補足を頂いた儘で失礼しました。
>NO3さんの回答と矛盾しちゃいますね。
う~ん…
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う~ん… NO3さんの回答は正しいです。
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ただ、OSと言うのは色々一杯有る訳で、此処xpのカテゴリーでの質問では、xp的考察も有るかな~っと思ったりします。
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コンピューターと言うのは「CPU又は(MPU)とメモリーとHDD(HDDの代わりにフラッシュメモリー等も)」から構成されて居て、CPUは計算機です。
頭脳に該当するのは、メモリー(ROMも含む)とHDDです。
CPUが眠っていると、頭脳は働けません。
電源を入れた当事は、CPUは、寝惚けまなこ(眼)で動けません。←そこで、BIOS(EP_ROM)が先に働いて、朝の洗面から排泄、朝食等の指示(段取り)を与え、すっかりお膳立ての出来た所でCPUが働き出します。
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これ等は(DOS的OSに端を発し98→Meも)BIOSが最後まで一部を担い乍共存します。
併し、NT(xpも)に成ってから特にxpではBIOS起動後はBIOSが担って居た部分を積極的にOSが肩代わりします。
ですから、従来のosでは、(CPU)のHALTをコールド(アースに落とす←実際は一寸違いますが)にしても、BIOSの電源は切れない為持続(BIOSの働きを)して居る為、完全な意味での、クリアーには成りませんでした。
併し、xpでは、リブート(soft的にCPUをHALTにする)すれば、殆どのドライバー(デバイスマネージャー等)の類は再起動されるので、例えば、scsi_HDDやECPタイプのプリンターなどは、従来(win98等)はパソコンより先に電源を入れて無いと認識してくれませんでしたが、xpでは後から「scsi_HDDやECPタイプのプリンタ」電源をいれても、リブートで認識してくれます。
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と、素人的考察(こじ付け)←です。
お礼
お礼が遅れてしまい申し訳ありませんでした! 皆様のご回答から、再起動とシャットダウンの違いというものがそれなりに理解できたと思います。 ありがとうございました!