偏差値の母集団の大きさは
文系の私がとんでもないことに巻き込まれました
5~6人で構成される事業所が20ほどある会社です
これまでも賞与や給与の能力考課が行われていましたが
なおざりでほとんど機能していませんでした。
このたび考課結果の点数を、偏差値で計算しなおして
所得に大きな差をつけるんだそうです(他人事みたいですね)
この場合の母集団の大きさはどのくらいが適当なのでしょうか?
似たような仕事の事業所長が集団で考課をしますのである程度大きい母集団にはできますが
総務部などはたった3人でどうなるのやら。
母集団は30くらいが適当なのかなと思っていますが
この辺の資料が探せません
また偏差値を使うことは適切なのでしょうか