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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テニス肘の治療に関して)
テニス肘の治療について
このQ&Aのポイント
- テニス肘の治療に関して、安静が基本的な治療方法とされていますが、軽度のテニス肘であれば、プレーしながら治すことも可能です。
- テニス肘の症状は、プレー中に痛みや痺れを感じることがあり、重いものを持つことが困難になることもあります。
- テニス肘経験者の中には、軽度のプレーをしながら治している人もいるようですが、個人の症状によって効果が異なることもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
テニスエルボー経験者です。昨年なりました。でも、テニスを続けながら治しました。週の4回ぐらいやってました。まず、プレーが、終わったらアイシングして、 風呂では、肘を熱い湯、冷たい水と交互に浸ける。靭帯の炎症ですので、すぐには、冷やしてあとは、血の血行をよくするために、ウォマー(布のサポータ-)を、着ける。エルボーバンドをしてプレーするのもいいかもしれません。 後は、痛いところを、押さえないで手のツボを、暇があれば押す。自分でできます。ストロークはスピンで打たないで、スライスかフラットで!それから、グリップに衝撃緩衝の厚めのテープを巻くのもいい。でも、完治するまでかなり時間がかかりますよ。私の場合、6ヶ月掛かりました。医者には、行ってません。 整形外科の先生は、たぶんテニスを、休みなさいと言うでしょう。でも、休むと 他の筋肉も、なまってきて復帰してから元に戻すのが大変です。では、ゆっくりとプレーしながら、治して下さい。
お礼
有り難うございました。 私もプレーを続けながら、治したいと思います。