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なぜ戦争は起きるのですか?

なぜ戦争は起きるのですか?? 「人間同士の憎しみ」?それとも「少しでも自分が高い位置に付こうとするから」? でも、少し違うような気がするのですが・・・。 どう思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • l-3-ly
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回答No.1

戦争は対話といった方法で解決できなかった問題を 解決するための外交手段の一つだから 国益がバッティングしてしまった場合 まず、対話をしてそれでもダメな場合は戦闘状態に なり解決を図ることになると思います。

noname#33104
質問者

お礼

話し合いで解決出来なかった時に、戦争、となるわけなんですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • argue
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回答No.8

個人レベルでも様々な理由で他人を蹴落としたり喧嘩したりするのですから、個人の集合の組織でも同じことは起こりうるでしょう。 軍事産業の陰謀という答えがありますが、現代では戦争を起こしてもあまり儲かりません、というか損をします。理由として 1.戦費負担のしわ寄せが最初に来るのが装備などの新規調達予算であること。 2.軍事産業のみ、という企業は殆ど存在せず、大抵の企業は軍需より民需の規模のほうが大きい。 ということです。 戦争を無くても兵器は寿命が来れば更新しなければなりません。しかし、いったん戦争が起これば「戦費がきつくて新しいものを買う金が無い。同じものをもう少し長く使おう。」(イラク戦争後のアメリカ等)となってしまいます。 なにより戦争が起こればより儲かる民需の市場が不安定となるため、結果的に自分の首を絞めかねません。

noname#33104
質問者

お礼

NO.7さんとの意見と違っているのですね。 損をし兼ねない、ということなんですね。 ありがとうございました。

noname#24152
noname#24152
回答No.7

軍需産業の経営者の人達が、政治家やメディアを金で動かして、戦争を起こさせようとする、というケースが多くあると思います。(例外もあると思います。) 軍需産業は、戦争が起こってくれないと、倒産してしまいます。 軍需産業の経営者は、戦争が無くなったら、滅茶苦茶困る訳です。 当然、世界で、戦争が起こるように、政治工作をいろいろ仕掛けると思いませんか?その為の財力もある訳ですし。

noname#33104
質問者

お礼

戦争が無ければ困る国も出てくるんですね。 やっぱりそういう国は困りますね。 ありがとうございました。

回答No.6

互いに国益があり、それを守る事が互いに正義だからです。 竹島問題で考えてみると、お互いに言い分があり、お互いに権利を主張しています。 日本から見れば、竹島を取り返すことは日本の国益であり正義です。韓国も同じです。 一つの島の領有権に正義が二つあります。 戦争になる時には、どちらの国も自分の意見が絶対的に正しいと信じて戦争に突入していきます。 平和を追求しているように見える、国連でさえ、各国の国益を調整しているにすぎません。 そこには、私達が一般的に考える正義はありません。

noname#33104
質問者

お礼

お互いの意見があるのは、仕方が無いというか・・。 国益であり、正義でもある・・・。 戦争は、自分が正しいと思っているから起きてしまうんですね。 ありがとうございました。

noname#111369
noname#111369
回答No.5

ロボットじゃないからです。 大人から子供まで喧嘩します。 虐めもあります。 人間だからです。 欲というモノは個人や団体やそれを大きくした国でも共通に働き、 AがBのモノを欲しがり、BはAに与えなければ何か起きます。 これで何かの行動のひとつが戦争なのです。 口喧嘩を質問者さんはしませんか?。 口が達者なモノ同士が口喧嘩をすれば口喧嘩で終わるでしょう。 しかし、どちらかが言葉より手が先に出るタイプだと、 (ジダンとマテラッツィのあのプレーのようにです。) 暴発してしまいますね。

noname#33104
質問者

お礼

口喧嘩はしますね。でも、手を出したりはしません。 人間ですから仕方がありませんよね。 ありがとうございました。

  • namnam6838
  • ベストアンサー率36% (681/1861)
回答No.4

もめごとがあったとしても、戦争に至る場合と至らない場合があります。 最近の、戦争に至ってしまう要因は、 ・権力者層の自分たちの地位保全  (権力を握っている中枢側・干されかけている側の双方) ・お金儲け  (軍需産業や資源利権が欲しい企業の代行) も重要ではないかと思います。 そうではないように演出し民衆を興奮させるのは政治の役割です。 戦争は、民衆というよりは、ごく一部の人たちにより、ごく一部の人のために始まるものと思います。

noname#33104
質問者

お礼

もちろん、戦争に至らない場合が多い方が良いのでしょうが・・。 地位保全や、お金儲け。多様な理由がありますね。 ありがとうございました。

回答No.3

昔の戦争は領土や金を求めて戦争をしていました。 しかし今、世界平和を願っている中で核やミサイル実験などをする国に対して言葉で言ってもわからないので仕方なくやめさせるべく攻撃し戦争になります。 しかし1部の地域では宗教による戦争もまだありますが。 昔の戦争は僕は批判しますが、今の戦争は世界平和のために仕方ないと思います。もし核が出来上がってしまったら地球がの環境が変化し人間が住めなくなります。 そういうのを分かってない馬鹿な国には攻撃も仕方ないんです。

noname#33104
質問者

お礼

昔と今の戦争は違っているのですね。 今の戦争は仕方が無いんですよね・・。人間が住めなくなってしまうのは嫌ですし。 ありがとうございました。

  • hiroki0527
  • ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.2

ある人が言っておりました 「戦争は外交の手段の一つに過ぎない」 色々な理由により戦争になります。 宗教問題、食糧問題、差別問題ありとあらゆる理由が戦争の種になります。また、表面的な理由の他に表面化の理由というのも有りますので、益々複雑です。 話し合いで決着着かなければ殴り合いという人間生活と一緒と言ったら言い過ぎかな?

noname#33104
質問者

お礼

色々な理由が戦争になってしまうのですね。 確かに、人間生活に似ているといっても過言では無いですよね。 ありがとうございました。

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