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高校在学中に漫画家デビュー!?

私は、公立高校のデザイン科に通う一年の女子です。私は小学校1年生から将来は漫画家になると決めていました。中学生になったとき、高校に入ったらジャンプに漫画を投稿して高校在学中に漫画家になりたいなぁ~と思うようになったのです。そして今、何もできていません;;(汗 道具もGペンぐらいはありますが、トーンはまだ買えてません;だけど道具もそれぐらいしかしらず、どんな内容にするかもサッパリ浮かびません;;;キャラもありきたりな性格のキャラしか作れていないし(泣 こんな私はどうすれば夢に近づけるのでしょうか!?回答お願いします。 ちなみに私がいちばんあこがれているのはヒカルの碁やDEATH NOTEでおなじみの小畑 健先生で、小畑先生は高校在学中に賞をとったそうで、ますます尊敬しまくっています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mizuki_h
  • ベストアンサー率33% (176/524)
回答No.13

「漫画家になりなたいなぁ」じゃなくて「絶対漫画家になるぞ!」くらいの気持ちじゃないと。 「なりたいなぁ」の後には「なれたらいいなぁ」とか「でもなれないだろうなぁ」なんて言葉が続きそうじゃないですか。 漫画家になるから大学受験しなくていい、ってことじゃなくて、大学受験よりもさらに難しいことに挑戦しようとしてるんだって事を自覚しないと。 大学受験なら合格ラインの点数を目指せばいいんです。 最近は面接も重視されていますが、基本はやっぱり点数の高い人の方が有利です。 そしてそのラインはかなり明確です。 しかし漫画家というのは「合格ライン」というのがはっきりしていません。 もちろん雑誌に投稿してデビュー、というのも合格ラインです。 しかし大学受験のように「このくらい出来ればOK」などという明確な線引きはないんです。 なんせ漫画家というのは自らの技能を生かした「仕事」ですから。 大学生のような「学生」ではないんです。 働いて(漫画を描いて)報酬(原稿料とか)を貰うんです。 企業に勤めるサラリーマンと何ら変わりありません。 学生のように多少遅刻や欠席をしても、最終的に試験で赤点を取らなければいい、というわけではありません。 決められた日(締切)までに、決められたページ数の作品を完成させなければなりません。 もし出来なければその部分は、他の新人漫画家さんの作品が載ったりするかもしれません。 折角良い作品を描いても期限までに仕上げられなければ意味がありません。 そして何より「○○という漫画家は締切を破る人だ」という噂が広まってしまっては次の仕事はなかなか入ってきません。 仕事を請けたら死にものぐるいで仕上げなければなりません。 漫画家に限らず、仕事は信用第一です。 そして一度失った信用を回復するのは恐ろしく大変です。 漫画家だろうとなんだろうと、働いて自らを養わなければなりません。 仕事が出来ない(漫画が描けない)なら当然お金が手に入らず、生活は苦しくなります。 特定の雑誌と契約しているならともかく、フリーだったら自分を売り込む「営業」だってしなくてはなりません。 人気漫画家の華やかな一面に憧れるのは構いませんが、実際にはもっと大変な、水面下の努力が必要であることを忘れないでください。 よく漫画やアニメでありますよね。 「絵描きになりたい」といって働きもせず絵ばっかり描いて、しかし描いた絵は殆ど売れない。 生活に困窮して家族や親類にお金を貸してください、なんていう話がありますが、漫画家だって漫画ばっかり描いているわけにはいかないんですよ。 そういった「目に見えない努力」をする覚悟があるなら「なりたいなぁ」じゃなくて「絶対なるぞ!」という気持ちで夢に向かってください。 覚悟がないのなら漫画を描くのは趣味程度にしておいた方が良いと思いますよ。 夢を叶える、というのは非常に美しく見えますが、実際は血反吐を吐くような努力が必要かと思います。 いざとなったら親に養って貰おうとか考えるなら、それはニートと大差ないでしょう。 漫画を描く道具よりも、まずは作品を1本完成させることを目指しましょう。 雑誌投稿の基準を目安に作品を描いてみるといいかもしれませんね。 (規定ページ数が書いてあるはずですから) とりあえずはノートに鉛筆書きでもいいでしょう。 原稿にペン入れまできちんとやっても構いません。 そしてそれを人に見せて評価して貰うこと。 もちろん雑誌に投稿しても構いません。 知人・友人に見て貰っても良いでしょう。 知人や友人に見られるのは恥ずかしいですか? でも、いつか世間に自分の作品が出たとき、知人や友人は「知り合いの○○さんの作品だ」と思って手に取ることだってあるでしょう。 感想だって言ってくるかもしれません。 今から予行演習だと思って友人から厳しい感想を貰って、自分の作品をよりよくする手伝いをして貰ってはいかがですか?

Mochicken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これから漫画ができたときは友達に見てもらいますね!!!

その他の回答 (13)

  • LOBO
  • ベストアンサー率42% (33/78)
回答No.14

それを職業として生活していけるプロ漫画家とはなりたいからなれるものではありません。漫画を描ける(ニーズのある作品を描き続けることができる)人が、いつのまにかなっているものです。野球が好きだからと言っても必ずしもプロ野球選手にはなれないのと一緒です。描きたいものがわからないのでは、それ以前の問題です。 大槻ケンヂがその著書で、インディーズブームの頃のバンドの過激なパフォーマンスぶりを、「表現したいという欲求だけはあるが、表現したい物なんてない」と分析しています。これは、全ての業界における自称クリエーター志望の若者に多いことで、作品として表現したいことが無いのにその仕事にはつきたいという、何も考えてないアイドル志望の子みたいな考えなのですな。 しかし、漫画家の場合は話は作れなくても絵は達者であれば原作付きで喰っていける(逆に絵はダメでも話作りが上手ければ原作者としてやっていける)ので、ひたすら描きまくってレベルを上げてください。(ラフ絵などいくら描いても遊びであり練習ではありません。ちゃんとコマを割った完成原稿でないと効果がありません。) もし絵も話も不得意、表現したいことも無いなら・・・そもそも適性がありませんし、プロになるために手助けしてくれる人も将来現れません。なぜなら、世の中には表現したいことが沢山あったり、絵が上手い人は他にいくらでもいるので、お呼びじゃないからです。

Mochicken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 LOBOさんのおかげで自分の甘さがわかりました、自分より上手い人は星の数ほどいることを頭にたたきこんでいきたいです!!!!

  • jamiru
  • ベストアンサー率5% (170/3044)
回答No.12

とにかく遊ぶ。 遊び心を鍛える。 若いうちははじけましょう。 はじけて感性と強靭な精神を鍛えて下さい。 小畑さんが好きなら「サイボーグじいちゃんG」を見てみればちょっと分かると思います。 漫画を書く上で大切なのは日常生活です。 漫画とは日常生活の縮図です。 日常生活を凝縮して妄想というスパイスを加えて出来ています。 若いうちに「実体験」をたくさんしましょう。 漫画家の若い頃は大抵暴れん坊です。 キャラなら昔の小説をお奨めします。 今の小説はちょっと造りが薄くてね。 昔は本編とは関係の無いキャラによくページを割かれてましたからね。 ジャンプ作家はあまりトーンを使わない人が多い・・気が。 田中久仁彦、星樹とかペン一本で描いてた人もいます。 最初はトーンなんかに頼らないで描いたほうがいいかも。 トーンはCGと一緒で「より良く見せる」ためのモノで 頼ると良くないですよ。 とにかく煮詰まったら一生懸命に遊んで暴れて弾けてください♪ 暴れて描き綴ったモノを更により良く凝縮すればちゃんとした漫画になりますよ。 だからといって金属バットや釘バットをブンブン振り回すんじゃないですよ~。荒川弘は振り回してますが・・・。(オイオイ)

Mochicken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 『日常生活を凝縮して妄想というスパイスを加えて出来ています』のところがとても納得できました!!遊んで暴れて弾けてみます!!!

回答No.11

アシスタントをしましょうね・・・ それがいいかも・・・たしか漫画雑誌でもアシさん募集の求人だしてましたよ。

Mochicken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • ao_juku
  • ベストアンサー率36% (85/235)
回答No.10

いきなり漫画を描きましょう!といって一週間や一ヶ月で漫画が描けるわけありません。日頃から地道に、手元にあるGペンで描く訓練をしていくのがいいと思います。 (1)キャラクターを20人は描けるように。 小畑先生が好きなら、ヒカル・サイ・イスミさん・和谷とか…。あとはライト・竜崎とか…サイボーグじいちゃんとか…いろんなキャラをポーズを決めて自由な角度で描く練習をしておくといいのではないでしょうか? (2)ストーリーを決めること。 ファンタジー・学園・恋愛・スポーツとか…自分に合いそうなジャンルを決めてみてはいかがでしょうか? そして、勝利する・キスする・出会う・笑う・泣くとか…どういうシーン・台詞を描きたいか考えてみてはいかがでしょうか? それでも、ネタが浮かばない時はたくさん漫画を読み、最初はパクることです。 応援してます。

Mochicken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど!!キャラを自由な角度で描く練習!どんな台詞を描きたいか!!!さっそく考えてみます!

回答No.9

 とにかく完成させて投稿してしまってはどうでしょう。投稿をきっかけに14歳でデビュー、「女子中学生マンガ家」と話題になった人だっています。正直「上手い絵」ではないですが活動を続けて、女子高生マンガ家、女子大生マンガ家を経て現在も女性マンガ家です。 http://bb.watch.impress.co.jp/stream/stapa/2003/12/17/

Mochicken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とにかく完成させて投稿してみることにします!!!!

回答No.8

こんにちは 小学校一年から漫画家になると決めていて、今まで一度もストーリー漫画を描いた事がないとは思えないので(ノートに鉛筆、では当然、沢山描いてきてますよね?)、ここは「投稿用の漫画」と推測させて頂きます。 まずは、いきなり大作や複雑深遠なストーリーを描こうと思わない事です。 漫画の基本は16ページ。本来なら起承転結のストーリー構成力を磨くのは16ページの漫画を沢山描くのがいいのですが、どうしてもジャンプに投稿したいのなら、ジャンプの規定(31Pでしたっけ)に合わせないといけませんね。 1Pは表紙ですから、エンピツ漫画で30Pのストーリーを作って下さい。それを友達(男の子。ジャンプの対象読者は男の子ですから)に見せて、感想を貰います。この時点で恥ずかしいとか、厳しい事を言われたらへこむからいやだと思うなら漫画家になるのはやめた方がいいです。プロになったらもっとひどい事を言われますからね。 ストーリーの作り方はやはり、質問者様はせっかく学生で読者層と近い年齢なのですからそれを活かして、ありきたりと思わず、身の回り(学校生活)でキャラとストーリーを作るのがいいでしょう。 作り方は、キャラから始める(もしこんな人がいたら何が起こるだろう…式)か、設定から始める(もしこんな事が起こったら私or皆はどうするだろう…式)かどちらかになります。 どちらが得意かは実際やってみて話がスラスラと作れる方、という事になりますが、ありきたりなキャラしか作れないのなら、設定から入るほうがいいかもしれません。 学校を舞台にすると教室を書くのが大変とかありますが、背景用の資料となる写真は取り放題ですし、説明不要で共感を持ってもらいやすい絶好の舞台設定なんです。 道具をそろえるとか画の事については、とりあえずストーリーを考えてから(エンピツで漫画を描き終わってから)考えましょう。 とにかく、一番の早道は「下手でもいいから作品を一つでも多く実際に描いて投稿する」事です。 小畑先生の絵を見て「こんな風に描けたらなあ…」と溜息をついていても何も始まりません。それこそ、鉛筆漫画なら一週間に一作、ペン入れしての投稿作なら一ヶ月に一作仕上げるつもりで頑張って下さい(大変でしょうけれど)。初めは自分の絵を見て「うわー」と思うこともあるでしょうが、沢山描いている内にペン慣れもし、投稿サイズの用紙の大きさにも慣れて来ます。 ジャンプが全ての投稿作に一応の批評を貰える雑誌なのかどうかわからないので何とも言えませんが、最初の内は大物(賞金100万円が出るような賞)を狙うよりも、丁寧に作品批評をしてくれる雑誌に投稿してどこが悪いのか言ってくれる雑誌の方がいいと思いますよ。 頑張りが利くのは若いうちだけです。今作品が描けないのなら、働きながらは…もっと無理です。 どうしたらいいんだろう…等と言う前に、多少寝る時間を削ってでも、頑張って作品を描く事をお勧めします。

Mochicken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 わかりました!!たくさん作品を投稿してみます!!!

noname#116065
noname#116065
回答No.7

アドバイスできるとしたら、いきなりプロみたいに漫画を始めようと思わないことだと思います。 いきなりプロと同じように漫画が描ける訳が無いと私は思いますよ。 小畑先生が在学中からどれだけ凄かったのかは知りませんが、Mochickenさんは「小畑 健」では無い訳で憧れようが尊敬しようがそうなれる訳じゃないです。 漫画といっても色々あって、4コマ漫画やエッセイ漫画とか漫画といっても幅広く、プロの漫画家さんでもその人によってプロで勝負出来るフィールドが違います。 例えば、この森下えみこって人は、一般のOLですがコミックエッセイというカテゴリで三十路を越えてからコミックを出した人もいます。 ↓参照 http://www.comic-essay.com/tachiyomi/morishita01/index.html 要するに、「漫画で何かを表現したいのか?」それとも「好きな作家みたいな漫画を描きたいのか?」で全てが変わっていくと思います。 技術的な事はわかりませんが、夢を追う事は誰でも出来るけど、夢のビジョンがボケていると追っている夢すら何なのかわからなくなっちゃいますよ。 小難しい説教じみた事書いちゃったけど、絵の才能は別として漫画を書く技術は真似出来るけどその人が持っている個性は真似出来ません。 Mochickenさんにどんな才能が眠っているのかわからないので下手なこと書けませんが、「ありきたりな性格のキャラ」しか思い浮かばないのなら、友人知人の性格を参考にしたらいいし、もっと色んな人に出会う努力とかもいるでしょう。 今高校に通っているのならその生活を漫画にするだけでも、プロが描く事の出来ないオリジナリティがあると思いますよ。 エッセイ風の漫画なら、特別創造力がなくてもネタが近くに転がっているので料理の仕方によれば、高校生でも共感の生む漫画を描けると思いますよ。 ネームの描き方だとか、いきなり難しい壁にぶち当たるくらいなら、もっと易しい事から漫画を描く楽しさを今のうちに楽しんでおいた方が良いんじゃないかなと思う。 Mochickenさんの「夢」が、週刊少年ジャンプで連載を持つ事だったら、夢の遠回りかも知れませんが漫画家になりたいのであれば、いろんな手段・方法があると思います。 読者とクリエーターでは立場が違うのだから、漫画を描きたい理由にはなっても憧れや尊敬だけで夢を追うのはかなり危険だと思います。 見当ハズレな事を書いているかも知れませんが、考えれる限りの事を書きました。 何か参考になる事がひとつでもあれば良いですが…。

Mochicken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 さっそく知人友人をもとにキャラを作っていきたいと思います!!

  • sinjou
  • ベストアンサー率13% (492/3662)
回答No.6

同人作家の方とCADオペ現場で同僚になった経験が有りますが・・・ 例えるなら、ピアノが初見ですらすら弾ける方みたく、点を決断して、線を取って、図面を起こすスピードが滅茶苦茶速いのです。すらすらデッサンもお出来になるんだろうなあ・・・と思いました。作家仲間は漫画家のアシをなさってる方が多かったみたいです。 漫研に入ったり美術部に入ったり、アニメショップや漫画HPでまずは情報に触れ、描いていくしかないと思います。 作家活動をなさる方は、描かなきゃいられない素地が性質としてあるんだと思います。描いてみたいなあ・・・の性格の人達じゃないと思います。 岩館真理子さんとか槙村さとるさんとかになると、心の傷?思い?思想?を吐き出すため、描かずにはおられないんじゃないかなあ・・・ 漫画家になりたいなあ・・・じゃなくて、描かずにおれない身体能力の結果、漫画家になってるんだと思います。 CADオペの先輩は、1日2時間しか寝ないで、会社で8時間働いてから帰宅後、日々作品を描いておられました。CADも画を描く事に等しい実務ですので、描く事が異様に好きだったと思われます。

Mochicken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.5

知り合ったのは全くの偶然なのですが、友人・知人に漫画家が複数おります。 話を聞いて目から鱗だったのは、彼らは実際に絵を描く作業よりも、それ以外の作業に重点を置いていることでした。 (原稿への下書き・ペン入れは、単なる単純作業なのだそうです) では何が重要なのかと言いますと、「ネーム」というのでしょうか? どういう話の流れにし、登場人物にどう喋らせるか、どういうコマ割りにするかに心血を注いでいるようです。 また、背景等に描かなければならないものの資料集めにかかる時間も、ばかにならないそうです。 なので道具は何でもいい…とまでは言わないでしょうが、極端な話、コピー用紙にサインペン一本でもOKだと思います。 (コピー用紙はお勧めだそうです。裏返すと、絵のゆがみがわかるからなのだそうです) 絵そのもののスキルはもちろんですが、「魅力的なシナリオを考えるスキル」「頭の中に浮かんだシーンを、マンガとして魅力的に表現するスキル」を平行して磨くことが必要なのかと思われます。 以下は参考資料です。 いずれも質問者様よりはすーっとお年上の、大御所の漫画家さんの著作です。両方読んだことがありますが、参考になると思います。 「エロイカより愛をこめて」の創りかた:青池保子 http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31491717 石ノ森章太郎のマンガ家入門:石ノ森章太郎 http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=05048229

Mochicken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほどぉ、魅力的に表現することも大切なのですね、ホンとに目から鱗なはなしです!!

noname#20633
noname#20633
回答No.4

物語やキャラが作れないことが悩みなら、原作のあるものを漫画にしてみたらどうでしょう? たとえば古典名作で著作権が切れているもののなかには、少年少女向けの作品もあります。 名作と呼ばれているものは、やはりストーリーもキャラもよくできているので、いくつも読んでいるうちに、つかめてきます。 そして気に入った作品と出会えたら、それを漫画にするのです。著作権が切れていたら、どうアレンジしてもかまいません。 他人の作品を形にするために、いろいろ調べたり、自分の苦手な部分もこなさなければならなくなると思いますが、そのことこそが、自分の作品つくりに対する弱点をカバーしていくと思います。 あと、無理目の締め切りを作って、それを厳守することです。 参考URLは、漫画家ではなく小説家のサイトですが、本気でプロクリエイターになりたい人にとって役に立つことが書かれています。

参考URL:
http://www.game-writer.com/konogoro/hiromi/mono/
Mochicken
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 これから無理目な締め切り決めてがんばってみますね!!

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