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アイドリング中にショックが
最近信号待ちなどで止まっていると、10秒後くらいに軽いショックがあります。 車が軽くゆれる程度のショックですが、エンジンが止まるとかタコメーターが振れるとかの症状はありません。 何か故障の前兆でしょうか、それとも気にする必要はないのでしょうか。 平成10年セレナFXII 6万キロ走行 5月にエンジンオイルは交換しましたがその他は去年9月に中古で購入後一切メンテしていません。
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止まる毎に1回、エアコンに関係ないとすれば、ATも考えられます。 ATのバルブ等のコントロール系不具合で1速に、おちるのにタイムラグが有るのでは? ATのクリープで確認して下さい。 停止後に、ブレーキを解除してください。ショック後にクリープ現象が強くなり車が動き出せば、その時1速に落ちたのです。 緩い登り坂の方が確認し易いと思います。
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- pinko1
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オ-トマチック車のDレンジにてブレ-キを踏みながらの停車中であれば、冷却用の電動ファンが回りだした瞬間にアイドリングが上昇する為、一瞬ショックを感じることもあると思います。又、エアコン作動中でしたら設定温度と外気温によりエアコンコンプレッサ-が自動でスイッチのオン・オフをする為これによるアイドリングの変化にてショックを感じることもあります。どちらも異状でありませんが、ショックは、単独です。複数回のショックを感じるようであれば他に異状がある可能性はあります。Pまたは、Nレンジにて停車してショックがなければ問題ないと思います。
- jun119
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私もセレナに乗っていますが直接見ていないので考えられること、3台載りましたので自分なりに思ったことを書きます。 (1)サス・ショックがへたって停車時のエアコンでのアイドリング上昇で車体が揺れる~サス・ショックの交換 (2)エンジンプラグの劣化でバランスが狂う~プラグ交換・プラグコードの交換 (3)ATのアイドリング上昇でのすべり~ATオイルの交換またはりビルト品に交換 の3つが考えられると思います。 まずは安いプラグ交換から調べてはどうでしょうか? 私の場合は6万キロ走るとショックは結構へたっていて交換したら走行時の揺れは直りました。 複合的要素もあるかも知れませんね。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 エアコンは使用していませんでしたので(1)ではないかも。 No1の方もおっしゃっているプラグがあやしいかもしれないですね。
- 久保 泰臣(@omi3_)
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失火したのではないでしょうか。 プラグのギャップが、1mm 以上なら調整しましょう。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 プラグとかは自分で触れませんのでディーラーに見てもらいます。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 エアコン使わずDレンジでブレーキを踏んでいるときに発生しました。 止まる毎に一回だけです。 今まではなんともなく1週間前くらいから起きた現象です。 今日買い物に行くのに乗ったときは感じませんでした。 しばらく様子を見てみます。