金師がドジョウ屋で一所懸命自分の技等を語るのも、結局はタダで一杯の飯に有りつくためという場面が出てきます。 男は目的を達成するために、随分遠回りしますね。 「足るを知る」も、いつも何に対してもでは、人生つまらないですね。 「過ぎたるは、なお及ばざるがごとし」とかと一緒に、適度に使うほうが良いでしょうか。 夢を失くすと生き甲斐も失うので、僕は「満足できる生き方、飽くなき好奇心」くらいにしときましょうか。 ありがとうございました。
- sky-dog
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こんばんは~ 今日は天気が良くて、この冬3度目の屋根の雪下ろしでした Woman, Woman - Gary Puckett & The Union Gap https://youtu.be/_nNXi66N2oc 1968年米5位 アンサー・ソングで Baby, Baby, Have You Got Cheating On Your Mind -Cathie Taylor https://youtu.be/SUEN-KzkB2E
お礼
sky-dogさん、こんにちは。 3度目ですか、大変ですね。 雪下ろしは、したことも見たことも有りません。 名古屋では、マンションの駐車場や玄関前だけ、朝起きて雪かきをすることは有りますが、多くて10センチも無いくらいで、年に一二度くらいでしたが、今年はまだありません。 地球温暖化のせいでしょうね、年々少なくなってるようです。 雪の多い地区も、そういう意味では、雪下ろしが少なくなれば良いですね。 Woman, Womanも懐かしいですね。 当時よく聴いた記憶が有ります。 ですが、グループ名の記憶は全然ないですね。 調べてみると、歌詞は凄く暗い内容ですね。 メロディーからも、そんな感じは伝わってきますが。 Cathie Taylor の曲も同じメロディーですね。 歌詞は大体同じように思えますが、どうでしょう。 女性ということで、少し優しく感じまね。 彼女の曲を聴くのは初めてですが、元々は女優のようで、他の曲は、ワルツなど優しい歌が多いですね。 ありがとうございました。
- mt_mh
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再追加です。 「男の純情」(藤山一郎) https://www.youtube.com/watch?v=zKGrZtQFyxc (歌詞2番より) 所詮 男のゆく道は なんで女が 知るものか 「歌を歌う女」ですが、クチパクなのは映画の中のシーンだからです。また、この曲は一度 OKWAVEで回答しましたが質問された方のお好みでなかったみたいでした。5mm2さんなら良さが分かっていただけるだろうと思い、こちらでもう一度回答した次第でした。
お礼
mt_mhさん、こんばんは。 「男の純情」とは、意外でしたね。 曲自体はよく聴いた記憶が有りますが、歌詞までは意識してなかったですね。 「所詮 男のゆく道は なんで女が 知るものか」 その道は、ヤクザの道でしたね。 それが「男の純」というのもどうなんでしょう。 凄く簡素化された、分かりにくい歌詞ですね。 「歌を歌う女」の日本語歌詞付きの動画が有りました。 歌や演技は、女性の方が説得力が有りますね。 もうすっかり、その世界や人物になりきってる感じがします。 https://youtu.be/y51rY-hBzUY(歌う女 (日本語字幕)) ツアーで行ったロシアを思い出しますね。 凄く良かったですよ。 ありがとうございました。
- alterd
- ベストアンサー率23% (137/595)
5mm2さん、こんにちは (^ ^) 今回は男についての曲です。 ソフトな好みの5mm2さんにはイマイチでしょうが ハードでクセの強いものが好きな私はこれになります。 James Brown - It's A Man's Man's Man's World ところで、前回の、「男は悔しく、女は淋しい」について補足させてください。 「男はプライドの生き物」と言いますが、子供の頃から、男はなんらかの理想像を持っているのではないかと思います。 そして、いつか例に出したように、各国のほとんどのリーダーが失意の内に職を去ります。 推測するに、多くの男が理想に達していないのではないかと思います。 実際、北斎は90歳の時に、「後、10年生かしてくれたら本物の絵が描けるのに」と嘆いたそうです。 ですので、「男は悔しい」となります。 もっとも、ダニング=クルーガー効果によると 能力の低い人間ほど自己評価が高くなる傾向があるそうです。 その点、自己評価が低めの私は少しホッとしてます (^ ^) 次に女性についてですが、これはもう完全に推測になります。 ただ、「白馬の騎士」願望が、もし、現代女性にも存在するのなら 当然、そんなものに出会えた女性は、ごく少数でしょう。 実際、74%の妻が夫に不満を持っているそうです。 ですので、「女は淋しい」となります。
お礼
alterdさん、こんばんは。 この曲は何故かよく知っています。 古い歌ですよね、当時の事は全く知りませんが、時々でどっこかで聴いてるんですね。 歌詞の内容は、曲名の It's A Man's Man's Man's World しか頭に入ってません。 それで今調べたのですが、結局は「女がいなくちゃ意味ないじゃん」という歌ですね。 世界一強いボクサーも、家に帰れば嫁さんに頭が上がらないような。 James Brown と言ったらこの曲ですね。 「 I feel good」https://youtu.be/tNdZpNUzFIg 僕はダンスが好きだし、ブラスバンドでもあったので、サックスの小刻みに刻むリズムも好きですね。 男の方が、大きな目標が有る様ですね。 その分、悔しい目にあう可能性も高いということですか。 北斎の話は聞いたことがあるような。 三国志を読んでると、偉い人はみんな道半ばで殺されたり、病死したりして、読みながら空しくなりますね。 最終的に、無能な劉備の息子は長生きしたりして。 能力の高い人間は、無念な面もあるけど、満足な部分も多いでしょうね。 無能な人は、その両方が無い。 「足るを知る」をモットーとしてる僕はどうなるのでしょうね。 74%の女性は、夫のどこに不満を持ってるのでしょうね。 リタイヤすると、収入はない、夜のお勤めもない、髪の毛もない、有るのは暇だけとなると、不満も積もるでしょうね。 「私の人生、これでいいのか」ですね。 催眠術でも覚えましょうか。 ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
あっ、これを忘れてました。 【男の勲章】 https://www.youtube.com/watch?v=imppxsYV1rQ ♪ ツッパルことが男の たった一つの勲章だって この胸に信じて生きてきた~ ♪ ちなみに、堂安律選手。失敗(ミス)しても絶対に謝罪しないと心に決めているそうです。 失敗は、自分の手(足?)で取り返す??? 得点を取って借りを返すことしか考えないそうです。ツッパってますね!!! (※これで終了で~す。3つも回答しちゃいました・・・汗)
お礼
oya_zicoさん、こんにちは。 「男の勲章」は、TVドラマの主題歌ですか、ドラマは見たことないですが、歌は何処かで聴いたような気がします。 若いパワーが、みなぎってますね。 堂安律選手は、頑張って一点入れましたね。 しかし、こけ方が下手でしたね(笑)。 次の試合前には、こけ方の練習も必要ですね。 失敗(ミス)しても絶対に謝罪しないという心意気は認めたいと思います。 僕はハーフをやってましたが、良いパスを出しても、外すのが怖くてシュートしない奴は、試合に出すなと言いたいですね。 ミスをして、成功に活かせばそれで良いです。 ありがとうございました。
- sky-dog
- ベストアンサー率41% (156/372)
こんにちは~ 今日は朝方と夕方、吹雪です Oh, Pretty Woman - Roy Orbison https://youtu.be/lnRS3A_iIYg 1964年全米1位、全英1位 1990年の同名映画の主題歌でリバイバルヒット アンサー・ソングで Lovin' Man - Arlene Harden https://youtu.be/Y6TdmL7NqyM
お礼
sky-dogさん、こんにちは。 北海道は吹雪ですか、寒そうですね。 僕は大分の生まれで、寒いのは苦手です。 でも、季節の良い時期に行ってみようと、毎年思っています(笑)。 「Oh, Pretty Woman」は、コールガールでしたか。 面白い映画でしたね。 この曲は、64年にヒットしたときから知ってます。 確かキャッシュボックス紙で1位になったと思いますが。 その後の映画で更にヒットしたというのは「サウンド・オブ・サイレンス」に似てますね。 この曲はあまり好きでなかったので、Roy Orbisonも殆ど聴いてませんでしたが、その後日本でヒットした「come back to me」を聴いて好きになりました。 https://youtu.be/C0NLFZNiKkw(come back to me) 「Lovin' Man - Arlene Harden」は、初めて聴きましたが、70年の曲ですね。 楽譜上は全く一緒ですね。 ユーチューブで探ると、ロイオービソンでヒットした「Only The Lonely」も歌ってますね。 彼女も、彼が好きだったんでしょうね。 僕もこの曲は好きです。 https://youtu.be/6qZsjakky-k(Only The Lonely) ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
♪ 男がピカピカのキザでいられた~ ♪ ボギー ボギー あんたの時代は良かった・・・・ そうなんです。もう時代は変遷し、男らしさ、女らしさに価値を見出す時代は終わったのかもしれない。 男らしいカッコ良さよりも、面白さや優しさが優先され、気が利かない男はKYと蔑まれ、お金を払ってるのに素人キャバ嬢からつまらない男だとバカにされるような時代なのです。 ♪ いいか~男は~生意気くらいが丁度いい ♪ ♪ いいか~男は~大きな夢を持て~ ♪ ♪ 野風増~ 野風増~ 男は~夢を持て~ ♪ この歌も一昔前の歌・・・ 先日、「家ついてっていいですか?」という番組を観ていたら、ネイル事業資金を貯めるために、2時間2万円でレンタル彼女になっちゃう『隊長』と呼ばれるキャバ嬢が出演していたが、相手の男達(芸人Eを筆頭)はデートしてもらえる代わりにマジメにお金を振り込むだけで、手を出しては来ないしエッチな行為を要求することはないそうです(ホント?)。 今の時代、ギラギラとした野望に満ちてるのは、男よりも女の方が多い、かもしれないなぁ。
お礼
oya_zicoさん、こんばんは。 「大坂なおみ」が、優勝しましたね。 疲れたけど、またサッカーを応援しないといけませんね。 「ボギー ボギー あんたの時代は良かった」と歌われる頃から、草食系が始まったのでしょうかね。 あの頃も、まだ良かったような気がします。 僕も頑張ってましたからね。 oya_zicoさんの話がホントなら、今の若い男は駄目ですね。 頑張って、プロの女を惚れさせるくらいならなくちゃあ。 自慢じゃないけど、、、。 最近の若い女性の事は分からないけど、「割り勘」が当たり前というのは、嬉しいような、情けないような、時代は変わりましたね。 そういえば、給食で使ってた、プラスティックの食器が悪いとか言ってませんでしたか? 確か「環境ホルモン」とか。 それと、女は守られ過ぎてる気もしますね。 法律とか、世間の風潮とかに。 本当は女性は強いのに。 昔、サッカーのルールで、「女性は胸に当たりそうなボールは、手で落としても良い」というのが有りましたね。 如何に男が、女性を知らなかったかという証拠です。 男が愚痴を言っちゃあ、おしめーよ。なあさくら。 ありがとうございました。
補足
思い出した曲が有ります。 「大阪慕情」(みなみらんぼう) 一寸した落ちが有るので、最後まで聴いてください。 https://youtu.be/6uxT-zoz-LQ
- mt_mh
- ベストアンサー率24% (281/1149)
ANo.19です。追加させてください。 男と女のどちらか一方が入っていればOK、ということでしたら一番回答したいのはこの曲です。 「歌を歌う女」(アルラ・プガチョーヴァ) https://www.youtube.com/watch?v=ZKIuNeAh3mo 他の方のご質問にも回答したことがありますのでお聞きになっているかもしれません。
お礼
mt_mhさん、こんばんは。 「歌を歌う女」は、どこかのカテで聞いたことが有るような無いような。 何を言ってるのか全く分かりませんが、僕の好きなイタリアの歌手、見れば見るほどいい女の「ミルバ」に似ていますね。 内容は分からなくても、凄く伝わってくるものは有りますね。 映像では、口パクのように見えますが。 https://youtu.be/3UHqlpsqQo0?list=PLqc09si5n9nRDQJVacUQJl-qBIFB2crH7(Moustaki - Milord Milva) mt_mhさんが紹介の、夜のムードたっぷりのサックスの曲も良かったですね。 ありがとうございました。
- lolipop-sapporo
- ベストアンサー率23% (760/3195)
>男や女が入る、お気に入りの曲 風「ほおづえをつく女」 ツイスト「燃えろいい女」 どちらも今でもカラオケで歌いますね。「ほおづえをつく女」は昔(確か高校の頃)、バンドを組んでステージで歌ったことがあります。 「燃えろいい女」は、大学生の頃「宴会芸」として、振り付きで歌っていました(笑)。
お礼
こんばんは。 「ほおづえをつく女」は、初めて聴きました。 大分ロック調ですが、伊勢正三ですね。 「22歳の別れ」はギターの弾き語りでよく歌いますが。 ツイスト「燃えろいい女」は対象的な歌ですが、振りは見てみたいですね。 僕はシャイなので、振りは無理ですね。 ありがとうございました。
お礼
SPS700さん、おはようございます。 実に良い映像ですね。 見終わって、涙が出そうになりました。 仰る様に、連弾の二曲目はフランス映画のエンディングを見る様で、共に人生を送ってきた二人が、お互いの気持ちを感じながら、男は少し控えめで女を立るように、女はその中で自分の気持ちを素直に精一杯表現する。 アップで写される二人の表情も良いですね。 長い人生、辛いことも有ったでしょうが、今はこんなに幸せという、初老の夫婦のようにも思われます。 モーツアルトのピアノ・コンチェルトも良いですね。 「幸福」という映画で使われた、クラリネット五重奏曲を思い出します。 ありがとうございました。