- ベストアンサー
彼氏のせいで膀胱炎?
こんなことを相談するのはお恥ずかしいのですがどうしていいかわからない ので宜しくお願いいたします。 前の彼氏と付き合ってたときは何にもなかったのですが、 今の彼氏と付き合ってから膀胱炎になりました。 一番最初になったのはすごく仕事のストレスとかもあったので それがきっかけかなとおもってたのですが、だんだん痛い度にセックス してからかも。。。と気づき、もう今では完璧症状が出るのはその後って感じです。 彼氏にみてもらってと言って彼氏の友達の医者にプライベートで視診してもらったりしたみたいなんですが異常はないらしです。 でも膀胱炎を繰り返してて、治ったと思ってやっぱり違うのかな?とか思ってやるうち、やっぱ膀胱炎の症状になって、残尿感がひどくて痛くて 仕事も手に着かないし、残尿感がひどくて眠れなかったりもします。 病院に行って薬貰えば、治るんですが、いつもこれぢゃあ どうしよう。。。やるたびに痛くなってしまうのかな・・・薬に耐性が出来ても困るしと思って!!こんな風になった方はいらっしゃいますか? どうしたらいいのでしょうか。今もとっても痛くて辛くて 長いながら応募させていただきました!!
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 いわゆる「ハネムーン膀胱炎」ですね。(笑) 前の彼は平気でも今度の彼は・・・というのは医学的に起こりうる事です。 人の皮膚には必ず何種類かの細菌がいて、それらの菌がいる事でカンジダなど、有害な細菌の繁殖を防いでいます。 この細菌を常在細菌叢(じょうざいさいきんそう)といいますが、これは人によって違います。 普通はあまりいない、変わった種類の菌がいたりすると犯人逮捕の DNA 鑑定並に個人の識別が出来ちゃったりする程のものです。 その為、たまたま、自分が全然持ってない種類の常在細菌を持ってる人とエッチなどすると、持ってる相手は何でもないのに、こちらは・・・って事が起こります。 今回はこのケースの可能性が濃厚ですね。 対策はとりあえず今の尿道炎・膀胱炎を治す事は医者で、今後の予防は、No5 さんのおっしゃるように、エッチの後、必ずオシッコしてください。 これが一番確実な予防になります。 殺菌や消毒にはならないけど、進入してきた自分の所持しない菌を洗い流す事ができます。 これを必ず有効にするにはエッチの前に水分補給するといいです。 #理屈だけ言えばシオフキというのは、エッチの最中に洗い流せるので有効であろう考えられますので訓練するのもいいのかな??
その他の回答 (7)
- ringo_of_green
- ベストアンサー率35% (42/120)
一緒にお風呂入った時に、前戯も兼ねて彼の身体を洗いましょう。 で、その時に、ムスコのあごの辺りの皮膚を 全部伸ばすのを忘れずに。 多少は効果があるかと思います。
お礼
ご返答有り難うございます。 これはちょっと自信ないですが・・・答えて頂けて有り難うございます。!!
- mint_an
- ベストアンサー率56% (9/16)
他の回答者の方々がいろいろきちんと説明されているので、補足的な回答です。私もよく膀胱炎になり苦みましたが、10年ほど前にクランベリージュースを飲むといいと教えられ、それ以来少しおかしいと思ったらすぐにクランベリージュースを飲むようにしていました。実際、症状が表れた後すぐに飲むと、痛みや不快感はすぐに解消されました。医学的にも効果は証明されていますので、効き目はあると思います。ただ経験から、錠剤のサプリメントではあまり効果が期待できないような気がしますので、必ず液体で摂取するようにしてください。それでは、お大事に。
お礼
ご返答有り難うございます。 早速クランベリージュースを飲みましたよ。 何だか確かにいい気がします。それに利尿作用が出ていい気が・・・ こういった実用系の教えていただけるととても助かります。 本当に有り難うごさいます。
- mokomoko22
- ベストアンサー率51% (70/136)
私も膀胱炎は慢性のような感じなんですが まず「痛い」その時にすぐに病院に行かないと 他の病気を併発したりする恐れがありますので 必ず行きましょう。 普通は泌尿器科ですが女性でしたら婦人科でもOK なので検査してもらいお薬を処方してもらって下さい。 頻繁にあるようでしたらより詳しい検査が必要に なりますから最終的には泌尿器科です。 で、出された薬は完全に飲みきることと。 免疫も付きます。 普段から水分を少し過剰に採る習慣を付けて下さい。 水分とることによってお手洗いが近くなるでしょう けど頻繁に行くようにして下さい。 それから私も実行しているのですが セックスの前に清潔にするのもそうなんですが 後ですねなるべく早目に排尿するといいらしいです。 消毒代わりになるそうです。 マジな話です(笑) >薬に耐性が出来ても困る… とおっしゃってますが下記リンクの「治療」の ところをよく読んで下さい。 少し解釈を誤解されてるようのでは?と思います。 立派に自覚症状があるのですからそんなこと 気になさらずまずは診察、治療が先決です。 そして再発しないような工夫もしないと 慢性な人はホント大変です。 お辛いでしょうけど早く治療されて痛みを 和らげて下さいね。 お大事に。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060721-00000069-zdn_n-sci
お礼
ご返答有り難うございます。 やっぱりひどくなるようなら泌尿器科の方がいいですよね。 婦人科と内科とでみたことがありました。 必ず医者に行くようにして耐性とかとは気にしないようにします。 トイレの件も教えていただいて有り難うございました。助かりました。
- gomagomagoma
- ベストアンサー率24% (10/41)
女性は尿道が短いので、膀胱炎を好発するらしいです。 私もしょちゅうなります…。 口に出さないだけで、女性で私達みたいな人はたくさんいるんですよ^^ やはり一度なってしまうと、癖になってしまうのはあるみたいですね。 不潔なセックスをしていないとしたら、仕事での疲れや、体調不良によって膀胱炎になっているんだと思います。 なってしまうものはしょうがないので、早期治療だけ気をつけてお互いに頑張りましょう。
お礼
ご返答有り難うございます。 本当に膀胱炎って辛いですよね。 こんなに辛いと全然思わなかったです。一緒に早く治しましょうね”!!! ご返答有り難うございます!
- chobo401
- ベストアンサー率0% (0/6)
私にもそのような経験があったので、力になれればと思い、投稿しました。 膀胱炎は一度かかると癖になるそうで、No1さんもおっしゃられているように、薬は症状が治まっても続けたほうがいいようです。 また、清潔にするのは当たり前ですが、セックスの前と後にトイレに行っておくのも細菌の侵入を防ぐにはいいです。 また、ストレスやちょっとした体調不良、冷えでも症状がぶり返したりします。どうか、お身体を大切に!
お礼
ご返答有り難うございます。 私もサイトとかみて、薬は治っても飲み続けた方がいいと書いてありました。確かに痛くなくなってからは薬を飲むのをやめてました。 菌を殺さないと駄目ですね! 最後まで飲み終えてみます。あと、トイレですね。 あと確かにストレスがたまった時にも確かにぶり返してました!! 完璧に治すように、薬を今週分必ず飲み終えますね。 有り難うございます。
とりあえず診察が先ですね。彼が原因かどうかは医者に尋ねたらはっきりすると思います。
お礼
ご返答有り難うございます。 あまりに繰り返すので今日思い切って、医者にセックスとかのせいでもなるんですか?と聞いたら、環境を汚くしてるとなりやすいといわれました。 シャワーをあびないでやるとか、汚いところとか・・ お風呂は絶対はいってるし、部屋もいつも綺麗なんですけどね。 なんでお医者さんに相談しても・・・解決策が分からない・・ やぱり彼氏が・・?とか思ってしまいました。 有り難うございました。
- aries_a_double
- ベストアンサー率20% (235/1159)
膀胱炎って、くせになるので、私も何回かなったことあるんですが・・・ 薬をすぐ飲むのをやめてしまっていませんか? 薬に即効性があるため、症状はすぐ治まるのですが、それは完治というわけではありません。 医者がもう大丈夫というまで飲み続けてみてください。 ちなみに、膀胱炎の薬は、病院でもらうものに関しては抗生剤だと思われますので、合う合わないがあるかと思われます。 薬局では漢方とかも売ってますけどね。なので、耐性というのはまた違うと思うのですが、心配であれば薬剤師さんに相談されると良いと思います。 そんなにしょっちゅう再発するものでもないですけどねぇ・・・ でも、細菌感染の他にも冷えなどの原因もあるようですので、食べ物や生活環境や入浴にも気をつけてみてはいかがでしょう? 薬剤師さんとか医師に相談すれば、冷える食べ物なんかを教えてもらえます。
お礼
ご返答有り難うございます 実は健康診断の時、膀胱炎のことを言うと医者に何度も繰り返すようならば 抗生剤に菌が強くなって、耐性になっちゃうから・・といわれたんですよね。 冷えとかも関係あるみたいですね。 そういうのも気をつけないとですね。 有り難うございます。
お礼
ご返答有り難うございます! そんな理由が・・・詳しく教えて下さって有り難うございます!! 全く困ったものですね。彼氏が不潔なのかなあ・・・ トイレは行ってみます!まぁ、こんな嫌な思いをするぐらいなら しばらくしたくないですけどね・・・。 有り難うございました。