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ウィルスパニック2006夏
昨日この番組を見ていたのですが、最後の10分くらい目を離していたらあっという間にエンドロールが流れていました。日本脳炎のワクチンが効かないことがわかったりょうが自分の子供が浅香唯につれられていくのを阻止し、内藤剛志に自分と子供を助けてと頼みに行くところまでは見ました。そのあとほんの数分だと思うのですが、どんな結末だったのでしょう?教えてください。
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内藤剛志にアムス島(?)であった事を公表して 厚生労働省を動かしてワクチンを輸入させるようにと頼んだのは ご存知ですか? 「君は私に医師をやめろと言うのか」 「医師を辞めてください」 から、始まりりょうに説得されて(今、ダビング中で細かいやり取りが記載できません・・。) 内藤剛志は記者発表し医師の立場を追われることになりました。 その後は、厚生労働省が動き国内で使用するためには 不可欠な臨床試験のために 関東医大病院の医師とナースの有志がワクチンを接種し アキカワ市の市民もワクチンを受けることができました。 内藤剛志にりょうが「いつかお父さんはりっぱな人だったと言うわ」と 言っていましたが復縁はなかったようです。 事態は終息し、りょうは公務員の人に「今度野球に連れてって」と言って新たな恋の予感を期待させて終わりました。 私は蚊に異様に好かれる性質なので この手の病気では確実に死に組になる自信があります。 現実にならないといいですね。
お礼
え~ッ!わずか数分間にそんな展開が! あ、ご回答ありがとうございます。 おかげですっきりしました。 もしかして、「りょうたちだけ逃げて後はどうなる?!」的に終わってしまったのかと思っていました。