- ベストアンサー
300万円規模での中期投資に妥当な選択は?
幼少の頃からの郵便貯金や私宛のお祝いなど親が渡し名義で貯えてくれていた分が郵貯の定額貯金となっていたのが今回満期になるということで、母から「どうする?」と相談されています。4,5年おいておきたいのですが投資信託や個人向国債、インターネット銀行の定期預金などなど色々ありすぎてどれが妥当かわかりかねております。 初歩的な質問なのですが、参考にすべきHPや検討方法について教えていただければ幸甚です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
初歩的なやり方ですが参考までにどうぞ。 まず手元資金を三分割します。そして、一つを普通予期や定期預金などの流動性があるものに、一つを中長期国債などの低リスク商品に、一つを株式などの高リスク商品にします。 基本的なポートフォリオの組み方ですが、意外と有効です。ちなみに、投資の本などには、さしあったてこの先2~3年で使う資金を普通預金などに、それ以外をバランスよく株式にと書いてあることが多いです。 さらにマニアックにCAPMなどを勉強すると分かりますが、全部を低リスク商品にするよりは、一部高リスク商品を資産に組み入れたほうが、安全性も収益も上がったりするので、その辺よく考えてみてください。
その他の回答 (1)
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1
>投資信託や個人向国債、インターネット銀行の定期預金 これらに、分散投資すれば、安定した利回りを得ることが出来るでしょう。