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perl DBD::Pgのインストールについて

どちらに質問すれば良いのか分からなかったので、こちらで質問させて いただきます。 turbolinux server10で付属のpostgreSQLをインストールして DBIとDBD::Pgをインストールしようとしたところ、下記のような 質問のガイダンスが表示されます。 Path to pg_config? Enter a valid PostgreSQL major version number Enter a valid PostgreSQL minor version number Enter a valid PostgreSQL patch version number Enter a valid PostgreSQL include directory 過去、2回ほどインストールの経験があるのですが、このような ことは無かったです。 pg_configはpg_hba.confのパスで良いと思うんですが、 includeがわかりません。 どこのパスを指定すればよろしいのでしょうか? 調べてみまして近い、質問はあったのですがはっきりとした 回答がなかったので、申し訳ありませんがよろしくお願い いたします。

みんなの回答

  • vsba23895
  • ベストアンサー率58% (18/31)
回答No.1

>pg_configはpg_hba.confのパスで良いと思うんです pg_config (バイナリ)は、こうしたconfig関係の情報を与えるプログラムです。pg_hba.conf や include、lib などのパスの情報も、このプログラムが与えます。DBD::Pg のインストーラは、これを起動してパス情報を得ようとしたのです。 恐らく pg_config のあるディレクトリが PATH に入っていないので、 %/usr/bin/whereis psql でパス名が出るならその近辺を、出なければ %/usr/bin/find /usr -iname pg_config などで、所在を探し、そこを PATH に追加すればいいと思います。

papope
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 turbolinux 64bitバージョンでインストールしてたんですが、 pg_copnfigのパスはあったのですが(当然ですが・・・) includeのパスは存在しなかったです。 色々と調べた結果libpq.soのある場所がpg_configのパスになるようで libpq-fe.hが存在する場所がincludeのパスになるようでした。 調べた結果、libpq-fe.hは存在しなかったため、Postgresqlを再インストール することで解決できました。 ご親切に教えていただき、感謝しております。 ありがとうございました。