nfhpt224のプロフィール
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- 登録日2006/05/24
- 彼女が亡くなってしまった方に質問です。
彼女が突然の交通事故で、亡くなったことでうつになりました。 8年も前の事です。 当時22才だったので、結婚は口には出しませんでしたが、お互い妙に意識していた時期です。 みなさんは、どうでしたか? また、何年くらいで納得できましたか? きっかけはなんですか? 通院し薬も服用していますし、認知行動療法も試しています。 病院もあわない所を変えたこともあります。 それでも、思い出したようにつらくなります。 浴衣が思い出に残っているので、町で浴衣姿をみると、胸が苦しくなり、いまだに涙が出ます。
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- 心の病気・メンタルヘルス
- Oyaji75
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- デカルトとマルブランシュとライプニッツ
私は大学で哲学を学び始めたものです。初心者のなかでも一番したのランクです。デカルト、ライプニッツ、マルブランシュの3人について10回くらい講義を受けた中で引っ掛かかった箇所があるので聞いてください。身体と精神は別物で神の力によって精神から身体に働くという場面がありました。例えば腕を上げるのも神が都合よく手を動かしにくるというのです。 3人に共通するものに神の存在がありました。一番納得できないところはそこです。デカルトは「実体とは実在するのにそれしか必要としない。、、、厳密に言えばそうした存在は神しかいない」と書いてありました。この文の意味もよくわからないんです。人形とかも単一(人形のみ)で存在しているといえないんでしょうか? 神という目に見えないものを3人とも出してきています。ここまで物事を深く考えている人たちは目で見えないものをどうしてこんなに信じているんでしょうか。考えても不明なものはみんな神のせいにできる気がします。 ここまで自信ありげな文章になっていますが、間違っている箇所もあると思います。それから絵がないと説明も難しいとは思いますが回答よろしくお願いします。 ながくなってすみません。
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- 哲学・倫理・宗教学
- ttomatomatoto
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- 「悲しみ」の原因は「時間」ではないか?
エントロピーが増大していることが、「悲しみ」と「焦り」そしてその諦念に乗った、人生論的悲観論と直結しているのではないでしょうか。 思い出に浸るというのは、私の場合ですが、精神的苦痛をもたらします。やり直せないからです。もっといえば、時間がたつにつれ、人生面白くなくなっていくからです。 もし、多少なりとも、年をとる事が美しさを増していくようなことだとしたら、あるいは、肉体的可能性を増大させるようなことだったらば、後悔や感傷はなくてすみます。多くの悲しみもなくなります。 自然的なエントロピー増大の中に生きることは、人間のように思考できる生物にとっては不幸なことではないでしょうか?
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- 哲学・倫理・宗教学
- noname#32495
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