- ベストアンサー
寝台特急「あかつき/なは」の朝の車窓の扱い
標題の通り、寝台特急「あかつき/なは」の開放B寝台車についての質問です。 寝台側の窓のシェードは、発車時は全て閉められていると思いますが、朝になると、乗客がいない寝台区分のシェードは開けられるのでしょうか?それとも終着まで閉めたままでしょうか? 乗客がいる寝台区分なら、乗客が開ける事もあるでしょうけど、乗客がいない寝台区分はどうされるのか知りたいのです。 質問に深い意味はないのですが、ご存知の方がいらっしゃればお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ヒルネ設定があって、寝具を片付ける列車(車両)は、その時にあけますが、走行中に寝具を片付けない列車(車両)では、私の体験した限りでは、そのままですよ。 そんなカーテンを開けてまわるほど暇じゃないでしょう。「あかつき/なは」は、上下共にヒルネ設定はないですし、日中の走行時間も長くないですから、そのままだと思いますよ。
その他の回答 (1)
- sulpher
- ベストアンサー率42% (40/95)
回答No.1
「あかつき・なは」に限らず,そもそも始発駅発車時, 寝台側の遮光幕は開いていたような気が。 んで,寝台側の幕は旅客のあるなしに拘らず営業走行中は 乗務員ノータッチだったと思います。
お礼
有難うございました。 多分貴方のおっしゃる通りなのだと推測します。 たまたま今度「あかつき」に乗る機会ができましたので、その時に確認してみたいと思います。