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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:呼吸が浅い(少ない))
呼吸が浅い(少ない)症状の原因と対処法
このQ&Aのポイント
- 口呼吸の傾向があり、最近では呼吸が浅く回数も少ないと感じています。喉が渇いて痛み、痰も出ることがあります。頭がボーっとすることもあります。父親が喫煙者で受動喫煙の状態が長かったため、肺の状態も心配しています。
- 耳鼻咽喉科を受診し、「のどちんこ」の疑いがあると言われ、内服薬で対処しましたが、症状は良くなったり悪くなったりしています。今はどの科を受診すべきか迷っています。
- 同じ症状を経験された方からのアドバイスを求めています。どの科を受診すべきかや対処法についてアドバイスをいただけると助かります。
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noname#62393
回答No.1
参考になれば 呼吸が小さくなると、体が酸性体になり、筋肉は拘縮し、自律神経に不調をきたします。 体のありとあらゆる、機能を支配している自律神経が乱れますと、特にその人の弱い部位や、部分的に乱れた自律神経支配の機能に不調を生じさせてしまいます。 呼吸が小さくなる原因ですが、いろいろあります。 1 猫背や平背(胸が薄い)から胸腔が小さくなり、肺の広がりを窮屈にしている。 2 胸背筋が疲労し、また筋力が低下し、肋骨の可動域が小さくなっている。 3 横隔膜の筋力が弱り、下がりすぎ、あるいは上がりすぎになっている。 あてはまるものはないですか!?
お礼
アドバイスありがとうございました。 呼吸が小さくなると酸性体になる、なんて怖い話ですね。 確かに最近猫背ぎみなので、まずはそこから直していきたいと思います。