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ジダンは何を言われたの??
皆さんご存知の通り、2006W杯はイタリアの優勝で幕を閉じました。 しかし、それ以上に世間の注目を集めたのはジダンの頭突きによる退場であったと思います。 ジダンの栄光のサッカー人生のラストプレイが「頭突きで退場」になるとは。。。。 テレビで見る限りでは、ジダンは密着マークをしていたマテラッツィと、笑顔で何かを話をた後、て少し離れた時に後ろから何かを言われ、振り返って怒りの形相で一撃をお見舞いしたように見えました。 もちろんどんな暴言を受けたとしても暴力行為に訴え出ることはプロのするべきことではないと思います。普通であればジダンも大舞台であのような行為には出ないでしょう。ですが現実には、W杯決勝と言う大舞台、しかもスコアはドローで優勝の可能性もあり、何より自身のラストマッチである試合で我を忘れて暴行に走ってしまいました。という事は、相当に許せない発言を受けたのだと思います。 一体ジダンはマテラッツィに何を言われたのでしょうか? 情報をお持ちの方、教えてください。
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さっきフジテレビでカバディ、いや、ダバディがイギリスの新聞では「マテラツィがジダンに対して『アルジェリアのテロリスト』と言った」と報じられているといっていましたね。 ただ、フランスとイタリアの新聞ではジダンの退場は報じていても、「何を言われてたのか」、についてはどの新聞も触れてはいないそうです。 やっぱりかなり洒落にならんような発言があったのではないかと。。。。 主審副審に見えないとことろでの反則、見逃した反則は、これからはビデオ判定で罰せられることになったようです。 ジダンの退場はその裁定の第一号だそうです。 ですが、暴言や人種差別発言に対してはどう対処していくんでしょうかね。言った言わないの問題になってしまいますし。 ジダンのラストマッチはサッカーの光と影の両方を全世界に印象付けたといえますよね。