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妊娠時に見た火事(あざとの関係について)

妊娠していることが先週分かりました。 実は、2週間ほど前、家の向かいの火事を見てしまいました。 また、同じ時期に葬儀にも出席致しました。 昔からの言い伝えのようですが、妊娠中に火事を見ると 生まれてくる子供の体に赤いあざができ、 葬式、お通夜に出席すると青いあざができると言う話をご存知の方、もしくは実際におありの方、いらっしゃいますでしょうか? 気にすると悪いと言う事は分かっております。 (妊娠の嬉しさの方が優っていますので大丈夫です!) 迷信なのか、本当なのか、気になっておりますので 御知りの方いらっしゃるようでしたらお話しお聞かせ下さいませ! ちなみに九州地方で、義理母の赤いあざは母が火事を見たからだ、と言っておりました。 それともうひとつ、「厄年に男の子を持つといい、女はダメ」と姑から言われた板のですが、 そんなこと、聞いたことありますか??? 聞いたときにものすごくムッと来たんですが、私は女の子が欲しいんです。 どちらでも、無事に生まれてくれさえすればいいのですが、どうよくて、どうダメなのかの根拠すら分かりません。 そういう義理の母にとても腹が立ちます。 (まだ妊娠の報告もしていません) 聞いたことありますでしょうか? 変な迷信?が多くて、なんだか気分が悪いです~

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  • hirona
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回答No.1

「妊婦が火事を見ると、あざのある子が生まれる」というのは、完全に迷信です。 義理のお母さんの赤いあざも、そのお母様が本当に火事を見たのかどうか、分かりませんよ。 昔の火事は、今のように大規模に消化活動をするのではなく、燃やしきる(全焼させる)ことで鎮火させることも、あったようです。 そうでなくても、木造建築が多くて、燃え広がってしまうことも、少なくなかったと思います。 見てる人たちも、興奮しているので、妊婦に配慮してる余裕なんてなく、大騒ぎしていたと思います。 いや、妊婦自身も、興奮してドキドキしちゃうと思います。 ……となると、危険ですよね。だから、最初から、「妊婦は火事場なんて近づくモンじゃない」、でも好奇心は止められないので、「あざのある子が生まれてもいいの?イヤでしょ?」と脅して、我慢させてたんだと思います。 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% 葬式や通夜は、青いあざという迷信は、聞いたことはありません。出席すると、故人に子供をとられる(=流・死産する)というのや、どうしても出席する場合はお腹に鏡を入れる(そうすると、不幸が反射する)というのは、聞いた事がありますが。 これらも、迷信です。 というのは、今のように「冷暖房完備の斎場」「葬儀社の人がいろいろセッティングしてくれる」などが無かった時代、親戚や隣近所が、いろいろ手伝いながら葬式を出したのです。 近い親族は近い親族で、深い悲しみの中にいます。 正直なところ、忙しさや悲しみのため、妊婦に配慮する精神的・時間的余裕はありません。 妊婦は自分で自分を守らないと、自分と胎児が壊れてしまうんです……だから、「あえて、葬儀に出席しない」「出席するなら、自分が妊婦だと自覚できるよう、わざとお腹に気を使うような体勢=お腹に鏡を入れるなんて事をする」のだと思います。 妊婦にまつわる迷信は、たくさんあります。 良い方の話ですけど、「トイレを綺麗に掃除すると、目の綺麗な子が生まれる」なんていうのも有りますが、トイレ掃除をしなかったところで、可愛い我が子の目の美しさは変わりません。 また、トイレが綺麗であることが大事なわけじゃないので、他人が綺麗にしてくれても関係ありません。 おそらく、和式トイレを含む「掃除をする体勢・体の動かし方」が、良い運動になったり、出産時に必要な筋肉を鍛えるって事だと思います。 あくまでも迷信であり、本当にそうなるわけじゃないので、聞き流してしまいましょう。

koro3koro3
質問者

お礼

早々のコメントをどうもありがとう御座います。 頑張っておトイレの掃除や床拭きなんかを、安定したら行なうようにします! 迷信と思って、いい子が生まれることだけを祈っておきます 有難う御座いました!

その他の回答 (14)

  • ryuu-jyun
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回答No.15

#3,5の者ですm(__)m 何度も申し訳御座いません(笑) え~、「早生まれ」「遅生まれ」の件は他の方が回答して下さってますので、御理解出来たかと思います。 厄年についてですが、御質問者様は「後厄」に入ります。 「厄年」から抜けるのは、満34歳(数えの35歳)になってからだそうです。 厄年も、他の方が仰られていますが、気の持ちようだと思います。 気にしすぎると、良い事がないので考えるのはお互い止めましょうね♪ 旦那さん・・・親も大事だけど、一番大事なのは今の家族・・・ 嫁と子供だぞ~~~!(笑) めげずに頑張って下さいo(^-^)o

koro3koro3
質問者

お礼

こちらこそ、何度もお付き合いくださり、本当に有難う御座います。 主人にも読ませてあげたいくらいですよ~。 主人いわく、「母ちゃんは、いづれいなくなるから、それまでは大事にしてやらないと。お前はこれからイヤでもずっと一緒だからさ」なんですって。 絶句ですよ。 真剣にそういうことをよく平気で言えますよね。 心ではそう思っていても、口に出して言わなくてもね。。。主人のいとこのお姉ちゃん達に愚痴ってやりましたよ!!そしたら、主人は、「昔っからマザコンッ気があったからね・・・」だそうです。 ひ~。 でも、自分の母親を大事にする事はいいことです。 ちなみに、「父ちゃん」はど~~でもいいらしいです。 (苦笑) なんだか話しがそれてしまい、ゴメンナサイね。 でも、今回とてもストレスといいますか、気持ちが晴れた感じでとても助けていただきました。 どうも有り難うデス!!

回答No.14

#7です。再度登場すみません。 しかも「早生れ・遅生れ」の件です(笑)。 既に#10さんにもご回答頂いてますが、私の回答で合ってます。 が、多分質問者さまはこんがらかってらっしゃるのですよね。 「早生れ」と「遅生れ」というのは・・・「名前」だと思ってください。 いくら同じ学年で、後から生れようと「遅生れ」にはならないのです。 「同じ学年」ではなく「同じ年」に生れた人を対象に「早い」「遅い」と 名付けているのです。 48年生れの質問者様から考えますと、49年1~4月1日の人は「翌年の早生れさん」、質問者様は「当年の遅生れさん」と呼ばれるんです。 同級生で、1月~4月1日に生れた人に対しては「いいよね~早生まれで誕生日が遅くって。」と羨ましがりましょう。(この年になると、こんなしょーもない羨ましがり方を致します・・・) ややこしいとは思いますが、理解してくださ~い(笑)。 とはいえ、私も高校生の頃にはこんがらかっていましたが・・・。 しかも今回「4月1日生れ」が「早生れ」となること、初めて知りました!いやビックリしました。 質問者さまが疑問を抱いてくれたおかげです。 有難うございました~。

koro3koro3
質問者

お礼

いや~(恥)そうなんですか~~。 私も今まで「早生まれ」という知人に対抗して「いや!遅生まれだ!」と言い張ってきたのが申し訳ないな~(汗) とてもいろんな面で勉強になりました!! ちなみにうちの姪っ子は3月31日生まれなので、同年代のお子様と比べると成長がまるまる一年違うことになるので、とても小さく、可愛そうです。(知能的にも差が出てくるんですよね~) これでもこの子は「早生まれ!」なのですね!! う~っむむむ。。。 (^~^) どうも有り難う御座いました!!

回答No.13

あざの話は聞いたことありますが、迷信でしょうねー。だって、「火事」と「普通の火」と、どういう区別があるっていうんでしょう。家が燃えているのを見るのと、例えば昔ならカマドの火を見るのと何か体への影響で違うことがあるなんて、おかしいですよね。普通の火を妊娠中ずっと見ないで過ごすなんてできないですよ。 火事や天災、葬式など、何か恐ろしいもの、自分の力ではどうしようもないような凶事が、赤ちゃんに影響するような気がして、妊婦は、そういうものから遠ざかるように、という言い伝えなのかもしれませんね。 厄年うんぬんにしても、まあ星占いや血液型占いみたいなもんでしょう。厄年に生まれた女の子はいーっぱいいると思いますが、全員が同じ運命のわけがないです。 悪気はないんでしょうが、ほんとによけいなお世話ですよね。これから妊娠中、育児中にもいろんな口出しがありそうですね。うまく聞き流すことを心がけてください。あと、ダンナさんを味方につけないと相当苦しいと思いますよ。大げんかになってもいいから、一度がーんとやっておいた方がいいです。これからの味方はダンナだけです。その時にうるさい義母の味方をするようでは、それこそ、夫婦の危機になるぐらい育児は大変です。

koro3koro3
質問者

お礼

どうもありがとう御座います! すでに主人は義理母の強い味方なの私はとても苦しい立場にあります。 がつ~んと言ったときに、はっきり「おまえよりも母ちゃんの方が大事に決まってる」と、断言されましたので・・・。 確かに、誰でも実親は何よりも大事です。 それを、口に出して私に言うような夫ですから、この先何が起こってもおかしくはありません・・・ 子供もあまり望んではいない様子です。 (何よりも自分が大事で、仕事が大好きな人です) これで子供が出来たことを伝えるとどう反応するのか、また、子供が育っていくにつれてこの人も成長してくれるのだろうか、と考えています。 いつまでも子供ですね。男って。 先が思いやられます。 でも、私は母親になるのだから、子供を味方に強く太く頑張って行こうと思っています!! ここで皆様に本当にお力をいただけました。 質問の内容よりも、なんだかとても精神的に助けられたという感じで、とても感謝しております どうもありがとう御座いました。

  • site_uma
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回答No.12

もう、皆さんの回答で結論は出ていると思いますが。 厄年、という考え方自体、昔の人の人生に当てはめて、 肉体的、精神的、社会的に節目の年だから気をつけて過ごしなさい、 ということなので、あまり深く気にすることはないですよ。 例えば、女33の厄年。 昔の人は寿命が短かったから、今で言えば40代後半~50代前半にあたるのかな。 で、この頃からそろそろ更年期が始まるから気をつけて、ということだそう。 この話を聞いて、あ、なるほど~、と思いました。 今だと、子育てで一番大変な時期だから気をつけて、という解釈もできそうですね。 で、出産と厄落としの関係ですが、ちょっと調べてみたら、いろいろありますねぇ・・・正反対の言い伝えもあるし(^^; やっぱり、昔の人の人生に当てはめて、いろいろ言われてきたものだろうから、厄年に男の子、というのも、おそらく、「年齢的に、この辺で出産打ち止めになるだろうから、もし今まで男の子が生まれていなかったら、これが男の子を産む最後のチャンス」くらいの意味だったのかもしれません。 ま、結局、現代にはちょっとそぐわなくなってきているので、必要以上に気にすることではないけれど、ただの迷信と切り捨ててしまわずに、もともとはこういう意味なんだな、と知っておくのはいいかもしれないな、と思いました。

koro3koro3
質問者

お礼

どうも有り難う御座います。 実家の母は50台ですが、主人の母は70前なのです。 高齢出産で主人を一人授かっており、かなりのマザコンぶりを発揮していますが、やはり考え方や言動がうちのおばあちゃんレベルなので、いちがいに「考えが古い!」と言って聞かないというのもいけないのですが、 いいことだけを取り入れて、聞きたくないことは聞き流していこうと思っています。 昔と今、随分本当に生活も、寿命も、出産の時期もすべてが変わっていますものね。 義母の干渉も少しは控えてもらいたいのだけれど、 仕方のないこと(避けられない)なのでしょうね。 お世話になりました!

回答No.11

アザについては他の回答者さんのとおり、迷信だと思います。 厄年について。雑学程度に聞いてください。 神道(神社)では数えで37が厄年でした。 昨年、近所の割と有名な神社で、戌の日に腹帯を持っていって安産祈願をしてもらいました。 そのとき、受付でぼぉーっと壁を見ていたら厄年にあたる年齢が書かれていて、 「あれ~?女の厄年って33じゃなかったっけ?」と不思議に思いました。 実は私がその厄年に当る年齢だったものですから、ちょっと焦ったんですが、主人からは 「厄年に出産すると厄落としになるよ」と言われ安心しました。 神社関係の厄年、一般に言われる33の厄年。色々あるんだなぁと思いましたよ。 ちなみに産まれたのは女の子でしたが、厄落としになると言われる出産に性別が関係あるとは 聞いたことがないですね。 こういうのは気の持ちようで、33の出産なら「厄落としになるわぁ」 もし次回が37の出産になったら「今度はこっちで厄落としになるわぁ」と、自分に都合よく 考えればいいんじゃないでしょうか。 妊娠、おめでとうございます。 出産までの妊娠生活、大変だなぁと感じることが多いですが、出産してしまうと妊婦生活も 懐かしく感じます。 一日一日を大切にすごしてくださいね。 元気な赤ちゃんが生まれますように・・・。

koro3koro3
質問者

お礼

どうもありがとう御座います。 女の厄年は19、33、37と3回あるようです。 私も神社に御祓いに行きました。 神社にもそのようにかかれてありました。 これから先、このおなかの生命の為に、〔今までは自分の為でしたが・・・)頑張っていこうと思います! 皆様のお話で本当に助けられました。 どうもありがとう御座いました

  • tyulip
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回答No.10

火事・葬式などの話は迷信だという説明は下の方がいろいろかいてらっしゃるのでおわかりだと思いますが…。 ホント普段はあまり気にしない迷信ですが、出産とか新築とかなるといろんな迷信があちこちからでてきておもしろいですよ。 ずいぶんうるさいお義母さんのようですから、これからもいろいろ言われると思いますが、聞き流してください。いちいち気にしてたらお腹の赤ちゃんにもいいこと無いですよ!あまりにうるさければ、旦那さんに愚痴を言うか、それとなく旦那さんから言ってもらいましょう。 >同年代と考えると、49年生まれの1~3月末までの方は私からすると遅く生まれたことになりますよね??? hanayashiki2さんがお答えの通り、『同じ年に』産まれた人の中で【早い】か【遅い】かなのですよ。48年の1~3月生まれの人は、1学年上の早生まれさん。49年の1~3月生まれの人は、49年に生まれた人の中で早生まれとして、48年生まれのあなたと同じ学年になるのです。

koro3koro3
質問者

お礼

おはよう御座います! アドバイスどうもありがとう御座います。 主人は常に母親の側近(笑)で、私の見方ではありません。 なので、主人に義理母の文句など言えたものではないのです・・・。 お義母さんの口出しで、おかげでなんどとなく夫婦喧嘩をしてきましたので・・・ 「あなた達に良かれと思って・・・」とかなんとか言っていますが、かえって何も干渉されない方がどれだけ平穏無事に過ごせるだろう、と何度も思いました。 結果、嫌な事は聞き流しが一番と分かってきましたが、 なかなか難しいですよね。 早く子供を生み育て、私の味方につけようと思っています!!! 義理母もそのうちいなくなると思いますし、それまでは 先生者の言う事、一理あり?と思って試練ですね。 どうもありがとう御座いました。 愚痴ってしまいゴメンナサイ!

回答No.9

うちの地方(東海)でも言いますよー、それw でも、妊娠中に葬式も通夜もでたし、火事もみましたが何もなかったです。周りの人には妊婦は葬式出るの良くないから、せめて喪服着るのだけでもやめときなさいと言われ、黒っぽい普段着で後ろのほうで出席しました。 >それともうひとつ、「厄年に男の子を持つといい、女はダメ」と姑から言われた板のですが、 これに良く似たことで、厄年に女の子を産むと、厄が落ちるので厄落としに行かなくてもよい・・と、うちの地方では反対のことが言われています。 昨年本厄で女の子を産んだのですが、厄落としは行っておきましたw (厄自体迷信なのかなんなのか不明なんですがw)

koro3koro3
質問者

お礼

おはよう御座います!お話しおきかせくださいまして有難う御座います! 地方でいろいろと言い伝えのような物が異なるようですね。 義理母の「定義ぐせ」さえなければこんな事で気にする事もないのですが~。 気にしないのが一番なんですけどね! 来年こそはいい一年にしたいです。 念願の子供を授かったのだから、育児疲れなんて、楽しさに換えられる位頑張ろうと思います!! 生まれてこないと分からないですが、深く気にしないように楽しみに待つとします! お世話になりました(^0^)

  • c-higu
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.8

私には赤いあざがあります。 あるとき母から「これ、お母さんが妊娠しているとき、火事見ちゃったから、きっと…。」と言われました。 でも、それは結果論であって、迷信だと思っています。 たまたま二つ(火事を見たこと、あざができたこと)の偶然が重なっただけだと。 そして、それを母親と子供がどう受け止めているか、気持ちの問題でもあると思います。 私は、露出する部分ですが、大きさも大したことがないので、全く気にしていません。 ちなみに、私は妊娠中にお葬式に出る際、迷信よけに妊婦がしたほうがいい(しないほうがいい)ということを全くしませんでしたが、子供にあざはありませんし、元気に育っています。

koro3koro3
質問者

お礼

おはよう御座います。 本当の所どうなんでしょうね。 火事ってあまり直接目にしない現場だし、 その時点で妊娠なんて、そしてあざが本当に出来るとすればそれはものすごい偶然ですよね。 義理母には私が火事を見てしまったことは絶対に言わないでおきます・・・。 子供にあざがあったとなると絶対に私が責められますし。。。 まさか、子供を授かっているなんて本当に思っても見なかったから、火事を見ながら主人に、「今おなかに子供がいたら子供に赤いあざが出来るらしいよ~!」なんて話しをしながら火事を見つめてしまっていました。 気にしない、で行こうと思いますが、生まれてくるまでは心のどこかで心配だと思います、正直。 同級生にも顔に大きい青いあざが目の周りにある子が3人もいるんです。 見ているといつもとても可哀想に思ってしまいました。 どうぞ、無事に生まれてくれますように・・・。

回答No.7

こんばんは!私も来年厄年&妊婦です。(質問者さまより1つ先の厄年です・・・) 関西の人間ですが、厄年の出産はとてもよい事だ!と言われました。 私も素直に喜んでいたのですが・・・お姑さん、ひどいですよね~。 男の子でも女の子でも、子供は子供。 もしかすると昔の「跡継ぎ神話」を信じてらっしゃるのかもしれないですね。 「火事=あざ」の件だってそうです。どう考えても根拠ありません。 既に他の方がご回答されてますが、あれは妊婦を危険な所に近づけない為の、思いやりの迷信なのです。 ちなみに「秋なすは嫁に食わすな」という言葉がありますが、これは「美味しい秋なすは嫁に食わせるなんてもったいない」という意地悪な見解をされている方も多いのですが、これも「なすは"体を冷やす"効果がある。大事なお嫁さんと赤ちゃんを守る為、食べさせてはいけない」という意味だったりします。 私も初期の妊婦ですが、色々と不安でたまりませんよね~。 そんな時に、不安を助長されるような事言われたら、たまったもんじゃないですよね。 余りお気になさらず、ゆったり行きましょうね~お互いに! それと、他の方へのお礼にありましたが・・・「早生れ」の方が正解です。 広辞苑より・・・ 早生れ:小学校入学の年が、4月1日以前と2日以後で区切られることから、その年の1月1日から4月1日までの間に生まれること。 遅生れ:その年の4月1日から12月末日までの間に生まれること。 つまり、「同じ年に生まれても、先の学年に入学する人を早生れ、その後の人を遅生れ」と言うようですね。

koro3koro3
質問者

お礼

妊娠おめでとう御座います! 私より一つ先の厄年、と言うところに、ん???と思いましたが、分かりました! 出産を無事に終えられますようお祈り申し上げます! こちらで質問して、いろんな回答を頂き、精神的にも随分楽になりました! 本当に感謝です。 それと、早生まれの疑問(笑)にもお答えくださりどうもです!! でも、、、「同じ年に生まれても先の学年に入学する」というのは、私の年でいうと昭和48年生まれの1月~3月末の人を指しますよね? もちろんその場合学年が違うのは分かります。 先ほどの私の疑問は、回答者さんが昭和49年生まれの1~3月末生まれだったんです。 私は48年の8月生まれです。 私の学年は昭和48年4月~昭和49年3月までで一学年なんですが、同年代と考えると、49年生まれの1~3月末までの方は私からすると遅く生まれたことになりますよね??? 私の考えはおかしいのかしら??? 更に疑問になりました(笑)

  • siro-usa
  • ベストアンサー率27% (19/69)
回答No.6

息子のお宮参りの席で、神社の厄除け祈願の掲示の前で、「前厄の年に男の子を出産すると厄払いになるよ」と、関西出身の母、九州出身の義母二人が揃って言っていました。私は30歳になる年に男の子を出産したので、「一年早かったね~!年子で産む?」と笑い話になりました。ちなみに、私は今年誕生日が来ると32歳になりますが、その神社の掲示によると本厄のようです。 「男の子なら厄除けになる」が、「女の子はダメ」という言い方になってしまっているのかもしれませんね。もしその条件に合えば、出産によって厄払いができるというだけで、他がダメな訳ではないですよね。 火事やお葬式などについては、No.1さんの書き込みにあるように迷信です。現代では事情が全く異なるので、気にしなくて大丈夫だと思いますよ。 私の母や義母も、お腹の子の性別についてどっちがいいとか好きなことを言っていましたが、生まれてくれば性別なんか関係なく、孫は可愛くて仕方が無いものみたいです。