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提灯の火袋(和紙製)の表面強化と防水について

弓張提灯(白無地和紙製の火袋)を購入しましたが、いかにも火袋の和紙が薄いので、防水と耐久性強化を兼ねて表面加工をしたいと思っています。折畳む必要があるので、加工後に硬すぎて折り畳みができなくなるのも困ります。また、加工後に「家紋」を手書きしたいとも考えています。 火袋の表面に、透明アクリル塗料スプレーで塗布する方法、あるいは、希釈した透明カシュー塗料を塗布する方法はどうかと考えていますが、いかがでしょうか? 塗布するコツも、アドバイスをいただければ幸甚です。 できれば、ホームセンターで安価に入手できる材料でできればと思っています。宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.1

提灯と言えば柿渋では? http://www.shibushin-rouho.com/index.html http://www.kakishibu.com/what.html ホームセンターには無いと思うけど。

watkyo
質問者

お礼

有難うございます。白無地色を残したいと思うので、柿渋の色で染まってしまうのは避けたいのです。

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