- ベストアンサー
定期健康診断で『睡眠時無呼吸症候群』の疑いありと言われました。
34歳の女性です。生命保険に加入を考えています。 先日の定期健康診断で、ダイエットの必要あり、とGPTが少し 高め(50)なので、日常生活に気を付けるようにという指摘と共に、 『睡眠時無呼吸症候群の疑いがあり』ということで要精密検査との 結果が来ました。 睡眠時無呼吸症候群に関しては、診察の際に、先生から「いびきは かきますか?」と聞かれたので、「少しはかいていると思います。」 と答えたために要精密検査の結果が出てきたようです。 (太っているとの理由もあると思うのですが) 生命保険に入ろうと思ったら、GPTの数値のことと、 睡眠時無呼吸症候群のことを言わないといけないですよね? 上記のような理由で「睡眠時無呼吸症候群の疑い有り」と 書かれただけで、やはり検診を受けて、診断書を保険会社に 出さなければ、生命保険には入れないのでしょうか? 色々調べたのですが、調べるだけでも結構お金が掛かりそうで、 とても憂鬱です。(郵送での検診もあるようですが、結局それでは はっきりしたことが分からない、と何かで読みました) ご存知の方、よろしかったら教えて下さい。お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
睡眠時無呼吸症候群については、まだ診断を受けたわけではなく、要精密検査ということですよね。 これは検査を受けて「異常なし」の診断をもらわない限り、 保険加入は謝絶されると思います。 その検査費用が高いのでどうしようか・・ということですね? 私の個人的な考えですが、ここは保険加入は見送った方がいいと思います。 理由は、GPTの数値です。保険では肝臓疾患は重く見ます。私も以前、GPTの数値が50程度であったことがありますが、保険会社内部の友人に聞くとほぼ謝絶になると言われました。 どちらにしろ加入は難しいのではないかと思いますし、病歴を保険会社に告知して得になることはありませんので、ここは見送った方がいいのではないでしょうか。 もちろん、検査費用がもったいないなどといわずに、睡眠時無呼吸症候群についてはきちんと調べたほうがいいと思いますよ。 参考になさってください。
その他の回答 (1)
- Azurael
- ベストアンサー率16% (3/18)
GPTは肝臓の機能が低下すると上がります。 ちょっとした肝脂肪かもしれません。 ダイエットで下がると思います。 まずは日常生活を規則正しくして、食べるものを魚と野菜にするだけで様子を見てください。 普段してないようなことをするとリバウンドします。
お礼
ご回答頂きありがとうございました。 野菜中心の生活でしばらく頑張りたいと思います。
補足
ご回答ありがとうございました。 やはり、保険の加入は難しいのですね。 GPTの数字が50でも、保険は入れないのですね。 まず、GPTの数値を落とすところから始めたいのですが、 ダイエットをしたら下がるのでしょうか? よろしかったら教えて下さい。