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人差し指に白いつぶ
タイトル通りです。1ヶ月程前から右手人差し指の先に直径5mm位の白い丸いつぶ(かたまり)があります。皮膚の下にあるのですが、触っても少しもりあがっているのがわかるし、見ても「何かある」とわかります。本当にきれいな丸で、まるで何か白い玉が埋まっちゃったかのようです。普段は痛くないのですが、押すと少し痛みがあります。脂肪のかたまりじゃない?と父に言われたのですが、本当にそうなのでしょうか?別に日常生活に支障はないのですが、気になってついつい触ってしまいます。その内、自然に無くなるのでしょうか? 何か分かる方がいれば、回答をおねがいします。
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- kyoko3
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回答No.1
知らぬ間に虫に刺され、水が溜まっているのではないでしょうか? 消毒した針や爪切りなどで「白い丸いつぶ」を少し切って穴を開け、溜まった水を搾り出し消毒すれば自然と直ります。 あまり放って置いてからすると皮膚の弛みが大きくなるので完全に元に戻るまで少し時間がかかる場合があります。 ただ「押すと痛みがある」というこですと膿が溜まっている可能性もあるので、早めに処置された方が良いかもしれません。 その場合、切り口から完全に膿を絞りきり(きれいな血が出るまで)その後、消毒をしてバンドエイドなどしておけば良いでしょう。 もし心配でしたら早めに皮膚科で診察・処置してもらうのことをお薦めします。