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野良猫について
家の近くに黒の野良猫がいるのですが、とても警戒していて近づいても逃げてしまいます。 こういう猫と仲良くなる方法ってありませんか？
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私も、ちょうど二年前から近所をウロウロしている猫ちゃんと仲良くなりました。最初は、とても警戒されてしまったので寂しい気持ちになることもありましたが、今では毎日会いに来てくれる様になりました。できる限り毎日少し餌をあげています。仲良くなるまでには、そんなに時間はかからなかったですよ♪しつこくしないで、愛情をかけて接していれば、すぐに猫ちゃんも質問者様のことが好きになるはずです！！これから、癒されますね♪
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- nainnain
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我が家では室内で犬を飼っています。 それでも嫌いな方は迷惑だと思っているかもしれません。 散歩に連れて行くと犬嫌いな方と遭遇してしまう場合もあります。 双方共気分のいいものではありませんよね ご近所住宅周囲で貴方が餌を与えてしまった事により 住み着き糞尿、抜け毛、泣き声などの問題が発生した場合知らん顔してしまいますか? 動物に対して可愛い可哀想は好きな人のみの感情です。 嫌いな方々にまで後始末をさせるようなことはしないで下さい。 絶対に餌やりだけで後は知らん顔のようなことはしないで下さい。 一時的な動物愛護精神は犬猫達にとっても良い事ではありませんから・・・
- Sleep-Boy
- ベストアンサー率8% (6/67)
追記 忘れてはいけないのが、好きな人にはペットの猫も他人にしてみれば「害獣」であるということ。 飼いたい人にはご自由に、ただし他人には一切迷惑をかけない方法でしてもらいたいですね。 法律的な定義からみても野良猫は愛玩動物ではありません。 愛玩動物はあくまで飼われている動物であり、野良猫を無許可で殺して処罰されるのは野生動物だからです。 つまり、鳥獣保護の観点です。 で、当然人間様に被害を及ぼせば駆除されます。 トピ主さんが他人に迷惑をかけずにペットを家に誘導し愛玩動物とできるか、それとも迷惑をかけ害獣にするか。 基本的に野良猫は大量に、異常な死に方、明らかな証拠が残らない限り警察も動きません。 迷惑を被った人間が裏でボコボコにする・・・・・人間でさえいきなり殺されるのに動物なんて・・・・ですよね。 世の中には害獣の駆除にいちいち許可が下りるのを待ってる気の長い人たちだけではないということをお忘れなく。 無事に猫を招けますように。
- harinko
- ベストアンサー率6% (2/33)
方法の前に、仲良くなる事に責任を持つ事。 仲良くなれば、猫も期待します。ただ単に、仲良くなりたいだけならやめておいた方が良いでしょう。 餌付けをしたら、一生涯面倒を見る。それぐらいの覚悟が無ければしてはいけないでしょう。 餌付け＝責任＝飼育だと私は思っています。 ただの餌付けは周りにも迷惑がかかります。 ねこじゃらしなどで、気を引き付かせ遊ぶ程度でも、あなたの側まで付いてくるかもしれません。 その黒猫ちゃんを幸せに出来ないなら初めからしない事ですね。 私の近所にも野良猫が何匹かいます。大の猫好きなので、仲良くなりたい！！ってすごく思います。でも、仲良くなったら猫は期待してしまいます。愛半価な気持ちで接するのは猫の為にはなりません。可哀相です。実際懐かれても飼えないからです。だから思う気持ちを抑えて、遠くから声をかける程度に抑えています。
- kansaizaiju
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＃４です。追加していれて置きます。その前に、猫の習性を一度知る為に、 猫の事についてお調べになられては如何ですか？ 何をするにも、それが先。スレ主さん。 野良猫は、害獣では、ありません。今は、進化して 愛玩動物として、守られながら生きるのが、彼らですから。
- Sleep-Boy
- ベストアンサー率8% (6/67)
捕獲機で捕まえ、家でゲージにいれて餌を与え続けたら自然と家族の一員になれると思いますよ。 間違っても餌付けするのはやめてください、１２０％周りの迷惑です。そして、一度捕まえたものは絶対に放さないでください。 例え避妊手術をしてもフンガイなどをする害獣にはかわりないので。 行動するときは、いかに他人に迷惑をかけずにできるかを考えてやってほしいと思います。
- kansaizaiju
- ベストアンサー率22% (94/418)
懐かせるなら、餌付けを行う事。しかし、ただ餌を与えるだけでは、駄目。その前に動物の繁殖力を良く把握してその上で行わないと。餌付けは、きちんと計画性を持ってやらないと、人間のエゴの様に思われる。 又、与えるからには、最初は良いが、そのままだと、仲間を呼び寄せてどんどんそこで増えていく。そうすると、トラブルが起こる。だから、きちんとその辺一体の猫の生息状況、猫達を取り巻いている環境等をきちんと調べ、その上で開始する事。一匹だけではないと思います。一匹いるとしたら、周辺探すと二十や三十は、いる思って下さい。動物には、縄張り・テリトリーがあります。そう言った事も含め、全てを把握した上で開始して下さい。腹をくくった上で着手しましょう。今はトラブル起こっていなくても、そのままだったら、必ず起こってきます。 「トラップニューターリターン」「トラップニューターリリース」と言うのがあります。これは、野良猫を、これ以上増やさない為に、捕獲して、手術してもとの場所に戻す、と言うもの。お住まいが何処だか分かりかねますが、東京都等で、実際に野良猫問題対策の一環として、この方法を、最近になって進め出したそうです。地域の問題として捉え、行政・地区住民・獣医師会等が夫々の立場で開始して、トライしていかないと解決しないという意味です。 又飼い猫においての避妊去勢の推奨も、これに含まれています。 最近「完全室内飼い」が、推奨されていますけど猫に関しては。これも、その一環ですよ。 餌付けをして時間をかけて警戒心を解き解し、次に、 トラップを使ってボランティア価格で見てくれる獣医師を探して（これについても、今迄は、そこが指定している獣医師のある地域に住む住民限定、限度額、頭数限定付き等の誓約ありましたが、これからは、限度頭数を増やし、在住地域を広めるという形になるそうです）。問題が起こってからでは、やり難くなります。地域住民が協力し合って、やって下さい。 最近は、野良猫問題に関する事は、その元となる未避妊・未去勢の飼い猫の自由飼いを無くす、と言う事から言われ始め、又現に増えてしまっている野良猫も、共生と言う方向で、殺すのではなくて市町村全体で取り組み、避妊去勢をして、その代で止め後は、自然に任せてという方向で、進められつつあります。 でも、余りに減らしすぎると、今度は鼠が増加する等の問題も出てくるでしょうから、一回お産させて、そしてその生まれた子が、乳離れする頃に、父猫母猫を捕まえて。と言うのもありでしょう。又、餌付けをしても、中々馴染まない猫もいます。一年、二年とかかり、その間に又生まれる。そうすると、子供の方の手術は、済んでいるが親の方は、まだ何て事も。そうやって上手に共存していくのが、一番だと思います。 それが、猫と仲良くなれると言う事でもありますので。懐いてくれたからと言って、全部自分の家で飼う事なんて出来ない。問題が起こる前に、早く皆で着手して下さい。
- nainnain
- ベストアンサー率18% (276/1510)
私がこちらで質問した多くの回答です。 過激な表現で削除されてしまった回答もありますが 是非、参考にしていただきたく張っておきます。 問題が発生してしまう前に・・・
その猫さんとお友達になって飼ってあげるのでしょうか？ もし飼ってあげれないのでしたら仲良くなるのはあきらめてください。 仲良くなってただご飯をあげるだけでは、可哀想です。 もし飼ってあげれるなら、仲良くなる法はあります。 えさをあげるのです。目を見ると逃げると思いますので、「見てないよ～」みたいにそっとえさをおきます。 それを何回かくりかえし。だんだん姿を見せて、声かけしてみてください。「あっこの人が美味しい物をくれる人だ♪」と認識するようになったら、優しく声をかけて、（えさを食べ終わった後に）そっとなでてみましょう。 その時ちょっと目をあわせてみましょう。 こんな事を繰り返して、徐々に心を溶かしていくとそのうち仲良くなれると思います。 我が家も黒猫ですが、性格がとても優しくて人なつっこいです。 ぜひ仲良くなってやがて家族になれますように・・・♪
お礼
そうですね、まずはもう一度ちゃんと調べる事にいたします。 アドバイスありがとうございます。