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彼女が亡くなってしまった方に質問です。
彼女が突然の交通事故で、亡くなったことでうつになりました。 8年も前の事です。 当時22才だったので、結婚は口には出しませんでしたが、お互い妙に意識していた時期です。 みなさんは、どうでしたか? また、何年くらいで納得できましたか? きっかけはなんですか? 通院し薬も服用していますし、認知行動療法も試しています。 病院もあわない所を変えたこともあります。 それでも、思い出したようにつらくなります。 浴衣が思い出に残っているので、町で浴衣姿をみると、胸が苦しくなり、いまだに涙が出ます。
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- sososoannno
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遅い回答なので本人さんが参考にされるかどうか不明ですが。 4年ほど前の事ですが、病気でフィアンセを亡くした経験があります。 今でも、当時の事を思い出したし死ぬ映画を観てしまうとやはり 悲しくなります。 納得・・という言葉は、僕にはないと思います。 納得というより死を受け入れる事がまず一つなのではと。 人は死ぬ、これは誰にでも平等に有り得る事であり逃れられない事なのです。僕も質問者の方とどうように色々考え、悩みましたが どうにもそうと受け止めるしかないのです。 後は生きる意味を探しながらいつか会える彼女・・というか 魂にめぐり合う日を待ちわびています。 彼女がいなくなって色々と勉強させてもらいましたよ。 それまでお金と地位が大切だと必ず思っていたのだけど 本当に大切なことは自分らしく生きる事だというのは理解しました。 自分らしい生き方、それが何かはまだ見つけていません。 でも、その生き方を理解してくれるパートナーは、まず発見できました。 今はその人と結婚してもっと人間らしく自分らしい生き方を模索して いくつもりです。 答えになっていないかも知れませんが 貴方は貴重な体験をなさったと思います。 そしてその彼女の残してくれた「自分が生きている意味」を胸に 刻んでいけば自然と落ち着いていけるのではないでしょうか。
- nfhpt224
- ベストアンサー率22% (2/9)
私も親友が練炭自殺をしました。なんとも言えないです。哲学はある意味自殺行為になります。あなたが苦しい気持ちはわかります。「愛する人を失うとどうしてしにたくなるのか」下園壮太著でも読んでみてください、絶対的共感は人間はできませんが、共感自体はあると思います。あなたは回りに対してもっとやさしくなれるでしょう、私も自分の立ちいちがわからなくなりました、年をとるといろいろ、ノエーシスが複雑性を帯びるものです。なにかあったらまた私でよければ相談に乗ります。「死」という現実を受け止めるのは、難しいですね。それはエモーショナルの表出を理性では超えられない結果なのでしょう。
- clover42
- ベストアンサー率22% (9/40)
納得なんてしなくて良いんじゃなですか?? 何の為に納得が必要なんですか? ただ、そうやってあなたが苦しんでいても、 彼女さんは喜ばないんじゃないでしょうか? あなたが幸せに生きていてくれる方が、 きっと彼女さんの天国で見ていて嬉しいと思いますよ。 彼女さんの分まで、幸せになってください!! でも、絶対に心の中では彼女さんを忘れないであげてください。生きた証として。。。
- s-_-
- ベストアンサー率25% (133/515)
経験者です。 地震で亡くしました。2人とも若かったのですが相手の親に会って学校を卒業したら結婚しようと決めていました。 でも早朝に大きな地震が来て連絡が取れなくなりました。 ずっと探し続けました。 ある時ニュースに名前が出ました。同姓同名だと思いました。その子のお母さんから電話をもらいました。葬儀をするので来て欲しいといわれました行きませんでした。信じたくないので生きていると思い込んでいます。 忘れません。 今は彼女が使っていた香水の匂いをかぐと涙があふれそうになります。 ずっと忘れません。 絶対に忘れません。
- Jack-Daniel
- ベストアンサー率20% (27/130)
俺も一寸違って、1年前、従姉妹の姉さんを交通事故で亡くしました。 脳死判定喰らって、駆けつけた時はまだ、心臓は動いてました。 何も出来ない自分が悔しかった。 事故から10後、心臓が止まりました。 墓前で2つの約束をしました。 1・貴方の想い残しを、俺が全部引き受けます。貴方の行きたかった場所、見たかった物、やりたかった事、出来る限り俺が経験します。 2・いつか星の海で…。出来たらその時は、俺はお爺さんでね。 今貴方の感じてる気持ちは、全部「彼女への捧げ物」です。 悲しい気持ちも、楽しかった想いも、心臓の鼓動も、息の暖かさも…。 彼女が喜ぶ物を捧げましょうよ。 一生背負うもの。一生抜けない棘。俺にもあります。誰にも在ると思ってます。 葬儀後、思いっきり「瞳を閉じて」を歌いました。 この詩を聴いた時に「今の気持ち」を思い出す為に。 今でも、この詩を聴く度に泣きます。 でも、約束は、忘れたくないです。 あの時の気持ちも、大切にしようと思ってます。
申し訳ありませんが、私にはそのような経験はありません。 しかも少し変わったことを言います。 まず、あなたの恋人はもうあちらの世界にいます。死後の世界は現実に存在します。そちらで、修行しているのです。 しかも、現世よりはるかにあちらの世界にいる方が幸せなのです。それを理解して下さい。死は「無」ではないのです。 江原さんの「いのちが危ない!」DVD第一段 浅野和三郎さんの「小桜姫物語」「新樹の通信」「死後の世界」潮文社刊 佐藤愛子さんの「私の遺言」「冥土のお客」 など読んで死後の世界が如何なるものであるのか、知りましょう。 あなたは、もう亡くなった恋人の未練を断ち切らなくてはいけません。そして、心配いりません。彼女は幸せに暮らしています。 万が一そうかもしれないと思うだけで結構です。いくらかでも心が軽くなれればと思い、書き込みました。信じられないというなら、残念ですが、信じていただけなくても結構ですが、それだけお伝えしたかったです。