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出版社から出版前の原稿の流失について
ある出版社から出版前の原稿が流失しています。出版社の屁理屈は、 「もう印刷屋に回っている段階なので良い」との回答。そう言う問題なの? その原稿はある方が自分の原稿の返却の要請をした際のフロッピーに 入っていた物らしく、そもそも何故、何百万もの金銭を自費出版と言う形で 請求しているのに管理が杜撰過ぎます。流失は原作者にも知らされず、不始末とも 認識は無いまま。それも大人しい内容の本では有りません。危ない系がらみで 警察官等の実名入りでどう見てもこれから編集して名前等を伏せる物と思われます 書いた方はそこそこ有名な方の物です。これってどうなの? そこの出版社の口癖は個人情報保護法と何でも直ぐに言いますが この流失は個人情報保護法には触れないのですか? また返却の要請等は一切にしないと言う体制に疑問が有ります。 開き直りとも言えると思います。そのまだ世には出ない原稿に関しては 保護されないままで、第三者に流失している事に対して出版社として 罰せられる事は無いのでしょうか? また、それを中身を自分の物だと思って受け取った方は自分の原稿と 他人の原稿が入ったフロッピーをどうするべきでしょうか? 叉、個人情報保護法を扱う業種として取りさばく機関は何処になりますか
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お礼
ありがとうございます。著作の本人が言わなければならないから、平然と開き直っているのですね。 では、流れていると云う事を著作本人に言えば言いのでしょうか?