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電話の基本料金について

以前自宅で自営業してましたが、家庭用と仕事用と兼用で使っていましたが電話の基本料金は事務用で払っていました。その後工場移転しましたが、自宅の基本料金が事務用のままで一般家庭用になってないのに気がつき、NTTに連絡したらその時点で一般家庭用に変更されました。そこでお聞きしたいのですが、何故仕事に使うだけで割高の事務用基本料金を払わなければならないのでしょうか?よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mii-japan
  • ベストアンサー率30% (874/2820)
回答No.2

電電公社(さらにそれ以前)からの歴史を引きずっている料金です 電電公社時代は、電話回線にランクがあり。電話開通の優先順位の適用を受けました 年間の電話回線開設数の制約があり、優先順位の高い回線から割り当てられました 事務用回線ですと開通に3ヶ月、家庭用ですと1年半なんてこともありました それから、回線混雑時(天災等による)の発信も優先順位の高い回線ほど優先され、家庭用ではほとんど使用できないようなこともありました 現在では、電話帳掲載くらいしか違いは無いと思います (もしかしたら若干の優先接続はあるかもしれません)

noname#52902
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございました。参考になりました。

その他の回答 (2)

回答No.3

一般家庭より業務用の方がヘビー・ユーザーであろう と言う発想からです。 電話回線や交換機を維持するにはお金がかかります。 特に交換機は使えば使うほど故障しますので よく使うお客さんから沢山基本料金をいただくと言う理屈の様です。

noname#52902
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 私の所の場合一般家庭用として使うほうがはるかに多かったのに・・・

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

『タウンページ』に載るか載らないかの違いだけです。 それにしては差が大きすぎるとは思うのですが、民営化されて 20年も経つというのに官製時代 (電電公社) からの慣習は、なかなか改まらないようです。

noname#52902
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 しかし事務用ってバカ高いですよね。

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