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ダジャレで作ろう・・・映画の題名
昔から映画が大好きなんですけど、題名を見ると、ついダジャレを考えてしまうクセがあります(汗) 「ジョーズ」なら「上手」 「風と共に去りぬ」なら、「金と共に去りぬ」 とか・・・ それなら思い切って、ダジャレ映画を作ってしまおうか? というわけで、面白い題名を考えたいのです。 例えば、 「シンドラーのリフト」、これはもう考えている人がたくさんいそう。。。 「M:1:III」、漫才グランプリ第三弾。 う~ん、いまいち・・・ 皆さん、ご協力お願いします。
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「嵐顔か?」 彼の行くところ降水確率100%。 「スターオッズ」 ギャンブルの話。 「デブ ブルー」 太っていることを気にする人の話。 「グレるリン」 父親から贈られた珍獣は、掟を破るとグレる。グレたときの台詞がタイトル。 「知るまでにしたい10のこと」 好きな人に対してストーカーに走った人は考えた。 猿海ダンス? これぞまさに動○奇想天外である。 「父、蛙」 衝撃の事実である。 「10日間でジョーズに男を振る方法」 悪い男はジョーズにおまかせ。 「バニラ スイカ」 新商品開発しました。 「とろい」 動きもストーリーもすべて。 「ホームはローン」 家族愛を描いた話。
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「インチキバンバン」 やりたい放題で生きた男の一生を描いた力作、ペーパームーンをしのぐとか。 「大いなるセーフ」 この一点が入らなかったら優勝はなかった、阪神タイガース涙の奮闘記録。 「王さんと私」 ホームラン記録保持者、そして名監督、過労がもとで胃の摘出までに、王貞治監督の半生を描いたドキュメンタリー。私、気が気じゃないんです。 「ウエストサイズ物語」 今年も記録を更新か、片時も目が離せないこの恐怖。 「線状のピアニスト」 芸術の追求か人間らしい生活か、あまりにも痩せすぎたある音楽家の生涯。 「肺炎の人ゴッホ」 呼吸困難で即入院をうながされた男のそれから。 「美女の補充」 某国のリーダーが作り上げた舞踊組織、その実態は。 「たーさん」 野性味はあるたーさんなのだが、なにか着てほしい。 「代参の男」 おなじみ清水一家の森の石松憤死のナゾに迫る。 「スパイだあマン」 だれも彼がスパイだなんて信じなかった、だがしかし。 「スーパーマン」 スーパーで働く若者たちの一日を描いた迷作。 「腹部全然異常なし」 よかった~、あの日は危ない日だったのに。どこにでもいそうな三丁目のカップルの一日。 「風邪とともに去りぬ」 あいつは早退したけれど風邪の菌は?。新しいスタイルのバイオスリラー。 「オペラの灰塵」 オベラ座が焼失。天井に描かれていたシャガールの絵は。 「ビック」 カメラ量販店から総合量販店へ躍進させた経営者の理念と手腕とは。
お礼
「インチキバンバン」、たはは、面白い! 観てみたい! 「大いなるセーフ」、大いなる西武も今や・・・ 「王さんと私」、大丈夫ですよ。元気になりますよ。 「ウエストサイズ物語」、マリアもウエストが大きくなってしまっては・・・ 「線状のピアニスト」、痩せるとかえってアチラが・・・「扇情のピアニスト」。。。 「肺炎の人ゴッホ」、うまい! 「たーさん、銀座に現る・・・」 あとは、略させてくださいネ。 ありがとうございました!
「イモニエル婦人」 芋の煮物が得意な奥さん。
お礼
「イモニエル婦人」、はいはい急かさないで。今煮える、って・・・ ありがとうございました!
- sans_souci
- ベストアンサー率14% (99/691)
「アパートの鍵壊します」 ドロボーに注意しましょう 「小さな鯉の物語」 家の鯉は実は金魚です。←関係ないっか?? 「深く静かに線香せよ」 お線香の火には気をつけましょう。お盆にはお墓参りをしましょう
お礼
「アパートの鍵壊します」(テニスのラケットでスパゲッティを茹でるシーンがよかったなあ~)、 「デパートの鍵壊します」の方が、被害が大きい・・・ 「小さな鯉の物語」、水槽を見ながら優雅に嗜みましょう「小さなコーヒーの物語」・・・ 「深く静かに線香せよ」、ははは、面白いです! ありがとうございました!
「ゆせん」 自分に待ち受ける運命を知った生玉子の恐怖を描く 「そのぐらい見ずにそこから」 台詞覚えが悪いが故に台本を見るなと叱られ乍らも成長する女優の奮闘を描く 「丸い家」 設計ミスで球形の新居暮らしを余儀なくされた一家の悲劇を描く
お礼
「ゆせん」、シュールな恐怖映画ですね。娯楽作品なら「おせん・べ~」・・・ 「そのぐらい見ずにそこから」、映画の裏話ですね。 「丸い家」、太陽の位置につれて回転していく、新型ハウス・・・ ありがとうございました!
- good12701
- ベストアンサー率18% (11/59)
#10さんの「OSSAN’S 12」いいですね。 ジブリ作品が出たところで、マイ・バージョンを。 >下戸戦記 >風の谷のナウマンゾウ >となりのナウシカ >もののけ爺さん >魔女の引越しセンター 他には、 >老婆の休日 >生きろ >有頂天民宿 >カサブランコ う~ん、いまいち...
お礼
「下戸戦記」、私も甘い物のほうが好き・・・ 「風の谷のナウマンゾウ」は、愛地球博が舞台? 「となりのナウシカ」「もののけ爺さん」は、合作? 「魔女の引越しセンター」は、早そう・・・ 「老婆の休日」、休んでいたら大地震で家が倒壊。「老婆の救出」に・・・ 「生る」「生きるとき」「生きれ」「生きれば」「生きろ」・・・ ありがとうございました!
- Ashless
- ベストアンサー率16% (40/249)
こんにちは。 ●『ズラ戦記』 自身がかつらを付けている事を、周囲にばれ無い様に日々戦場にいるように過ごしているとあるサラリーマンがいた。 しかし、かつらメーカー勤務の飲み友達の為に、(片思いの女性でも可)自ら実験台となり、より本物に近いズラを生み出すために奮闘するコメディー(もしくはラブコメ?)。 ●『となりのトロロ』 『トロロ』争奪戦の悲喜劇を描いた、多分ホームコメディー。 世は健康ブーム。某飲み物が良いと聞けば、スーパーでたちまちそれが姿を消し、入荷が数ヶ月先になる時代。今回のブームの目玉は『トロロ』。 世の奥様方は、こぞってそれを買いに行き、旦那様は仕事中なのに営業そっちのけで、スーパーに走る。子供もお年寄りも負けずに走る。 スーパーは毎日がバーゲンセール状態。気を抜けばお隣に出し抜かれる?『トロロ』を手に入れるご家庭はどこ!? ●『ガセの山のナウイ鹿』 「どこかの山には、そんじゃそこらでは見たことが無いようなお洒落な鹿が存在するらしい」。エイプリルフールで、悪ノリしたとある新聞社がそんな記事を載せた。 新聞社も街の大人も、誰もが笑って済ませて終わりにするはずが、子供達はそれを信じてしまってさあ大変。 子供達は、「ナウイ鹿」探しに行くという。あまりの熱心さと純真さで、大人たちは本当の事が言えなくなってしまった。 子供を傷つけずに、鹿探しを諦めさせようとする大人達の奮闘が始まった。 ジブリ作品でまとめてみました。ファンの方や関係者の方怒らなければいいのですけど・・。
お礼
「ズラ戦記」、飲み友達に付き合わされて、いつも飲み過ぎて「ゲロ戦記」に・・・ 「となりのトロロ」、トロロがブームになるという珍しいお話ですね。あんまり珍しいので、つい「となりのトトト」・・・ 「ガセの山のナウイ鹿」、大人たちは奮闘のあまり全員風を引いてしまい、「風邪のための白鹿」を飲んで身体を温めたとさ・・・ ありがとうございました!
「OSSAN’S 12」っていうのはどう? 11人のオッサン(+美女)の泥棒のお話。 実際の「OCEAN’S 12」もマットディモンとブラットピット以外は全員オッサンだし・・・
お礼
「OSSAN’S 12」、ほんとオッサン揃いでしたね~(笑) 「「OKUSAN’S 12」という11人のオバサン(+ホスト)の享楽のお話も・・・ ありがとうございました!
- sans_souci
- ベストアンサー率14% (99/691)
「眼科の敵」 近くに総合病院があります。 「俺たちにあすこはない」 オカマさんによるオカマさんの為の映画 「あすこに向かって撃て」 上記映画の補足版です。 No.6さん夏休みなので下ネタはいけませんよぉ~
お礼
「眼科の敵」、いいですね~ 元作品も好きです~ 「俺たちにあすこはない」・・・ククッ。。。 「あすこに向かって撃て」・・・あすこがないので、当たらない? ありがとうございました!
- fly_moon
- ベストアンサー率20% (213/1046)
「7年目の上着」 小学校6年間1年中タンクトップで過ごした少年のおはなし。 「テストエンペラー」 PGとして入社したのに、何年経ってもテストばかりしか仕事が無く、その道を極めてしまった男がその技を駆使して世の中の悪をせいばいする。Vシネマ。 「まめに歌えば」 大阪の主婦Aさん(57)の生活をAさんの自作の鼻歌でつづるブロードウェイミュージカル。
お礼
「7年目の上着」、中学生になってやっと上着ですか(笑) 逆に毎年新調している少年は「7枚目の上着」・・・ 「テストエンペラー」、テストの帝王がシネマの帝王に。 「まめに歌えば」、別に年齢まではいいですよ~ まあ、元作品から見当がつきますので・・・(笑) ありがとうございました!
- npf-ojiya
- ベストアンサー率38% (231/595)
じゃもう少し 「退散の男」 何かっちゃあすぐに姿を消すヘタレな男の半生を描く 「秘書と夜襲」 ライバル会社に夜討ちをかける熱血社長と有能秘書のアクション大作 「大病がいっぱい」 生きてることが不思議なくらいの病気から生還した男の感動巨編 「沈黙の選管」 候補者が全員同姓同名のため誰の票か分からずに開票速報が打てない選挙管理委員会の苦悩を描いたパニック巨編
お礼
「退散の男」、ヘタレだと思ったらオカマ・・・「だんさんの男」。 「秘書と夜襲」、よく遊びよく働け、「避暑と夜襲」。 「大病がいっぱい」、職場に戻ってみたら派遣社員に仕事を取られていました。「代用がいっぱい」・・・(泣) 「沈黙の選管」、パニックの末に結局見てるしかないと「沈黙の観戦」・・・ ありがとうございました!
お礼
「嵐顔か?」って、顔自体も可哀そう・・・(笑)。 「デブ ブルー」は、実は犬が主人公で「デブ・ブル」・・・ 「グレるリン」、続編は何でもあげちゃう「クレルリン」。 「父、蛙」、これは大傑作ですね~(爆)。カフカの「変身」も真っ青! 「バニラ スイカ」、美味しそう~~ 「とろい」、元作品も結構トロかった・・・ 「ホームはローン」、ほのぼのとしたストーリーで始まって、実は苦労が待ち構えている・・・ ありがとうございました!
補足
皆さん、傑作をいっぱい考えていただきましてありがとうございました。 この欄をお借りして、選考結果?をご連絡させていただきます。 素晴らしい作品が多くて嬉しい悲鳴でしたが、その中でも特に印象に残った作品は、 「私がスキーに連れてった」 「眼科の敵」 「OSSAN’S 12」 「深く静かに線香せよ」 「インチキバンバン」 「大腸がいっぱい」 「父、蛙」 の7つでした。 ポイントは、この中で私が読んで吹き出してしまった2作品に付けさせていただきます。 大変に参考になりましたので、改めて皆さんにお礼申し上げます。 ありがとうございました!